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software-engineeringとgoに関するnabinnoのブックマーク (6)

  • Goとエラーハンドリング慣習について

    エラー返値が無用な条件 関数ないしメソッドの実装がオンメモリ操作のみで完結 将来も(メモリ以外の)I/O操作は追加されることがない 逆にいうと上記の条件のいずれかが達成できない可能性がある関数やメソッドはエラー返値を付与すべき。 返値エラー型はerrorで統一する 返すエラーがerrorインターフェース型でなければそのエラーは正常にハンドリングできません。またerrorインターフェースを満たす別の返値型で返してerrorインターフェース型で受け取るのも後述のトラブルの元です。 Goの実装方針に「インターフェースで利用するものもコンストラクター相当では構造体ポインタで返す」というものがありますがコンストラクタを呼ぶ側は元型にアクセスすることが多いのでこういう方針になっています。が、エラー値に関しては元型を意識せずに利用可能にするという役割があって、この実装方針は当てはまりません。 エラーチェ

    Goとエラーハンドリング慣習について
  • https://www.tjholowaychuk.com/

    https://www.tjholowaychuk.com/
  • ロブ・パイク - Wikipedia

    ロバート(ロブ)・C・パイク(英: Robert "Rob" C. Pike、1956年 - )は、カナダ出身のソフトウェア工学者でありソフトウェア作家。ベル研究所でのUNIX開発、その後の Plan 9 と Inferno というオペレーティングシステムの開発で知られる。また、Limbo というプログラミング言語の作者でもある。また、UNIX用のグラフィカル端末 Blit の開発も行った。それ以前の1981年、彼は世界初のUNIX用ウィンドウシステムのコードも書いている。 長年にわたって、彼はテキストエディタを数々開発している。特によく知られているのは、sam と Acme である。パイクはブライアン・カーニハンと共に『UNIXプログラミング環境』と『プログラミング作法』という2冊の著書を著している。また、ケン・トンプソンと共にUTF-8の開発を行った。パイクは細かいプログラムも開発して

    ロブ・パイク - Wikipedia
  • golangのpqドライバでRedShiftにつないでちょっとハマった話

    YAPCが終わり、夏も終わり、みなさんいかがお過ごしでしょうか。れもんです。季節感を先取りしてデザインを冬っぽい感じにしました。 さて、最近仕事でRedshiftをつかっておりまして、ご存じのない方に簡単に説明するとAWSで使えるマネージドで列指向でシェアードナッシングな分散データベースっていう説明でいいんでしょうか。あんまり定義の分野に明るくないのでとりあえずぼくはそんな認識で使っております。MPP! MPP! みたいな感じです。 で、「Goで行こう」というダジャレなのかどうかよくわからないことをぶち上げたというのと、BIツール的なところは比較的言語の作りに依存してどうこうみたいなハマリかたをしなさそうで新しい言語を投入するには無難だなというところで、Redshiftを叩くのをgolangでやっております。 RedshiftはPostgreSQLのドライバで接続可能なので、golang

    golangのpqドライバでRedShiftにつないでちょっとハマった話
  • 動的言語だけやってた僕が、38日間Go言語を書いて学んだこと - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Go言語を始めて38日たったので、これからGo言語を始めるプログラマにちょっとでもヒントになるように、どのようにGo言語を始めて、どのような手順で学んできたかまとめておきます。 筆者のバックグランド PHP歴、JavaScript歴10年~ Python 3ヶ月くらい Ruby 1日 静的言語経験ほぼ皆無(Java 3日くらい、Scala 3日くらい、Objective-C 1週間くらい、Cそもそも挫折、C# 1日) 静的言語というと、「コンパイルの一手間が面倒」だとか「環境を作るのが面倒」だとか先入観があり、ほぼわず嫌い状態でした。

    動的言語だけやってた僕が、38日間Go言語を書いて学んだこと - Qiita
  • Big Sky

    はじめに 11/18、東京秋葉原のアキバプラザで、4年ぶりとなる VimConf、「VimConf 2023 Tiny」が開催されました。 今回、Kaoriya さんから「SoftwareDesign で執筆した内容で基調講演をして欲しい」とお願いされた際に、即答で OK をしましたが実は少し不安がありました。SoftwareDesign を事前に購入した人に同じ話を聞かせてしまうのは残念すぎないかという気持ちです。どうしようかとしばらく検討しましたが、SoftwareDesign の内容からスピンオフした内容にする事にしました。 規模が少し小さいとは言え、せっかく楽しみにきて頂いてる皆さんに、残念に思われないようにしたい、少しでも「来て良かった」と思って貰えるイベントにしたと思い、テーマは変えないまま色々な Bram Moolenaar 氏のエピソードを盛り込んだつもりです。 11/18

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