1.0.0 1.1.0 1.1.1 1.1.6 1.2.0 1.2.6 2.0.0 2.0.1 2.0.3 2.1.0 2.2.1 2.3.2 2.3.8 3.0.0 3.0.5 3.0.7 3.0.9 3.1.0 3.2.3 3.2.8 3.2.13 4.0.0 4.1.0 4.2.1
1.0.0 1.1.0 1.1.1 1.1.6 1.2.0 1.2.6 2.0.0 2.0.1 2.0.3 2.1.0 2.2.1 2.3.2 2.3.8 3.0.0 3.0.5 3.0.7 3.0.9 3.1.0 3.2.3 3.2.8 3.2.13 4.0.0 4.1.0 4.2.1
コントローラについて 説明 モデルからデータを受け取りビューにレンダリングする仕組み 特徴 コントローラには複数のアクションが含まれている コントローラの名前の付け方には決まりがある 規約 英大文字から始まる 英数字のみ 単語の区切りでは、先頭文字を大文字 EntriesController UserCommentsController ファイルはapp/controllerディレクトリに格納 ファイル名は、コントローラ名の単語区切りを「_」にし、すべて小文字にしたもの app/controllers/entries_controller.rb app/controllers/user_comments_controller.rb ひな型
1.0.0 1.1.0 1.1.1 1.1.6 1.2.0 1.2.6 2.0.0 2.0.1 2.0.3 2.1.0 2.2.1 2.3.2 2.3.8 3.0.0 3.0.5 3.0.7 3.0.9 3.1.0 3.2.3 3.2.8 3.2.13 4.0.0 4.1.0 4.2.1 説明 属性の値が一意であることを検証 使い方 validates_uniqueness_of(検証するフィールド名 [, オプション]) オプション オプション説明デフォルト
モデルについて 説明 モデルとはアプリケーションが扱うデータや処理を表現する仕組みのこと モデル名とテーブル名の規約 英大文字から始まる 英数字のみ 単語の区切りでは、先頭文字を大文字 単数形の名詞 Entry UserComment ファイルはapp/modelsディレクトリに格納 ファイル名は、モデル名の単語区切りを「_」にし、すべて小文字にしたもの app/models/entry.rb app/models/user_comment.rb 命名規則 種類 説明 例
class CreateProducts < ActiveRecord::Migration[7.0] def change create_table :products do |t| t.string :name t.text :description t.timestamps end end end class CreateProducts < ActiveRecord::Migration[7.0] def up create_table :products do |t| t.string :name t.text :description t.timestamps end end def down drop_table :products end end カラムをバージョンアップ 説明 データベースのカラムをバージョンアップ upメソッドはロールバックできない処理をする際に主に使用
ビューについて 説明 HTML、XMLなどの各種フォーマットでのレスポンスを生成 主に、ユーザに見せるインターフェイスのデザイン ビューの規約 ファイルはapp/viewsディレクトリに格納 ビュー変数 ビューからコントローラのインスタンス変数(@変数名)にアクセスできる
アセットパイプラインについて アセットパイプラインとは JavaScriptやCSSを結合したり圧縮して連結するためのフレームワーク CoffeeScriptやSass、ERBの言語を使ってJavaScriptやCSSを書くことも可能 特徴 JavaScriptやCSSを結合することによって、ブラウザでのリクエスト回数を削減 JavaScriptやCSSを圧縮 SassやCoffeeScript、もしくはERBを使って記述可能 「/app/assets/」「/lib/assets/」「/vendor/assets/」のディレクトリ 「/app/assets/YYY/XXX」に置いたファイルは、「http://localhost:3000/assets/XXX」でアクセスが可能 「/app/assets/」以下のサブディレクトリは、アクセスする際には無視 URLとファイルパス URL パス
カッコはK&Rスタイル 概要 ブロックを制御する構造の末尾に、開きカッコを配置 ブロック内の内容を次の行から初めて、インデントを付ける 最後に制御構造と同じインデントレベルで新しい行に閉じカッコを配置 例 my @names = { 'test1', 'test2', } 参考サイト Amazon.co.jp: Perlベストプラクティス: Damian Conway, クイープ: 本 制御文の引数をと後続の開きの間にスペース 概要 メソッド呼び出しと勘違いしないため 例 for $result (@results ) { print 'test' } 参考サイト Amazon.co.jp: Perlベストプラクティス: Damian Conway, クイープ: 本 メソッドまたは変数の名前と後続の開きカッコはくっつける 概要 メソッド呼び出しを制御文と勘違いしたり、配列要素の先頭部分を独
Rubyとは 説明 手軽なオブジェクト指向プログラミングを実現するための種々の機能を持つオブジェクト指向スクリプト言語 Rubyの特徴 シンプルな文法 普通のオブジェクト指向機能(クラス、メソッドコールなど) 特殊なオブジェクト指向機能(Mixin、特異メソッドなど) 演算子オーバーロード 例外処理機能 イテレータとクロージャ ガーベージコレクタ ダイナミックローディング(アーキテクチャによる) 多くのUNIX上で動くだけでなく、DOSやWindows、Mac、BeOSなどの上でも動く 変数 特徴 JavaScriptと異なり、varは不要 セミコロン(;)も不要 予約語は、自動的にダブルクォートで囲まれる 例 数値と文字列 特徴 数値や文字列はすべてオブジェクトとして扱われる 変数の型は自動的に変換されるので意識する必要はない 数値 足し算やかけ算の結果、Fixnumの値を超えた場合は、
アクティブサポートとは 説明 Ruby標準ライブラリの拡張 ビュー以外でヘルパーを呼び出す 説明 コントローラやモデル、パッチ処理など、ビュー以外でヘルパーを使いたい場合 使い方
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