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security-managementとinternal-auditに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • ISACA東京支部

    会員各位 ISACA東京支部は、新型コロナウイルス対応方針を改めてご案内申し上げます。 現状、東京圏を含めて全国で、未だに一定数の感染者が発生している状況に変わりはありません。支部会員の安全を最大限に考慮し、現在の対応を継続し、当面原則オンラインによりCPE取得機会を提供する方針と致します。 東京支部と部のビデオセミナーを以下にご紹介します。 原則ISACA会員は無料で、視聴時間に応じたCPEを取得できます。 東京支部ビデオセミナー(東京支部会員限定ページ用IDとパスワードが必要です) https://isaca.gr.jp/members_only/video_seminar/index.html ※月例会などのビデオ配信(リアルタイム配信のみもあります) ※大阪、名古屋、福岡の各支部のセミナーも一部視聴可能です ISACA部Webセミナー(ウエビナー)(部HPの会員IDとパスワー

  • ISACA - Wikipedia

    ISACAは、情報システム、情報セキュリティITガバナンス、リスク管理、情報システム監査、情報セキュリティ監査等、情報通信技術専門家の国際的団体である。ISACA はIFAC[1]とITガバナンス協会にも団体として加盟している。以前はInformation Systems Audit and Control Association(情報システムコントロール協会)を略した頭字語であるとしていたが、現在は単にISACAという名称だとしている(活動内容の多角化などにより)[2]。 歴史[編集] 1967年、コンピュータシステムの監査や統制をしている個人のグループとして設立[2]。その後、ITガバナンスなどの企業内での重要性が増すにつれ、その分野についての中心となる情報源の必要性が出てきた。1969年、そのグループに EDP Auditors Association も組み入れ、組織としての形が

  • COBIT - Wikipedia

    COBIT(英: control objectives for information and related technology)とは、情報システムコントロール協会 (ISACA)とITガバナンス協会 (ITGI)が1992年に作成を開始した情報技術 (IT) 管理についてのベストプラクティス集(フレームワーク)である。COBIT はマネージャ、監査人、ITユーザーに一般に通じる尺度や判断基準、ビジネスプロセスやベストプラクティスを提供して情報技術を利用して得られる利益を最大化するための補助とし、企業内の適切なITガバナンスや内部統制の開発の補助となる。 概要[編集] COBIT の初版は1996年にリリースされた。その目的は、「最新の国際的にも一般的にも認められた(マネージャや監査人の日々の業務に役立つ)情報技術制御目標を研究・開発・公表・促進すること」である。COBIT を使うこと

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