Exploring Type-Informed Lint Rules in Rust based TypeScript Linters
![2019-15 gRPC and Protocol Buffers](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a52da0f7e606149b0d1fe0a68a84ba9291caa629/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F565c60639f194d3780d1e78c9a41fd20%2Fslide_0.jpg%3F13461871)
Exploring Type-Informed Lint Rules in Rust based TypeScript Linters
以前の記事では、Protocol Buffers (protobuf)の魅力の1つは周辺ツールを拡張しやすいことだと述べた。そこで本稿では具体的に拡張のためのprotocプラグインの書き方を紹介したい。 ちなみに、protobufの周辺ツールと言うと2種類ある。 1つはprotobufでシリアライズされたデータを処理するツール。JSONやCSVにとってのjqやsedやawkに相当する。 もう1つはprotobufのスキーマを処理するツール。 先の記事にあるようにProtobufはシリアライゼーション機能だけでなくスキーマ言語としても価値が高いので、典型的なweb開発用途では後者のほうが重要だ。 本稿は後者のスキーマ処理の話である。なお前者は、チュートリアルでAPIを覚えたらあとは自分で好きな処理を書きましょうというだけの話なので、別に難しくない。 初めに、protocについて確認しよう。こ
Protocol Buffersは別に新しい技術ではない。同時にそれは、未だ知られざる、未だに可能性を秘めた先端のソフトウェア技術基盤である。 新しくないのは事実で、GoogleがProtocol Buffersをオープンソース化したのは2008年のことだし、オープンソース化前に社内で使われ出したのは更に昔に遡るだろう。たぶん。 デザイン的にもJSON対応は後付けで、将来JSONが隆盛を極めることなんか全然想定していなかったのが透けて見えて古くさい。 しかし、同時にどうも情報に聡い人であってもなかなかその真価を実感し得ておらず、ある意味で未知の技術であるらしい。ならば、Protobuf (Protocol Buffersの略)を解説した文書は幾多あれども、それに1を加えるのもやぶさかではない。 Protocol Buffersとは Protobufはスキーマ言語だ! 一般的にはProtob
BigCommerce, gRPC, and gruf - a Ruby gRPC Framework Today, we'd like to announce the availability of our latest open source project: gruf, a Ruby framework for building gRPC services. Over the past year at BigCommerce, we've begun using gRPC for our internal services. We believe gRPC provides the standardization and performance benefits that will greatly benefit our organization, and want to share
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