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Raspberry PiにHubotをインストールしてSlackと接続したときにRaspberry Piを初期化したりして躓いたため書き残しておく。 ※ちなみにRaspberry Piの初期化はmicroSDを直接フォーマットする方法で初期化しなければできないらしい。詳しくは知らない。 まずは以下のサイトを参照してHubotインストールに必要なソフトをRasberry Piにインストールした。 https://www.kabegiwablog.com/entry/2017/09/26/113000 このページ通りに進める時に別に設定が必要であったので書いておく。 実行時にメールアドレスやbotの名前を入力するところがでてくる。 そこで4つ目に聞かれるBot adapterのところでslackと入力してあげる。 Botの動作の確認ができたら、次はSlackにログインしてHubotのAPITo
発端 Hubot に様々な機能を追加していると, 権限管理を行いたくなる. deploy は, A さんと B さんのみが行える Trello のチケット作成は, Chat Room に所属している者のみが行える 等々… 少し調べると, auth.coffee が見つかるが, Chat Room に制限が掛けられない. Hubot は尻軽であるため, 招待されると, どのような Chat Room であっても顔を出してしまい, コマンドを入力されると, 素直に受け入れてしまう. そこで, auth.coffee に Chat Room を判別する機能を追加しつつ, リファクタを試みる. Source Code # Description: # Auth allows you to assign roles to users which can be used by other script
FROM node:latest MAINTAINER nabe RUN npm install -g hubot coffee-script RUN npm install hubot-slack --save RUN hubot --create bot ADD hubot-scripts.json /bot/hubot-scripts.json ADD package.json /bot/package.json ADD scripts/hello.coffee /bot/scripts/ ENV REDIS_URL redis://localhost:6379 ENV HUBOT_NAME @bot ENV PORT 9999 ENV HUBOT_SLACK_TOKEN <yourtoken> ENV HUBOT_SLACK_TEAM <yourteam> ENV HUBOT_SL
はじめに Slack に Hubot をいれて3ヶ月くらいたって落ち着いてきたので、自分たちで実装して面白かったコマンドをまとめてみます。 ぜひ参考にしていただければと。 美人時計 現在時刻を美人さんが教えてくれる ギャル かわいい女の子の写真をランダムで表示する 名言 名言を吐いてくれる。テンションあがる YO! あいさつしてくれる choice 悩んだ時にこれ使おう 絶景 絶景スイッチ 絶景クイズ 賢くなろう! Qiita rank みんなが Qiita にどれだけ貢献しているかわかる 話のネタ ニュース見ない人用 ささやき 天の声ごっこして遊べます こんなかんじで別窓でコマンドうてば 対象窓であたかも、中に人がいるかのように 旅行推薦 ちょっとどこかいきたいなーっていうときに、このコマンド使えば羽田空港からどこへでもいけます← 雨雲チェック 雨降ってるかが分かります 今北産業 前も
概説 Qiitaで「slack heroku」といったキーワードで検索すると既に同じような投稿がたくさんあり、特にまとめる必要もないかとは思いましたが、「Windows環境」にフォーカスしたものは無かったようなのでザッとまとめました。 (ま、環境が整えば全てコマンドラインでの操作となるため、Macの場合とほぼ同じなんですけどね。。。) ここでは、Yeoman(generator-hubot)で作成したHubotをHerokuにデプロイし、Slackと連携するまでを示します。 @udzuraさんの「Hubot + CoffeeScript ではじめるやわらかプログラミング入門」を読んで、「Windowsの方へ...」というメッセージに抗ってみようと思ったのは秘密です。 前提 これより説明する手順は、以下の環境で検証しています。 Windows 8.1 (64ビット) Git for Wind
問題 Hubot 2.9.x 時代の標準的な権限管理についての日本語リソースが少ない。 解決策 ぼくが書く。覚え書きをかねて。 ここでは hubot-auth@1.1.2 について説明する。 github/hubot-scripts の auth.coffee deprecated。忘れろ。 hubot-auth Hubot 2.9.x 現在で、標準的な権限管理の仕組み。以下の機能を提供する。 Hubot の User 向けの Auth クラスの提供 それを操作するコマンドの提供 インストール 一般的な Hubot スクリプトと同様。 npm install --save hubot-auth からの external-scripts.json への追記。 設定 HUBOT_AUTH_ADMIN ... 管理者を設定する。カンマ区切りで user.id を設定する。これは adapter
GitHubが作ったチャットのbotフレームワーク、Hubotを使ってみる(Mac)。 これがあればいろんなチャットツールにbotを導入できる! ここでは、Hubotのインストールと各種機能のスクリプトの実装の説明をする。 各種チャットツールとの連携方法やHerokuへのデプロイ方法などはココでは説明しない。 Hubotの構造 Hubotは以下の構造になっている [チャットツール] ↑↓ [Adapter] : チャットツールとRobotとの橋渡し。ここを入れ替えることでいろんなチャットツールに対応可能。 ↑↓ [Robot]:Hubot本体。 ↑↓ [scripts]:botの挙動を実装したスクリプト。CoffeeScriptで書く。 Hubotのインストール Hubotはnode.jsで動くので、まずnode.jsをインストール。(node.js参考)
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これは Hubot Advent Calendar 2014 の 1 日目の記事です。 Hubot Advent Calendar は 2014-12-01 時点で 3 / 25 という状況なので、@bouzuya の貴重な昼休みをつかって、細切れに Hubot の解説をしていくイベントになりました (適当) 。 連載の目次を追加しました。 第 1 回 『Hubot / ChatOps とは』 第 2 回 『Hubot のインストール』 第 3 回 『Hubot を Heroku で動かして Slack から話す』 第 4 回 『Hub
これは Hubot Advent Calendar 2014 の 2 日目の記事です。 前回は Hubot / ChatOps の概要 について紹介しました。今回は Hubot をインストールしてみましょう。 また @bouzuya の Hubot 連載の第 2 回です。目次は、第 1 回の記事にあるので、そちらをどうぞ。 Hubot のインストール Hubot のインストール方法は 2.9.x とそれ以前とで大きく変わっています。今回は 2.9.3 を対象としているので、新しいインストール方法を紹介していきます。 ちなみにこんな Qiita 記事を読むより、公式のドキュメント ( というか README ) を読むのが確実です。 yo および generator-hubot のインストール Hubot 2.9.x は Yeoman ジェネレーターでインストールするようになっています。 H
これは Hubot Advent Calendar 2014 の 3 日目の記事です。 また @bouzuya の Hubot 連載の第 3 回です。目次は、第 1 回の記事にあるので、そちらをどうぞ。 前回は Hubot のインストール について紹介しました。Hubot をインストールし、shell アダプターで動かして簡単な動作確認をしました。今回は Hubot を Heroku で動かし、さらに Slack から話してみましょう。 ちなみに、前回の環境の続きとして扱っているので、環境の差異があればそちらを確認してください。簡単にまとめるとこんな状態です。 BOT 名 : uran アダプター : hubot-slack 変更 : なし。generator-hubot で生成したまま。 今回の目標 今回の目標は上記のとおり、Hubot を Heroku で動かして Slack 経由で話
これは Hubot Advent Calendar 2014 の 9 日目の記事です。 昨日は @udzura さんの 『carrierモジュールで雑にHubotからコマンドを打つ』でした。stream を中心としたプログラミングは Node.js らしい良い形なのですが、ぼく個人としてはあんまり使えてないですね。あと @bouzuya Advent Calendar 的な煽りが見えた気もしますが、気のせいでしょう。 また、今回は @bouzuya の Hubot 連載の第 7 回です。目次は、第 1 回の記事にあるので、そちらをどうぞ。 前回まで、そして今回は 前回は 簡単な Hubot スクリプトをもっとつくろう (おみくじ系) ということで、Response#random を使って、ランダムにひとつを選んで返す Hubot スクリプトをつくりました。 今回は外部の npm パッケージ
これは Hubot Advent Calendar 2014 の 11 日目の記事です。 また、今回は @bouzuya の Hubot 連載の第 9 回です。目次は、第 1 回の記事にあるので、そちらをどうぞ。 前回まで、そして今回は 前回は Hubot でホームページをつくろう ということで、robot.router を使った HTTP リクエストへの応答する Hubot スクリプトをつくりました。 今回は、ちょっと違った観点で Hubot スクリプトの読み込みの流れを追いかけてみましょう。 Procfile さて Hubot はどうやって起動されているのでしょう。ここでは Heroku にデプロイされる想定で考えてみましょう。 Heroku はルートに Procfile があれば、それを見て動きを変えます (実は省略可能ですが、それは後述) 。ひとまず Procfile から追ってみ
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