 
  
  はい。タイトルで察した方もおられると思います。やっていきましょう。 Travis.CIは最初にgit clone --recursiveでレポジトリをクローンするため、submoduleがすべて自動的にクローンされていきます。ただ、ここでgitのデータ転送プロトコルとしてsshを使用していると、秘密鍵はレポジトリに置かれていないのでログインに失敗し、結果クローンが失敗します。そしてバッジが赤くなります。 これを何とかする方法として、そもそも常にhttpsを使えばいいんじゃないのという話なんですが、既にgit@...でsubmoduleを登録してしまっているし、CIのことはCIでしたいので、travis.yml上で解決しましょう。 早速ですが解決方法です。以下のtravis.ymlを見て下さい。 この方は何をしているかというと、まずTravisがgit clone --recursiveしな
 
      
  プランの切り替えはメールを送る。 1. 問い合わせを送る 適当にメッセージを書く。 We are planning to upgrade from Startup plan to Small Business plan. Could you tell me how can I do that? 2. Travisの人から返事が来る I can take care of the upgrade for you right now, if you'd like? 3. やっちゃってー!って返事する Yes. Please upgrade our plan! 4. 5個、並列でビルドされてるのを見て喜ぶ
 
      
  This is something a lot of people still do in the name of simplicity or not requiring tooling on everyone's machines. A lot of projects still either add dist/ to .gitignore or just prohibit users from checking in their changes to dist/ (that might arise from normal development or running a dist/ building script). In other cases, built assets are checked in because some developers on your team migh
 
      
  # 変更されたファイルのみを扱う > git diff --name-only --diff-filter=ACMR origin/develop | echo fatal: ambiguous argument 'origin/develop': unknown revision or path not in the working tree. Use '--' to separate paths from revisions, like this: 'git <command> [<revision>...] -- [<file>...]' ローカルでは起きなくて、Travis CIのみで起きるのはそもそもTravis CIはデフォルトでリポジトリを shallow cloneしているからです。 https://travis-ci.org/jser/jser.github.io/bui
 
      
  language: objective-c osx_image: xcode9.3 script: # keychain - sudo security import <証明書>.cer -k /Library/Keychains/System.keychain -T /usr/bin/codesign - sudo security import <証明書>.p12 -k /Library/Keychains/System.keychain -P <PASSWORD> -T /usr/bin/codesign # provisioning profile - mkdir -p ~/Library/MobileDevice/Provisioning\ Profiles - mv <PPFILE_PATH> ~/Library/MobileDevice/Provisioning\ Profi
 
      
  結論 https://travis-ci.comに統一されるぽいですよ1。 これから、**公開リポジトリでもプライベートでもどっちでも.comを使おう!**ってことみたいですよ。 いままでのTravis いままで、公開リポジトリはhttps://travis-ci.orgで、プライベートリポジトリはhttps://travis-ci.comで、orgなのかcomなのかで気をつける必要があって、すこし面倒でした。それが改善に向かうようです。 おことわり 元のリンクと英文を極力載せてます。 英語のご解釈ありそうなので、そのときはコメントとか編集リクエストとかよろしくお願いしますね きっかけ きっかけは下のポップアップが画面に出てたことで、オープンソースもプライベートリポジトリもどっちも"travis-ci.com"でできるよ。みたいなアナウンスがあって、ちょっとだけ調べてみました。 詳細ページ
 
      
  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに かつて僕はGitBook MarkdownからPandoc+LaTeXで美しいPDFを生成するという記事を書きました。その後、Scala Text PDFの次のプロジェクトとして“プログラミング言語Rust: 2nd Edition”の日本語版PDFの開発に関わりました。僕がTravis CIを利用してMarkdownからLaTeXの処理系を利用して最終的にPDFを作成するという作業をはじめてから——こればかりをずっとやっていたわけではありませんが——それでも2年ほど経ち、いろいろな知見がアップデートされてきました。2年前から
 
      
  CI環境を構築する 今回やること ・TravisCI登録、Git連携 ・リポジトリ、ブランチ等の準備 ・TravisCI連携確認 使用ツール等 ・TravisCI ・GitHub Desktop ・Atom(エディタ) はじめにTravisCIとは TravisCIはCI(継続的インテグレーション)ツールのひとつ。Gitとの連携を売りにしている(らしい)。ソースをGitで管理している場合はテストが容易という利点がある。また、Git側もTravisCIに対応しているため、Gitからテストの可否が確認可能。 前提 GitHubアカウントを持っていること TravisCI登録 下記から。 https://travis-ci.org/ 右上のSign in with GitHubボタンから、GitHubアカウントを認証する。 (途中のキャプチャは忘れたが、)連携させたいGitHubアカウント認証ま
 
      
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