Secure Shell (SSH) を使用して、Linux または macOS オペレーティングシステムを実行するローカルマシンから Linux インスタンスに接続することも、EC2 Instance Connect や AWS Systems Manager セッションマネージャーなどのプラットフォームに依存しない接続ツールを使用することもできます。プラットフォームに依存しないツールの詳細については、「Linux インスタンスへの接続」を参照してください。 このページでは、SSH クライアントを使用してインスタンスに接続する方法について説明します。Windows から Linux インスタンスに接続するには、「Windows から接続する」を参照してください。 インスタンスに接続しようとしているときにエラーが発生した場合は、インスタンスが SSH 接続の前提条件 のすべてを満たしている
SSH connection prerequisites Before you connect to your Linux instance, complete the following prerequisites. Check your instance status After you launch an instance, it can take a few minutes for the instance to be ready so that you can connect to it. Check that your instance has passed its status checks. You can view this information in the Status check column on the Instances page. Get the publ
werckerでインフラCIしようと思って、aws-sdkからEC2インスタンス起動して、knife-soloでsshしようとしたらconnection refusedで弾かれて若干ハマったのでメモ。werckerのビルドこけてもwercker自体にはログイン出来ないので状態確認と切り分け苦労した。 ポイントは元々Aws::EC2::Client#wait_untilで:instance_runningになるの待ってたのだけど、 :instance_runningじゃ不十分で、:instance_status_okまで待たないとネットワーク到達性が確認できないっぽいです。厳密に言うとネットワーク到達性とsshdが起動してるかはまた別問題なのでタイトルは若干不正確なのだけど、Amazon Linuxのt2.microインスタンスで試したかんじでは :instance_running(40秒ぐ
キーペアには、プライベートキーと公開キーを含んでおり、 Amazon EC2 インスタンスへの接続時の身分証明に使用する、セキュリティ認証情報のセットを構成しています。Linux インスタンスの場合、プライベートキーを使用すると、インスタンスに安全に SSH 接続できます。Windows インスタンスの場合、管理者パスワードを復号化するにはプライベートキーが必要です。これを使用してインスタンスに接続します。 次の図に示すように、パブリックキーは、Amazon EC2 によりお客様のインスタンス内に保管されます。またプライベートキーは、お客様自身が保管します。プライベートキーを所有するすべてのユーザーは、キーペアを使用するインスタンスに接続できるため、プライベートキーを安全な場所に保存することが重要です。 インスタンスを起動するときに、キーペアを指定することで、キーペアを必要とするメソッドを
みんなが大好きなクラウドホスティングサービスのAmazon EC2ですが、インスタンスをバンバン立てたり落としたりしていると、ホスト名の管理が面倒になってきますよね。たとえば「さっき立てたインスタンスにSSHしたい!」と思ったら、consoleをひらいて、「ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.compute.us-west-1.compute.amazonaws.com」なPublicDNSをターミナルにコピペして…みたいな面倒な事をやってしまいがちです。 これを避けるためには、~/.ssh/configをマメに更新したりするといいのですが、これはなかなか面倒な作業です。インスタンスは一旦StopしてRunし直すと、IPが変わってしまいますからね。 そこでec2sshの登場です ec2sshは、インスタンスのNameタグからホスト名を生成して、~/.ssh/configに書きこむツール
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