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programming-languageとalgolに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • Computer Architecture of the 1960’s

    Clojure's Journey: From Simplicity to Enterprise Maturity Jordan Miller discusses the evolution of the Clojure ecosystem, from Rich Hickey's initial vision tackling complexity to its current status as a mature enterprise solution. He explains key philosophies, highlights pivotal moments like the "Simple Made Easy" talk, and showcases the vibrant Clojure community and its innovative tools.

    Computer Architecture of the 1960’s
  • ALGOL - Wikipedia

    ALGOL(アルゴル)は、命令型プログラミング言語ファミリーの1つ[注 1]。名前「ALGOL」は「アルゴリズム言語」を意味する英語「algorithmic language」に由来する[1]。1950年代中ごろに開発され、多くの言語に影響を及ぼし、ACMや教科書や学術論文などでアルゴリズム記述のデファクトスタンダードとして30年以上使われた[2]。現代の多くの言語が「ALGOL系」あるいは「ALGOL風」(algol-like) とされているという意味で[3]、ほぼ同世代の高水準言語である FORTRAN、LISP、COBOL に比べて最も成功したと言うこともできる。FORTRANで明らかとなった問題を防ぐよう設計され、BCPL、B、Pascal、Simula、Cといった様々なプログラミング言語に影響を与えた。ALGOLは「begin と end で囲む」という構文によるブロック構造を導

  • バッカス・ナウア記法 - Wikipedia

    バッカス・ナウア記法(英: Backus–Naur form)とは、文脈自由文法を定義するのに用いられるメタ言語のことで、一般にBNFやBN記法と略される。現在はこのBNFを拡張したEBNF (Extended BNF) が一般的に使われている。EBNFでは正規表現を用いてより簡単に記述でき、プロトコル規定言語であるASN.1や、XMLの構文定義にも利用されている。 ジョン・バッカスとピーター・ナウアがALGOL 60 の文法定義のために考案。当初は文脈自由文法の来の定義に則り or(|)以外の定義はなく、繰り返しは再帰を利用して表現されている。*、?等の量化子はBNFを拡張したEBNFによって導入された。パーサジェネレータを使用して構文解析器を生成する際に、構文を定義するためにも使う。 ISO/IEC 14977:1996においてEBNFの標準が定義されているが、EBNFにもいろいろな

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