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Kubernetesの「Kind」と「apiVersion」の対応表です。 kindとapiVersionの組み合わせ以外では エラーとなり起動しません。 また、versionはアップグレードすることもありますが 反映が遅れることもあるのであらかじめご了承ください。 | Kind | apiVersion | |:--|:--|:--| | CertificateSigningRequest | certificates.k8s.io/v1beta1 | 未確認 わかり次第追記します。 | | ClusterRoleBinding | rbac.authorization.k8s.io/v1 | 未確認 わかり次第追記します。 | | ClusterRole | rbac.authorization.k8s.io/v1 | 未確認 わかり次第追記します。 | | ComponentStat
$ kubectl version Client Version: version.Info{Major:"1", Minor:"9", GitVersion:"v1.9.7", GitCommit:"dd5e1a2978fd0b97d9b78e1564398aeea7e7fe92", GitTreeState:"clean", BuildDate:"2018-04-19T00:05:56Z", GoVersion:"go1.9.3", Compiler:"gc", Platform:"linux/amd64"} Server Version: version.Info{Major:"1", Minor:"9+", GitVersion:"v1.9.7-gke.6", GitCommit:"9b635efce81582e1da13b35a7aa539c0ccb32987", GitTree
$ kubectl version Client Version: version.Info{Major:"1", Minor:"9", GitVersion:"v1.9.7", GitCommit:"dd5e1a2978fd0b97d9b78e1564398aeea7e7fe92", GitTreeState:"clean", BuildDate:"2018-04-19T00:05:56Z", GoVersion:"go1.9.3", Compiler:"gc", Platform:"linux/amd64"} Server Version: version.Info{Major:"1", Minor:"9+", GitVersion:"v1.9.7-gke.6", GitCommit:"9b635efce81582e1da13b35a7aa539c0ccb32987", GitTree
apiVersion: v1 kind: ReplicationController metadata: name: jenkins spec: replicas: 1 selector: app: web template: metadata: labels: app: web spec: volumes: - name: jendata hostPath: path: /jenkins_home containers: - name: myjenkins image: jenkins ports: - containerPort: 8080 volumeMounts: - mountPath: /var/jenkins_home name: jendata selectorでapp:webと名付ける。また、containerPortは8080に。この辺の設定が後で効いてくる。コンテナイ
k8s のダッシュボードを使ってると Pods などをみるにはすごく便利なんだけど, 異常終了したジョブが延々と残っていて,不要だから削除したいなと思ったのがきっかけです. 自分が調べたところでは, kubectl のコマンドに該当するものがなかったので,参考になれば幸いです. (適切なやり方をご存知の方はコメントに記述して頂けるとめちゃめちゃ嬉しいです ) kubernetes dashboard ご存知の方も多いかと思うのですが, k8s のダッシュボードは で localhost で表示することができます. ダッシュボードには, namespace や deployment, service, pods, replicasets など k8s クラスタで実行しているものは全て見ることができます. 詳しくは, kubernetes dash board(英語) kubernetes 環
$ ln -s /usr/local/Caskroom/google-cloud-sdk/latest/google-cloud-sdk/bin/kubectl /usr/local/bin/ $ kubectl version Client Version: version.Info{Major:"1", Minor:"8", GitVersion:"v1.8.6", GitCommit:"6260bb08c46c31eea6cb538b34a9ceb3e406689c", GitTreeState:"clean", BuildDate:"2017-12-21T06:34:11Z", GoVersion:"go1.8.3", Compiler:"gc", Platform:"darwin/amd64"} Server Version: version.Info{Major:"1", Mi
前置き GCPのCLIであるgcloudを使用する場合、手元のMacまたはPCにCloud SDKをインストールする必要があります。 しかしこの手のツールやミドルウェアをインストールすると依存関係やら、バージョンアップ時になにかが壊れたりとか、トラブルに遭遇することが(気持ち的に)多く、あまりインストールしたくありません。😭 なのでgcloudそしてGKEで使うkubectlコマンドをコンテナに押し込めて使おうと思います。 1コマンドでglcoudを起動でき、ローカルのDocker imageにもアクセスできる環境を目指します。😤 いくつもコマンド叩かなきゃいけないようなら、ローカルにgcloud直接インストールしたほうがマシに思えてしまうし、ローカルのDocker imageにアクセスできないと、せっかくローカルでビルドしてあるDockerイメージを GCPのContainer Re
この記事は? 業務でKubernetesを使っていて、kubectlコマンドをちょいちょい忘れるので自分用にまとめました。 kubectlのインストール GCloudやkubectlがインストールされていない場合は、こちらが分かりやすかったので以下を参考にkubectlを使えるようにしてください macosにgcloudとkubectlのインストール kubectlまとめ 情報を取得する # フォーマット kubectl get <リソース名> # Podの情報を取得 kubectl get pods # Deploymentの情報を取得 kubectl get deployment # Serviceの情報を取得 kubectl get services # Podの詳細な情報を取得 kubectl get pods -o wide # Podの詳細な情報をJSONで取得 kubectl
概要 EKSの使用開始 に従ってセットアップすると、以下の3つをローカルにインストールすることになります。 kubectl heptio-authenticator-aws AWS CLI PCを変えるたびにこれらをセットアップをしないで済むよう、コンテナ化しました。 構築 Dockerイメージ作成 以下のDockerfileを作成します。 FROM alpine:3.8 RUN apk add --no-cache curl python RUN curl -o /usr/local/bin/kubectl https://amazon-eks.s3-us-west-2.amazonaws.com/1.10.3/2018-06-05/bin/linux/amd64/kubectl \ && chmod +x /usr/local/bin/kubectl RUN curl -o /usr/
Pod内のNginxにサクッとリソースをコピーしたいなと思って調べていたところ、 Kubernetesでは"kubectl cp"を使うとのこと。まあDockerと同じですね。 ということで、ワンライナーで書いてみた。 やりたいこと 手元で書いたコードをKubernetes上ですぐに動作確認したい ↓ 要するに ビルドしたリソースをNginxのルートディレクトリ(/usr/share/nginx/html)配下にコピーしたい . ├── dist // ここの配下を持っていきたい │ ├── index.html │ ├── bundle.js │ └── css │ └── style.css ├── src │ ├── index.html │ ├── scripts │ │ ├── index.js │ │ └── hello.js │ └── styles │ └── style.
はじめに Kubernetes 上のアプリケーションに対して、curl や tcpdump など使い慣れたツールを使ってデバッグを行いたいと思う場合があるかと思います。kubectl exec を利用するとコンテナ内のコマンドを実行することができ、従来 ssh で行っていたデバッグに近いことが可能になります。一方、コンテナには必要最低限のものしか含めないことがベストプラクティスとなっているため、使いたいコマンドが含まれていないこともあるでしょう。 本記事では、kubectl exec を主としたデバッグの方法と、コンテナに使いたいコマンドが含まれていない場合や kubectl exec が利用できない場合の対応方法などについて説明します。確認は Kubernetes v1.8 で行い、コンテナランタイムは Docker を前提としています。 kubectl exec を使ったデバッグ ku
はじめに kubernetesにはinit containerという機能があります。init containerはpodの起動前に実行されるコンテナを定義することができ、例えばpodの作成前にassetsなどの静的ファイルを共有ボリュームに格納させて、nginxで配信するみたいな事ができます。このinit containerですが、kubernetesの1.8以前だと、設定を変更して再度applyしても再作成されないという問題がありました。 対策 以下のissueに書いてあるまんまですが、annotationsにpod.alpha.kubernetes.io/init-containers: nullとpod.beta.kubernetes.io/init-containers: nullを入れることで解決します。 https://github.com/kubernetes/kuberne
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