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KONGとは 公式読めってのはおいといて 噛み砕いて説明すると マイクロサービスを構築する時のAPI Gatewayとなるもの リバプロの役割をしてリクエストを各APIに振り分けるよ pluginで認証や流量制限、ログ取りもできるよ kong本体もクラスタ化できるし、APIもアグリゲーションできるよ API GatewayみたいのがないとたくさんAPIサービス作るとわけわかんなくなっちゃうよ 実際はnginxの拡張モジュールのようなものでAPIを経由してnginxの設定に反映してくれる感じ つまり色々な言語で実装されたAPIサービスの総合窓口。 KONG配下にAPIサービス群を置いてあとはfrontendでもcurlでも好きに叩けば? くらいの構成にできそう KONG以外だとcloud系でAWS API GatewayとかAzureのAPI ManagementとかGoogle Cloud
ここ一年ほど Python でバックエンドエンジニアやってます。自分の勉強も兼ねて、デモ用 API を Ruby on Rails で作成 したので、その時の実装と参考にした記事をまとめます。 間違った内容を記述してしまうことがあるかもしれません。その際はコメント欄やツイッターなどで指摘していただけると助かります。 対象 Ruby on Rails で作成したアプリに API の実装を考えている方。 主に Grape と Devise という gem を使って API に認証機能を作成する方法について紹介します。 Ruby on Rails の環境構築や、フレームワークのメリット、API の仕組みなどについては紹介しません。 余談: 実装する背景と選択肢 Rails は API を提供するのみで、残りはすべてクライアントに委譲する、というのが目的です。 フロントエンドは AngularJS
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