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qiitaとlisp-family-programming-languageに関するnabinnoのブックマーク (88)

  • Common LispでGPUベクトルベースフォントレンダリング - Qiita

    以前ブログに、Webブラウザを作ろうとしていることを書きました。 その時少しだけ書いた、文字列描画ライブラリの紹介です。 背景 ブラウザのレンダリングエンジンを作るにあたって、扱いやすい描画バックエンドが必要だった。 GeckoはCairoを使っているようだった(過去の話?)ので、cl-cffi-gtkを試した。 しかし文字列の描画を細かく制御するにはPangoも利用しなければならなかった。 OpenGLのプリミティブぐらい気軽に扱えるものが欲しい。 ちょうどこんなものを発見した。 WebGLとシェーダでベジエ曲線を描く応用で、TTFフォントをレンダリングするというものだ。 今回はこれをベースに、文字列描画ライブラリとしてCommon Lispに移植した。 GLisph Glyph rendering engine using OpenGL shading language for Com

    Common LispでGPUベクトルベースフォントレンダリング - Qiita
  • 2017年のCommon LispのGPGPUライブラリはこれだ! - Qiita

    (某記事の形式に似せてますが、某氏とは無関係ですのでお間違えなのないよう) これはNextremer Advent Calendar 2016の5日目の記事です。 2016年のCommon LispのGPGPU事情としては、QuicklispへのOpenCL及びCUDAのライブラリが追加され、開発しやすい状況が整った一年でした。 cl-cuda (これがおすすめだ!) takagi氏により開発されている、Common LispからCUDAを扱うためのライブラリです。 以前からビルドの問題でQuicklisp入りが進んでいませんでしたが、2016年後半になり遂にQuicklispに入りました。 今後cl-cudaを使ったライブラリが増えていく事でしょう。 機械学習ライブラリのmglも最新版はcl-cudaに依存しています。 cl-cudaは家CUDAと同様、ホスト側もデバイス側もCommo

    2017年のCommon LispのGPGPUライブラリはこれだ! - Qiita
  • common-lisp - 2015年のCommon Lispの学習本はこれだ! - Qiita

    Lisp村では、参考書の議論は盛り上がりますが、ちょっとLispを齧っただけであまりコードを書いてない人でも、『やっぱOn Lispは必読だよ』などとお勧めしてきたりするので、話半分で流すのがベターです。 良いのか悪いのか、Common Lispは進化が停滞しているので20年前の古いでも内容は、通用します。 実際、On Lispや、実用Common Lispは1990年頃のです。 初級篇 対話によるCommon Lisp入門 / 栗原 正仁 Common Lisp版のScheme手習い、みたいなです。 ここでいう、初級というのは、プログラミング言語そのものも知らない場合も含みますが、知っている場合は、 実践Common Lisp 位からが良いでしょう。 Land of Lisp も良いと思います。 中級篇 Common Lisp Recipes — A Problem-Solutio

    common-lisp - 2015年のCommon Lispの学習本はこれだ! - Qiita
  • [寝起きIdea] アマゾンのロボット倉庫からユーティリティ関数へ - Qiita

    題に入る前に、Amazonが買収したKiva Systemsの話をしたいと思う。 ご存知、大量のロボットを用いて在庫の 搬入,移動,搬出 までを自動化・省力化する技術だ。箱詰めは人間がやる。詳細はこちらがわかりやすい(youtube)。6月に参加したICAPS 2014のInvited Talkにて、Kivaの技術チーフが公演をしてくれた、その公演の録画だ。(ちなみに、自分もこの部屋で発表した。) 一般の媒体ではその「ロボットを使っている」ところばかりが協調されるが、このプロダクトのすごいところは そこではない。注目すべきなのは、上の動画の12分あたりで紹介される考え方、すなわち、 倉庫全体を、超並列の、ランダムアクセス記憶媒体として考えることだ。 コンピュータのメモリがレジスタ、L1,L2,L3,メインメモリ、ハードディスクと階層的に分かれているのと同様に、Kivaのロボットも階層に分

    [寝起きIdea] アマゾンのロボット倉庫からユーティリティ関数へ - Qiita
  • プロジェクトを作らないClojure - Qiita

    最近Go言語で遊んでます。文法がシンプルなのも気に入ってますが、適当な場所にhello.goを作成して、go build hello.goとするだけで実行ファイルが出来上がる、という手軽さも中々心地よいです。「簡単に取り掛かることができる」というのも楽しくプログラミングするうえで重要な要素なんだなと実感しました。 一方のClojureは、まずプロジェクトを作って次にproject.cljを書いて…と作業にかかるまでに一手間です。もっと手軽に書けたら良いのに…と調べていたら、Bootが使えそうでした。 Bootを使ったスクリプト ClojureのビルドツールにBootというものがあります1。Leiningenのようにプロジェクトを作って開発することもできますが、ホームページの機能紹介には Write quick Clojure scripts without a project contex

    プロジェクトを作らないClojure - Qiita
  • NumPy vs Common Lisp - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    NumPy vs Common Lisp - Qiita
  • Common Lispに1年間入門して思ったこと - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事はLisp Advent Calendar 2016の1日目の記事です。 Lisperの皆さん、どうもこんにちは、こんばんは、おはようございます。 Lisp Advent Calendar初日ということで、この場を借りて僕のCL生活1年目を振り返らせていただきます。 これからCommon Lispを始める方の道標になれば幸いです。 始めたワケ 僕がCommon Lispを始めようと思った理由です。 ブログの最初の記事にも書きましたが、やはり深町さんの影響が大きく、特に刺激を受けたのが以下の記事です。シビレますね B-) Comm

    Common Lispに1年間入門して思ったこと - Qiita
  • roswellでCommonLispを管理してみる - Qiita

    拙作のソフトウェアの紹介をしてみます。 残念ながらメインのパートはCで書かれていてlispじゃないのと 現状では完成品にはほど遠いのでヒトバシラ的な意識の高い人にでないと導入する事を強くお勧めできない事とがありますが、「今に見ていて」系です。 ...締切過ぎましたし… Roswellとは SBCL(将来的には他のCommon Lisp処理系にも対応予定)の管理ソフトです。 * 処理系インストール作業の自動化、 * 複数のバージョン違いの処理系の管理 * コマンドラインオプションの抽象化(共通化) などを行ないます。 とりあえず 使ってみる…の前にインストールですね OS X homebrewが入っていれば下記3プラットフォームの中では一番簡単かと思われます。

    roswellでCommonLispを管理してみる - Qiita