RESTful な URL にしよう 元記事 GET /tickets - チケットのリストを取得する GET /tickets/12 - 指定したチケットの情報を取得する POST /tickets - 新しいチケットを作成する PUT /tickets/12 - チケット #12 を更新する PATCH /tickets/12 - チケット #12 を部分的に更新する DELETE /tickets/12 - チケット #12 を削除する Google GET /events - 予定のリストを取得する GET /events/12 - 指定した予定の情報を取得する POST /events - 新しい予定を作成する PUT /events/12 - 予定 #12 を更新する PATCH /events/12 - 予定 #12 を部分的に更新する DELETE /events/12 -
Kong を使った Microservices Architecture API Gateway Pattern の実現方法Dockermicroservices この記事は、Kong - API Gateway Pattern速習会@Wantedlyの資料として作られたものです。 サービスが大きくなるとやりたくなってくること より高速な実装に置き換えたい APIを複数のサービスに分けて開発したい マイクロサービス化 何故マイクロサービスか James Lewis/Martin Fowlerの"Microservices"日本語訳 State of the Art in Microservices by Adrian Cockcroft - Qiita いろいろ理由は言われてるけど... 人が扱える大きさの限界 「明確な」境界が必要 名前空間やスコープなど、プログラミング言語でも使用してい
KONGとは 公式読めってのはおいといて 噛み砕いて説明すると マイクロサービスを構築する時のAPI Gatewayとなるもの リバプロの役割をしてリクエストを各APIに振り分けるよ pluginで認証や流量制限、ログ取りもできるよ kong本体もクラスタ化できるし、APIもアグリゲーションできるよ API GatewayみたいのがないとたくさんAPIサービス作るとわけわかんなくなっちゃうよ 実際はnginxの拡張モジュールのようなものでAPIを経由してnginxの設定に反映してくれる感じ つまり色々な言語で実装されたAPIサービスの総合窓口。 KONG配下にAPIサービス群を置いてあとはfrontendでもcurlでも好きに叩けば? くらいの構成にできそう KONG以外だとcloud系でAWS API GatewayとかAzureのAPI ManagementとかGoogle Cloud
これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご本人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、本当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公
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