日経不動産マーケット情報のサイトをご利用いただくためのIDは、日経不動産マーケット情報のご購読1部につき1つを発行しています。ご購読いただくと、当サイトで過去の記事(売買事例や移転事例など)がご覧いただけるほか、検索機能もご利用いただけます。 すでにご購読いただいている方は、上記の会員登録・変更ボタンをクリックしてウェブサイトの会員登録をしてください。登録済みの方は、上記のログインボタンをクリックしてください。
![【売買】新宿河田町のUR賃貸、430億円で売却](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9ac79648060ca731e13a318c7e1ca5e7eeff5d96/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnfm.nikkeibp.co.jp%2Fatcl%2Ffc%2Fnews%2F15%2F122803531%2Fkawata.jpg)
大阪市北区の大阪アメニティパーク(OAP)の土壌汚染問題で、国土交通省と東京都は6月13日、三菱マテリアル、大林組、三菱地所など5社に対して宅地建物取引業法による行政処分を下した。処分を受けた5社はOAPのマンションを販売する際、敷地内でヒ素などの重金属による汚染が見つかり、対策工事を行っていたにもかかわらず、これを購入者に説明していなかった。 行政処分を受けたのは、三菱マテリアル、大林組、三菱地所、三菱地所住宅販売、三菱マテリアル不動産だ。三菱マテリアルには6月20日から2週間、大林組には6月20日から7日間にわたって、土地の売買や仲介など宅地建物取引業に関するすべての業務を停止するように命じた。ほかの3社には、法令順守のための社内研修や業務管理体制の強化といった措置を講じることを指示した。 OAPはマンションと業務・商業施設から成る複合施設で、三菱金属(現、三菱マテリアル)の工場跡地を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く