pre-defined cache の中に golang のものは無かったので、自分で定義する必要がある。 以下は dep を使った例。 image: golang pipelines: default: - step: caches: - gobin # ※ dep 等もキャッシュしている - vendor # 依存パッケージのキャッシュ script: - IMPORT_PATH="${GOPATH}/src/bitbucket.org/${BITBUCKET_REPO_OWNER}/${BITBUCKET_REPO_SLUG}" - mkdir -pv "${IMPORT_PATH}" - tar -cO --exclude-vcs --exclude=bitbucket-pipelines.yml . | tar -xv -C "${IMPORT_PATH}" - cd "${IM
はじめに タイトルの通りGo言語でServerSentEvent(以下SSE)を実装してみます。 まずSSEとはなあに?って方はこちらが参考になります https://www.webprofessional.jp/real-time-apps-websockets-server-sent-events/ http://labs.gree.jp/blog/2014/08/11070/ https://www.w3.org/TR/eventsource/ 正直「WebSocketで良くない?」って雰囲気のある技術ですが、 仕様がシンプルなので好きな技術なのです コード まずはプロジェクト構成 package main import ( "fmt" "log" "net/http" "time" ) func sse(w http.ResponseWriter, r *http.Request)
はじめに 概要 golangでグラフ理論のライブラリを実装しました。 https://github.com/g0nta/goraph グラフの設計はNetworkXを参考にしている部分があります。 まだ無向グラフ、幅優先探索、深さ優先探索しか実装できていません。 より複雑なアルゴリズム(最小全域木、最短経路、最大フローetc...)を実装しようとすると困るかもしれません。 グラフ理論って何?って方はこちら 雑に言うと道路交通網や人間関係などのネットワーク構造を数学的に抽象化したものです。 なぜ作ったか 学生のころにグラフ理論に関する研究をやっており、グラフ理論には多少関心がありました。 また、golangが熱いという旨の記事をSNSなどで見かけることが多く、golangにも興味がありました。 あとは最近人生の迷子になっており、突破口を見つけるために何かしら作ってみようということで作った次第
はじめに この記事ではGoのプロジェクトに対してBazelを用いることでDockerのimageを作成する方法をハンズオン形式で紹介する. 前回の記事で、Bazelによってbuildできるようにしたプロジェクトを、ここでは再利用する。 このプロジェクトにはprotobufが含まれているが、それは今回の話では本質ではなく、protobufを使用しないプロジェクトにおいても以下の解説は同じである。 BazelによるDocker imageの作成 WORKSPACE Bazelを用いるプロジェクトではトップディレクトリーにWORKSPACEというファイルがある。前回、このファイルにおいてGoのための設定を行ったが、さらに、Docker imageを作成するためのruleを読み込むため、以下の記述を追加する。 # download Docker rules http_archive( name =
概要 いつも警告が出て面倒に思っている自分がいましたが、ついにそれが解決できるときが。ブラウザからオフにすることもできるがセキュリティレベルを下げるのはよろしくないので、今までその選択肢を使っていませんでしたが、今年の6月にmkcertというリポジトリができ、この短期間でスターが1万超え!Goで作られていますね。 mkcertで証明書を発行するとなんと警告が出なくなりました! さっそく、インストールを手順を説明していきます。 OS: 10.13.5 ブラウザ: chrome 69 インストール手順 mkcertのインストール homebrewからインストール可能です。READMEにも書いてありますが、Firefoxを使用している人は、別途nssのインストールが必要みたいです。今回はChromeで行ったのでFirefox環境では検証していません。
引き続き第2章も解いていきます。 第2章はUnixコマンドの基礎ということで、以下のテキストファイルを読み込んで処理を行う内容と なっています。 高知県 江川崎 41 2013-08-12 埼玉県 熊谷 40.9 2007-08-16 岐阜県 多治見 40.9 2007-08-16 山形県 山形 40.8 1933-07-25 山梨県 甲府 40.7 2013-08-10 和歌山県 かつらぎ 40.6 1994-08-08 静岡県 天竜 40.6 1994-08-04 山梨県 勝沼 40.5 2013-08-10 埼玉県 越谷 40.4 2007-08-16 群馬県 館林 40.3 2007-08-16 群馬県 上里見 40.3 1998-07-04 愛知県 愛西 40.3 1994-08-05 千葉県 牛久 40.2 2004-07-20 静岡県 佐久間 40.2 2001-07-24
Visual Studio Code / goenv で Cannot find "go" binary. Update PATH or GOROOT appropriately.GoVSCode 環境 MacBookPro (macOS High Sierra v10.13.6) homebrew/goenv で管理 Visual Studio Code 現象 Visual Studio Code にて GoLang の拡張機能を入れようとすると、 Cannot find "go" binary. Update PATH or GOROOT appropriately. と出てインストールできない問題。 対応 UserSettingsを開いて、 "go.goroot"の値をgoenv配下のパスに書き換える。 例:
こんにちわ 最近NeoVimに乗り換えて、vim-goプラグインを使用しています。 vimmerとgopherにとって素晴らしいプラグインなので、 共有と自分用メモという意味で記事を書いています。 各項目をクリックすると詳細説明に飛びます。 tutorialの日本語訳も合わせて読むと良いと思います。 目次 コマンド集 定義へ移動 移動から戻る 画面分割して定義へ移動 インターフェイス実装一覧 定義参照一覧 タグ生成 タグの削除 キーなしの構造体定義にキーを追加 構造体のキー初期値を追加 if err != nilを追加 構文チェック 実行 テスト実行 テスト個別実行 カバレッジを見る カバレッジをブラウザで見る 関数と型宣言一覧 インターフェイスのメソッド雛形生成 リネーム テキストオブジェクト 設定 スニペット 保存時自動Import 保存時チェック GoRunやGoTest時の画面分割
なぜ作ったか gRPCを練習するために,なにか作りたかった 研究の過程で,ディレクトリを転送するパッケージがあったらいいのになと思っていた 上記2つの動機が重なり,作りました. 成果物 https://github.com/youtangai/dts 使い方はgithubのREADMEをご覧ください 工夫 パッケージを作るのは初めてだったので,いろいろなオープンソースを参考にディレクトリ構成を考えました. できる限りソースコードが見やすくなるように,以下の点に気をつけました. 1関数30行超えないようにする エラーや汎用的な関数はlibに用意する 関心事に合わせてファイルを切り分ける(server.goやclient.goなど) 感想 ProtocolBuffersとgRPCの良い練習になりました. ディレクトリを転送したいなんて需要はあまりないと思いますが,もしよかったら使ってみて,改善
電卓作成 対話型のプログラムを作ってみたいなーと思いまして。 あと、型確認もできますし! 流れはこんな感じです。 1. 数字、および演算子の入力(逆ポーランド法で) 2. 数字および演算子を変数に格納 3. 演算子毎に違った計算を実施 4. 計算結果を出力 今回は、+, -, *, / 辺りを実装してみます。 フローチャートは割愛です! 標準入出力 とりあえずは、C言語でいうscanf的なものを調査しないと。 うーん…… 結構いろんな種類があるみたい。 どれが適しているのだろう…分からぬ…… とりあえず、fmt.Scanf関数を使って…みますか…… …と思ってやってみたコードがこちら。 ※ビルドできません!!!
Awesome-go(golangのライブラリリスト)のスター数まとめ-Web Framework編(2018/10/9版)Go 概要 Go言語のライブラリのリストに、Awesome-goというものがあります。 - https://github.com/avelino/awesome-go 1500近くのライブラリがリストアップされていて、どれを採用してよいやらわからないため、参考までにgithubのスター数をカウントしました。 まずは、Web Application Framework(WAF編)です。 色を塗りたかったのですが、できなかったため、★の数で表現しました。 ★=100個越え ★★=500個越え ★★★=1000個越え ★★★★=5000個越え ★★★★★=10000個越え Web Frameworks Full stack web frameworks. 名前 スター数 g
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