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Laravelのルーティングは上から順番に読まれることを利用した小技です。 前提条件 一部APIに大幅な変更があり、APIのバージョンをあげて対応したい 旧APIはversion1として残したい クライアントからのアクセスはAPI単位ではなく、一括でversion2に切り替えたい 変更がないAPIに関してはversion1同様の処理をするようにしたい しかし、version1のControllerの処理をversion2にコピーして使いたくない routes.phpの設定方法 Routeのpatternとgroupを組み合わせて定義します。 <?php // API version2の定義 Route::pattern('apiVersion2', 'v2'); Route::group(['namespace' => 'Api\V2', 'prefix' => '{apiVersion2
FuelPHP Advent Calendar 2015 の18日目を担当します @hmukaida です。よろしくお願い致します。 今回は、FuelPHP で開発している WebAPI を VAddy というクラウド型Web脆弱性検査ツールを使ってテストする話をしたいと思います。FuelPHP 部分は弱めかと思いますが、18日目が空いていたので参加させていただきました。 はじめに フレームワークを使った開発では、ユニットテストやE2Eテストを行うのはもはや日常になってきているかと思います。当然私達の現場でも実施しています。 特にセキュリティ対策としては、各種サーバでの対策もそうですが、フレームワーク独自の対策を施したり、IPAの安全なウェブサイトの作り方を読み込み実践したりと様々取り組んできました。 しかし、数あるAPIの様々なリクエストにどれくらいの脆弱性が潜んでいるのか不安でなりませ
<?php class API_Test_Skeleton extends PHPUnit_Framework_TestCase { private $test_domain = "api-test.localhost"; private $test_url = "/path/to/test_api_root/"; /* * Post Helper * Thanks * http://www.programming-magic.com/20080226023511/ * and http://abbadabba.coolk2.com/212/ */ private function do_post_request($url,$value) { $headers = array('Content-Type: application/x-www-form-urlencoded','Conten
Note: 今回使ったのは google-api-php-client v1 のバージョンです。 phpからapiにアクセスし、データをブラウザーで出力できるまでのステップを書いてます。 必要なもの: composer php > 5.2 google developerアカウント 使っているgoogle analyticsアカウント Step: 1 - Google Developer Consoleでプロジェクトの作成 https://console.developers.google.com/ からログインします。 プロジェクトの作成をクリックします。 プロジェクト名を記入して作成ボタンをクリックします。 Step: 2 - APIの設定 メニューからAPI Managerに入ります。 - Analytics APIをクリックし APIを有効にします。 Step: 3 - 認証情報の
タイトル長い。すまぬ。PHPerとして約10年近く。Ruby自体は案件によってちょこっとだけ触ったことがある程度。Rails自体を本格的にさわるのは今回が初めて。PHPだとCakePHPを中心にZend/Symfonyなどいくつか。そんな僕が今回、Rails4デビューをして、WebAPIを作り、RSpecでテスト駆動開発風味で、GitHubプルリクベースの、CircleCI経由デプロイをするまでの開発の流れをひと通りやってみて、分かったことがいくつかあったので、それをまとめてみた。過去の自分のために。 注意点としては、今回作ったのはWebサービスではなく、スマホゲーム(ネイティブ)のサーバサイドWebAPIという点。なので、いわゆるViewに関わる部分はあんまり出てこないです。すまぬ。 それと、ひと通りの流れをチュートリアル的に解説するような記事ではなく、躓いたポイントだったり、当時分かり
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