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takenakaとbuildingsに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • 飯野ビル

    2022年4月6日:飯野ビルディング駐車場料金改定のお知らせ 2010年11月24日:イイノホール&カンファレンスセンターHPがアップされました。 2010年6月21日:飯野ビルHPがアップされました お問い合わせは 飯野海運株式会社 ビル事業部 ビル事業課 〒100-8506 東京都千代田区内幸町二丁目1番1号(飯野ビルディング)  03-6273-3187 (C) IINO KAIUN KAISHA, LTD. All Rights Reserved. ホームページ掲載内容は、2010年3月時点のものであり、今後変更される場合がございます。

  • 【注目環境ビル】(2)呼吸する外皮、飯野ビルディング

    ■奥行き80cmのダブルスキン(外皮)が呼吸するように外気を導入 ■ビル運用段階の想定エネルギー消費量が932(MJ/m2・年)と極めて少ない ■建物設備の省エネ効率を表す指標がトップクラスの水準 窓部の奥行き感と、格子状のデザインが醸し出す端正さが外観の特徴だ。飯野海運の飯野ビルディングは、「呼吸する外皮」によって事務所部分の空調に使用するエネルギー消費量の約4割を削減する。 地下鉄「内幸町駅」に地下通路でつながり、将来は「霞ケ関駅」と直結する。徒歩10分圏内に5駅12路線という利便性の高さだ。オフィス賃貸可能床面積は21フロアで約5万m2。2011年10月に開業の予定だが、4月までにテナントが内定し、満室稼働することを明らかにしている。 奥行き80cmのダブルスキン 省エネに重要な役割を担うのが、奥行き80cmのダブルスキンだ。建物の外装をガラスで2重化したもので、空気の通り道になる。

    【注目環境ビル】(2)呼吸する外皮、飯野ビルディング
    nabinno
    nabinno 2011/07/23
    "テナントが負担する電気代は、一般のビルの約半分になると想定している。その分、一般のハイクラスオフィスビルに比べて建設費は高くなる" "上乗せ分は5~10%"
  • 阿部野橋ターミナルビル - Wikipedia

    阿部野橋ターミナルビル(あべのばしターミナルビル)は、かつて大阪大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目に存在した複合商業施設である。現在のあべのハルカスの前身である。 概要[編集] 大阪阿部野橋駅の駅舎や近鉄百貨店阿倍野店(阿倍野店)などが入居する館(1937年竣工)と新館(1988年)、天王寺都ホテルが入居する東館(1992年)から構成されていた。 あべのハルカス[編集] 『あべのハルカス』は、近畿日鉄道の前身である大阪鉄道が1937年より営業を行ってきた旧館(百貨店西館)の建替え計画であり、建築規模は高さ300m、延床面積21万2000平方メートル、地上60階・地下5階(SRC・S造)である[1]。2014年3月7日に竣工し、全館が開業した[2][3]。工事中の2012年8月時点で高さ300mに到達し横浜ランドマークタワー(高さ296m)の高さを抜き、「日一高いビル」の称号が大阪に移

    阿部野橋ターミナルビル - Wikipedia
  • 高さ日本一の省エネ立体都市、建て方が本格化

    高さ300mの日一の超高層ビルとなる「阿部野橋ターミナルビルタワー館」の鉄骨が地上に姿を現した。建物内にボイドを配置。高さを生かした重力換気などを利用して、CO2排出量を25%以上削減する計画だ。

    高さ日本一の省エネ立体都市、建て方が本格化
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