はじめに これはNature Remoのglobal APIを遅延実行したいが為に作成したlambda APIを AWSらしい形にリファクタリングしてみただけの内容なので、Nature Remoは全く関係ないです。。 リファクタリングした根拠 AWS lambdaがsetTimeoutをしている間は、Lambda自体も終わりに達しない為、要求されたDelay時間が長くなるほど CPU時間(要は金)も多くなると思われます。なので必要且つ最低限の時間だけ、AWSインフラを借りるために 遅延自体をAWS側に任せられないか。という地味な命題が根拠となってます。 あとは、AWSがサポートするnode.js 8.11だとasyncが使えたので ついでに、全面的に書き直してます。 構成図 (thanks for www.draw.io) 今回追加/変更したもの IFTTTのapplet AWS SQS
