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# scripts/nekobot.coffee #Commands: # msg - Return a message msg # module.exports = (robot) -> robot.hear /(.*)$/i, (msg) -> room = msg.envelope.room text = msg.message.text text_en = encodeURIComponent text if room == "test" msg.send room, "#{text} " 前回書いたとりあえず全てに反応するrobot.hear /(.*)$/i, (msg) ->くらいなら可視化しなくても問題はない。。。 しかし皆がSlackでふざけすぎた結果がコレだ # scripts/nekobot.coffee #Commands: # しいたけ - Return a me
bot-expressはオーダーメイドのChatbotを高速に開発するためのフレームワークでNode.jsで動作します。開発者はフォーマットにしたがって「スキル」を追加するだけでChatbotの能力を拡張していくことができます。 bot-expressに含まれる主な機能 NLU(Natural Language Understanding)によるメッセージの意図解析 複数メッセンジャーへの対応 文脈の記憶 ユーザーからの情報収集・リアクション 多言語翻訳 構成 コンポーネント bot-expressをベースとしたChatbotは下記のコンポーネントで構成されます。 メッセンジャー 自然言語処理のサービス Chatbot本体(bot-expressベースのNode.jsアプリ) 開発者はChatbot本体に「スキル」を追加することでChatbotの能力を拡張していくことができます。丁寧で品質
概要 line-bot-sdk-pythonを利用したオウム返しをDocker + Herokuで構築したのでその備忘録 主に参考にしたページ https://devcenter.heroku.com/articles/container-registry-and-runtime https://github.com/line/line-bot-sdk-python ※ アカウントの取得やアクセスキーの取得は終わっているものとします(たくさんのページが見つかるのでここでは割愛) Dockerにlinebot用のサーバ環境を構築 通常のHerokuへのデプロイだと、requirement.txtとかprocfileとかもろもろプッシュするのだと思うが、自分がDockerで環境を作れればそれを利用するほうが楽だろうという考えでDockerを使った環境構築を行う。 フォルダ構成 linebot
はじめに 最近コレを読んで、無性にChatBotを作りたくなった。 Software Design 2016年1月号|技術評論社 Slackでらくらく工数管理 « サーバーワークス エンジニアブログ ので、手始めにSlackのbot作りをしてみようと思う。 botの種類 おもむろにslack botでググってみたところ、hubotなるものが一般的らしい。 ほかにもWebHooksを使うものもあるようだが、次のステップにしようと思う。 hubotの追加 ここからIntegrationするAppを選べる。 App Directory | Slack hubotで検索するとAppが出てくるので、導入するチームを選ぶ。 Hubot | Slack APIトークンやらBotの名前やらいろいろ設定できる画面に飛ぶので、適当に名前をつけてアイコンを設定すると、とりあえずbotユーザが追加された。 bot
LINE Login v2がものすごく便利なのに解説した記事が見当たらないので、LINE Messaging APIとの連携を例として書いておきます。(すいません、Salesforce版はありました > http://qiita.com/hhayai/items/c7d1d8e30751871aafc7) これが使えるとLINE Botで出来ることが格段に増えるのでBot Awardとか狙っている人にはものすごく便利かと。 LINE Bot Awards LINE Login バージョン2とMessaging APIを組み合わせて出来ること LINEのIn AppブラウザでユーザーはLINEのアカウントを利用してログインできる 2度目以降はIDパスワード入力無しの自動ログイン ログイン後はブラウザ上でもLINEの表示名、サムネイル、Messaging APIと共通のuserIdが取得できる
0.はじめに 当記事では、 ・Heroku使ったことない ・Ruby少しは触ったことある ・Sinatraは全く知らない という人向けに、Line Messaging APIを使ったオウム返しのLineBot(hogeって打つとhogeって返してくれるBot)を簡単に作るための手順を説明したいと思います。というか私がそうだったので復習という形でこの記事を投稿しました。間違い等のご指摘、快く承ります! 環境はMacOSX El Capitan 10.11.6です。 当記事を書くにあたって様々な方の記事を参考にさせてもらったので、それぞれの手順で参考になればと思いURLを各所に貼らせていただきました。問題があれば消します。 1. Herokuの準備をする Heroku公式サイトからSign upしてアカウントを作成します。 https://www.heroku.com/home 次にHerok
自分用にメモしておく コマンド実行 CMD1; CMD2, CMD1 && CMD2 ;はCMD1の結果に関わらずCMD2も実行される &&はCMD1の結果が正常な場合のみCMD2が実行される CMD1 || CMD2 - 失敗時に後続コマンドを実行する CMD || printf "%b" "MSG"でエラーメッセージを表示する エラーメッセージ表示後exit 1したい場合 = CMD || { printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1 } CMD || printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1と波括弧無しで書くと期待通り動作しない(CMDが成功時もexit 1してしまう) CMD & - バックグラウンド実行 CMD &で[1] 4592のようにジョブ番号とプロセスIDが表示される killしたければkill %ジョブ番号 か kill
はじめに プログラミング四ヶ月記念に何か作りたかったので作ってみた 注意点 動かすことだけを考えたコードなので本当に汚いです. そこはご了承ください 利用したサービス ・Line Messaging API ・Ruby ・Heroku ・PostgreSQL 概要 アカウントを登録してメッセージのやりとりだけで人狼ができるbot DataBase設定 Herokuではsqliteは使えないのでPostgreSQL class Orta < ActiveRecord::Migration[5.0] def change create_table :wolf_rooms do |t| t.integer :room_id t.integer :status end create_table :room_users do |s| s.integer :room_id s.text :user_i
はじめに 近々、優勝賞金1000万円の LINE BOT AWARDS が開催されるらしいので、準備がてら雑談BOTを作ってみることに。 利用したサービス Line Messaging API Ruby Heroku UserLocal人工知能ボットAPI 参考動画 今回の話は YouTube で説明しています。参考にどうぞ。 Line Messaging API:目指せ 1000万円!!AI と雑談ができる Line Bot を作ってみた 実際のコード リポジトリ GitHub regonn/line-bot-ruby-heroku で公開しています。 Heroku ボタンも用意したので皆さんの Heroku にデプロイできるようになっています。 実際に動かす場合には、Herokuの環境変数に Line Developers 画面で取得した LINE_CHANNEL_SECRET と L
とりあえずオウム返しをするだけのbotを作ってみようと思います。 PHPやRubyでは、すでに色々な人が記事あげてくれていて、同じようにやればできるかなと思ってやってみました。 Phoenix+Elixirはちょっと触ったことがある程度。ライブラリのHTTPoison、Poisonは初めて触ります。herokuもそんなに詳しくないし、LINEのBOT APIも初見の状態です。 必要なもの LINE BOT APIのアカウント Callbackを受け付けるサーバ(https必須) bot LINEのアカウント登録 1万人限定だったかと思いますが、すでに一杯になってしまったようです。。。 https://business.line.me/ja/products/4/introduction 登録すると以下の情報が発行されますので控えておきましょう。 * Channel ID * Channel
概要 実運用可能なLINE BOTサーバを考えると、次の参考URLでyoichiro6642さんが書いているように非同期の処理が必要になります。 参考URL:大量メッセージが来ても安心なLINE BOTサーバのアーキテクチャ 小中規模の環境で、ある程度大量メッセージが来ても耐えられることを目的として、上記に沿ったLINE BOTサーバ(のスケルトン)を書いてみました。 最後の「APIの呼び出し回数を減らす」(メッセージ送信で複数MIDを指定してPIの呼び出し回数を減らす)ところは実装してません。 利用した環境は以下です。 OS : CentOS 7.2.1511 x86_64 BOT Server : Node.js v6.2.0 Queue : MongoDB v3.2.6 Dispatcher & jobWorker: Python 2.7.5 Amazon API Ga
Elixir/Phoenixで並行処理を使って大量のメッセージに対応するBOTサーバーを構築する方法を調査してみました。ElixirbotPhoenix Facebook Messenger PlatformやLINE BOTが話題になっていますが、下記の記事でも言及されているように、BOTサーバーとして大量メッセージに対応するには「並行処理」がキモになってきます。 大量メッセージが来ても安心なLINE BOTサーバのアーキテクチャ そしてElixirといえばやっぱり「並行処理」なわけです。ということで「BOTサーバーを効率よく開発するにはElixir/Phoenixってとても良い選択なのでは?」という仮定のもと、色々と検証してみました。 並行処理のコード Elixirでプロセスを起動・管理する方法はいくつも用意されていますが、BOTサーバーの要件的に「状態」を管理する必要はありませんし、
Hubot> hubot help Hubot> Events: debug - {user: <user object to send message to>} Hubot <user> doesn't have <role> role - Removes a role from a user Hubot <user> has <role> role - Assigns a role to a user Hubot <user> is a badass guitarist - assign a role to a user Hubot <user> is not a badass guitarist - remove a role from a user Hubot animate me <query> - The same thing as `image me`, except add
「都会にはこんなに人がいるのにぼくは独りぼっちだ…」というときのために、Twitterボットにダイレクトメッセージ機能をつけ、雑談できるようにしてみました。 Twitterボットの雛形は、@hkusuさんのNode.js(Express) と Heroku で Twitter ボットを作る - Qiitaという記事を参考に作りました。 環境 OS : Windows 10 Node.js : 0.12.7 Express : 4.13.3 Twitterアプリケーションのセットアップ まずはTwitter Application Managementでボットのセットアップを行い、各種トークンを取得します。 ボットにダイレクトメッセージを行わせたい場合、PermissionsにRead, Write and Access direct messagesを設定しておく必要があります。 もしセッ
Hubot Advent Calendar 2014 14日目の記事です。 2014/12/13、リクルート本社で行われた Qiita API v2 Hackathon で、Chat 日報 なるワークフローを発表しました。 ありがたいことに、優秀賞をいただき、Kindle Voyage がいただける様です。 Hackathon のテーマ 今回の Hackathon のテーマは、Qiita APIv2を利用して毎日の開発が楽しくなるツールの開発 とのことでした。 開発は、ほっておいても楽しい ので、開発に当てる時間をより多く取れる様に、日報の作成を楽にする、という目的で開発しました。 作ったもの Qiita API v2 が発表されてすぐ、Hubot スクリプト hubot-qiita 開発に着手したのですが、業務内では別業務、業務外では CI2Go を作成していたので、未完成のまま塩漬けに
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