統一教会と自民党問題のテレビ問題 TBS(news23)や日テレ(news zero)が連日VTRだけで10分超になるような大きな取り上げ方をする一方で、 テレ朝とNHKはそんなものこの世に存在しないかのようなニュース番組。 この不自然な現象の原因、背景が気になる。
![尾張おっぺけぺー on Twitter: "統一教会と自民党問題のテレビ問題 TBS(news23)や日テレ(news zero)が連日VTRだけで10分超になるような大きな取り上げ方をする一方で、 テレ朝とNHKはそんなものこの世に存在しないかのようなニュース番組。 この不自然な現象の原因、背景が気になる。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b068616c626d863fe48aad6750935f442f5b3f41/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F850047526304530432%2Fv1Yrd7ro.jpg)
3月1日の衆議院本会議。根本厚生労働大臣の不信任決議案が野党より提出され、この間の統計不正問題を先頭に立って追及してきた小川淳也議員(立憲民主党・無所属フォーラム)が、1時間48分にわたる渾身の趣旨弁明を行った。 その内容は「衆議院インターネット審議中継」より、録画で確認できるほか、国会パブリックビューイングでも趣旨弁明の全体を字幕つきで公開した。 ●【字幕つき映像】3月1日衆議院本会議 根本厚生労働大臣不信任決議案趣旨弁明 小川淳也議員(立憲民主党・無所属フォーラム)#国会パブリックビューイング さらに筆者はその演説の全文を下記に文字起こしした。 ●【文字起こし】小川淳也議員:根本厚生労働大臣不信任決議案趣旨弁明(2019年3月1日衆議院本会議) また、小川議員自身も、「本会議で言及した部分」、そして「時間切れだったが最も訴えたかった最終盤」をブログで発表している。 演説の文字起こしに、
ぶら下がり記者に塩対応 5月27日19時すぎ、菅総理が官邸エントランスでぶら下がり取材に応じた。翌日の専門家会議と緊急事態宣言再延長について、各社の総理番は一言でも引き出そうと躍起だ。NHK記者が口火を切った。 「あす専門家に諮るのは、9都道府県に出されている緊急事態宣言の延長ということでしょうか」 だが、菅総理は再延長には触れず、「緊急事態宣言、まん延防止措置、そうしたことの取り扱いについてお諮りする」とそっけない。 他社も続いて質問を浴びせ、最後に再びNHKが「宣言解除もあり得るのか」と聞いたが、総理は「専門家の皆さんにお諮りする」と合計7回も繰り返して立ち去った。結局、再延長に関しては「ゼロ回答」で、記者たちはうなだれた。 あたりが騒然となったのはその直後だ。菅総理が去った後、外務省出身の首相秘書官・高羽陽氏がつかつかと戻ってきた。そしてNHKの記者を呼び、「更問(=複数回質問するこ
立憲民主党の枝野代表は市民団体がオンラインなどで開いた集会にビデオメッセージを寄せ、新型コロナウイルスの感染拡大によって最低限度の生活を営む権利が脅かされていると指摘し、憲法25条が定める「生存権」に基づいた政治を取り戻す役割を果たしていくと訴えました。 この中で枝野氏は「この1年、日本社会は危機的な状況に追い込まれている。憲法25条で定められた最低限度の生活を営む権利が脅かされ、政治は社会保障や公衆衛生の向上などに努める義務を果たしていない」と指摘しました。 そして「コロナ危機にあって、この憲法25条に基づいた政治を取り戻していくことがわれわれに課されている大きな役割だ」と訴えました。 また、共産党の志位委員長もビデオメッセージを寄せ「深刻な感染拡大で各地で医療崩壊が始まっている。憲法を順守した対策を怠ってきた政治の責任で菅政権による人災ではないか。コロナ収束のために責任を果たせと強く訴
イラネッチケー(IRANEHK)は、テレビジョン放送のうち日本放送協会(NHK)のものだけを受信しないようにする帯域除去フィルタ機器である[1][2]。筑波大学映像メディア工学専攻の掛谷英紀研究室が開発した[2]。名称は「いらねー」と「NHK」を組み合わせた造語である。 概要[編集] 直径21ミリメートルほどの筒状の装置で、テレビ受像機のアンテナ入力端子などに取り付けると、NHKのテレビ周波数の放送波を遮断する[2]。作動原理は、アンテナのマッチング回路にLC回路を接続した帯域除去フィルタであり、これによりNHKの放送周波数のみ減衰できる[2]。NHK総合テレビジョン・NHK教育テレビジョンを対象とする関東地上波用とNHK BS1・NHK BSプレミアムを対象とするBS用が商品化され、2014年(平成26年)からインターネットで通信販売されている[2]。 この機器を開発した研究室は、「NH
N国関係先を家宅捜索 NHK契約情報、不正取得か―立花党首の任意聴取も・警視庁 2020年03月14日16時42分 立花孝志 NHKから国民を守る党党首 NHKの放送受信契約に関する個人情報を不正に取得した疑いが強まったなどとして、警視庁が不正競争防止法違反と威力業務妨害の両容疑で、NHKから国民を守る党(N国)の関係先を家宅捜索したことが14日、分かった。N国の立花孝志党首(52)の関係者が、動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップロードした動画で明らかにした。 立花N国党首が出馬表明 静岡4区補選 警視庁は同日、立花党首の任意聴取も実施。押収した資料を分析するなどして立件の可否を判断するとみられる。 関係者によると、立花党首は昨年9月中旬、放送受信料の集金スタッフが使うタブレット端末の画面を撮影し、営業秘密である各戸の契約情報などを不正に取得。こうした情報を利用してNHKの業務を妨害した
18日行われた東京都議会の一般質問で、みんなの党の女性議員が子育て支援策について質問を行った際、ほかの議員から「早く結婚したほうがいいんじゃないか」などとやじが飛び、女性議員は「人格を否定するものだ」と反発しています。 18日行われた都議会の一般質問で、みんなの党の塩村文夏議員(35)が妊娠や出産などに関する子育て支援策について都の取り組みをただした際、ほかの議員から「自分が早く結婚したほうがいいんじゃないか」、「産めないのか」などとやじを受けました。 塩村議員は18日夜、ツイッターで「政策に対してのやじは受けるが、悩んでいる女性に言っていいことではない」などと反発し、「リツイート」と呼ばれる引用が19日正午までに1万件を超えるなど波紋が広がっています。 19日午後、報道各社の取材に応じた塩村議員は、やじに同調する議員が複数いたことが残念だとしたうえで、「人格を否定するようなやじや政策と全
安倍総理大臣が記者会見をしている最中、記者会見場にいた杉田官房副長官、会見開始からおよそ20分程度たったころ、気分が悪くなった様子で、体がふらつき、外に運び出され、会見場がざわつき、安倍総理大臣がいったん発言を中断する場面がありました。 総理大臣官邸の医務官の診察によりますと、低血圧か低血糖が原因ではないかということです。 現在、杉田官房副長官の容態は安定しているということです。
自民党の新しい総裁に、安倍元総理大臣が選出されたことについて、民主党からは、自民党と公明党との3党合意に基づいて、将来の社会保障の在り方を協議する国民会議を早期に発足させたいという意見が出された一方、公明党からは「近いうちに国民に信を問う」ことも含めて3党合意を実行するよう、自民党とともに民主党に求めていくという意見が出されました。 民主党の輿石幹事長は「民主・自民の二大政党が切磋琢磨し、国民のための政治を行うことができるよう、自民党の新しい総裁とともに取り組んでいきたい。民主党としては、政権を維持し、国民の信頼を取り戻せるような内閣改造や残る党役員人事を行いたい。自民党の総裁と公明党の代表が新たに決まったので、国会対応などは党首会談を行うところからスタートすることになる。社会保障と税の一体改革に関する自民・公明両党との3党合意を順守し、一日も早く国民会議を発足させたい」と述べました。 国
国の宇宙開発を効率的に進めるため、31日、新たに「宇宙政策委員会」が内閣府に設置され、初会合で野田総理大臣が「宇宙政策を国家戦略として推進していきたい」と抱負を述べました。 「宇宙政策委員会」は、国の宇宙開発を一元化して効率的に進めるため、総理大臣の諮問機関として31日、新たに内閣府に設置されました。 宇宙飛行士を引退した山崎直子さんや大学教授ら7人が委員を務め、この中から31日の会合で、JR東海の葛西敬之会長が委員長に選出されました。 出席した野田総理大臣は「この委員会での議論を踏まえて、宇宙政策を国家戦略として推進していきたい」と今後に向けた抱負を述べました。 そして、会合では、来年度末までが期限となっている「宇宙基本計画」を、新たな組織の発足に合わせ、1年前倒して今年度中に策定することを決めました。 これまで宇宙政策の立案は、文部科学省や経済産業省などの省庁が別々に行ってきたため、政
民主党に離党届を提出した小沢元代表らは、4日、衆議院に「国民の生活が第一・無所属の歩(あゆみ)」、参議院に「国民の生活が第一」という、新たな会派を結成したことを届け出ました。 このうち衆議院では、民主党から小沢元代表らの会派離脱届が提出されたことを受けて、鈴木克昌元総務副大臣らが衆議院事務局を訪れ、小沢氏を含む37人で「国民の生活が第一・無所属の歩」という名称の新たな会派を結成したことを届け出ました。 届け出のあと、鈴木氏は記者団に対し、「小沢氏が、『国民の生活が第一』ということばに非常に強い思い入れやこだわりがあった。ただ、新党の名前は別途考えることになると思う」と述べました。 これに先立ち、参議院では、民主党を離党した12人の参議院議員が、「国民の生活が第一」という名称で新たな会派を結成したことを届け出て、記者会見した広野ただし参議院会長は「国民の生活を守るという政権交代の原点に立ち返
昨日の国会は壮絶だった。これまで国会の怒号・乱闘だの深夜の牛歩だとフルコースでひどいものを見てきたと思っていたが、昨日は格別の一品だった。そもそも国会の体をなしてなかった。定員削減の司法判断を反映しないからそもそも違法だという斜め上の話ではない。まずもって国会が国民代表の熟議の場になっていないのである。国会の議論でも民主党党内の議論でもなく、党間の密談でやっちゃえって、なんですか、これ。 戦前の大政翼賛会ってこういうものだったのだろうなと感動を新たにしたのだった。 マニフェストを自ら堂々とご破算にした民主党は今後どんな政策を打ち出してもギャグにしかならないから、もう二度と国政に復活する目はないと思う。麻生さんがあれだけ景気に配慮していたのにそれを忘れて、弾力条項打ち消した消費税増税をそのまま飲む自民党も、自滅。なにが野党だよ。政権受け皿になってないじゃん。 こんな国会には参加できないとして
安住 淳(あずみ じゅん、1962年〈昭和37年〉1月17日 - )は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(9期)、立憲民主党国会対策委員長(初代・第3代)[1]、立憲民主党宮城県連代表[2]。 衆議院懲罰委員長、財務大臣(第15代)、政府税制調査会長(第11代)、衆議院安全保障委員長、民主党選挙対策委員長、防衛副大臣(菅直人第1次改造内閣)、民主党国会対策委員長(第15代)、民主党幹事長代行(第2代)、民主党宮城県連代表、民進党国会対策委員長(初代)、民進党代表代行(第2代)、旧立憲民主党国会対策委員長(第2代)等を歴任した。 来歴[編集] 生い立ち[編集] 宮城県牡鹿郡牡鹿町(現:石巻市)生まれ。父は牡鹿町長を務めた安住重彦。 宮城県石巻高等学校を卒業後、一浪して早稲田大学社会科学部に入学。早大在学中は雄弁会、国際貿易論を専門とした大畑弥七のゼミに所属していた。早大卒業後、日本放
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く