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ブックマーク / qiita.com/Tamamu (4)

  • 処理の途中経過を保持して外部に隔離する - Qiita

    この記事はLisp Advent Calendar 2017の11日目の記事です。 はじめに 現行のDarkmatterについてはこちらをご覧ください. 開発版のDarkmatter Core/Notebookについては最低限の動作が出来たら追記します. 現在開発中のDarkmatter Core/Notebookには,コード実行の途中経過を手動で保存する機能があります. そのため実行を中断しても途中の結果が見れたり,実行時エラーで死んだりしても途中経過を残しておけば確認が可能です. さらにリアルタイムな可視化にも利用されるため,機械学習の実験などに有用です. 途中経過を保存する領域は単なるhash-tableなので,通常の変数と同様に扱うことが出来ます. トリッキーな実装なので誰得かは分かりませんが,記録として残しておきます. 実装概要 コードの実行はthreadを立ち上げて行う thr

    処理の途中経過を保持して外部に隔離する - Qiita
  • Common LispでOpenID Connect - Qiita

    これはLisp Advent Calendar 2016の7日目の記事です。 どうも。 1日目の記事が好評だったようで嬉しいです。 今回はブログの方に書こうと思ったんですが、カレンダーの記事はQiitaに書くことにしました。 それと12日目はライブラリ紹介になりそうです。お楽しみに。 では題に入って行きましょう。 OpenID Connectはご存知でしょうか? ざっくり言えば、OAuthの上位互換の認証方式です。 最近の外部認証方式ではこれが一番安全らしいです(あまり詳しく無いので自信はない)。 これを使うと、いちいち会員登録しなくてもWebサービスなどにSNS(Twitterとか)のアカウントでログイン出来るようになります。 メールアドレス以外に個人情報を必要とするサービスの場合はさらに手続きがあったりしますが…。 今回はこれのクライアント側実装をCommon Lispでやってみまし

    Common LispでOpenID Connect - Qiita
  • Common LispでGPUベクトルベースフォントレンダリング - Qiita

    以前ブログに、Webブラウザを作ろうとしていることを書きました。 その時少しだけ書いた、文字列描画ライブラリの紹介です。 背景 ブラウザのレンダリングエンジンを作るにあたって、扱いやすい描画バックエンドが必要だった。 GeckoはCairoを使っているようだった(過去の話?)ので、cl-cffi-gtkを試した。 しかし文字列の描画を細かく制御するにはPangoも利用しなければならなかった。 OpenGLのプリミティブぐらい気軽に扱えるものが欲しい。 ちょうどこんなものを発見した。 WebGLとシェーダでベジエ曲線を描く応用で、TTFフォントをレンダリングするというものだ。 今回はこれをベースに、文字列描画ライブラリとしてCommon Lispに移植した。 GLisph Glyph rendering engine using OpenGL shading language for Com

    Common LispでGPUベクトルベースフォントレンダリング - Qiita
  • Common Lispに1年間入門して思ったこと - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事はLisp Advent Calendar 2016の1日目の記事です。 Lisperの皆さん、どうもこんにちは、こんばんは、おはようございます。 Lisp Advent Calendar初日ということで、この場を借りて僕のCL生活1年目を振り返らせていただきます。 これからCommon Lispを始める方の道標になれば幸いです。 始めたワケ 僕がCommon Lispを始めようと思った理由です。 ブログの最初の記事にも書きましたが、やはり深町さんの影響が大きく、特に刺激を受けたのが以下の記事です。シビレますね B-) Comm

    Common Lispに1年間入門して思ったこと - Qiita
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