Elixir を一行も書いたこと無いですし、今後も書く予定はありません。むしろ最近は Golang を勉強しています。 話す内容はなんでもいいっていわれていたので、Erlang/OTP の細かい話をしてきました。余り皆が話さそうなマニアックな話。 なぜ Erlang/OTP を使い続けるのか #elixirjp というハッシュタグで Twitter を見ていたら、受けが良かったようで良かったです。 何度もドワンゴさんの話をした理由ですが、ドワンゴさんは日本というか世界レベルで見て大規模な Erlang/OTP で書かれたシステムを運用している会社のため、色々ノウハウがあるので公開して欲しいな、という気持ちです。 ドワンゴで Erlang/OTP 書いていた人達とは面識があります。ちなみに懇親会で色々おしえてもらいましたが、内緒話だったので内緒です。 さて、Elixir Conf ですが 3
If you spend any time around the Elixir community, it won’t be long before you come across mention of the state of deployments. As things stand at the start of 2017, they are a little on the rough side: My biggest issue with Elixir is that it’s hard to set up a proper CI/Deployment pipeline. It CAN be done and I’ve done it but nothing “just works” like it does with Node. Try dockerizing a phoenix
After giving a talk at ElixirConf this year in Orlando on building our first large Elixir project for Cava Grill, a question that I’ve frequently been asked is “how did you and your team learn Elixir and OTP”. Learning Elixir, like learning any new language, is not something that happens overnight but takes time, dedication and patience. From our experience at Made by Many, we’ve been able to trai
そろそろ、手を出してみるかということで React に手を出し始めてみた。世間から 2 年遅れ。 感想としては開発環境が整っているし、ライブラリも何でもかんでも揃っている。Erlang/OTP と比較したら失礼になるが、何もない Erlang は普通の人にはつらそうだなとまで思った。 2 週間学んだ結果は React コトハジメ にまとまっているので、そちらを見ていただくとして、なぜ学んだのか、どう学んでいったのかを書いていきたい。 そもそもはフロント側の見積もりが全くできないので困っていたというのがスタート。どんな仕組みでどう動いているのかがわからないのでフロント開発の見積もりができなかった。 今まではウェブアプリの仕事を受けることはなかったので、困ったことはなかったが、WebRTC をビジネスの軸においてからは、ウェブアプリを避けることができなくなった。その為見積もりができない状態がま
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