タグ

yoshiki-shibukawaに関するnabinnoのブックマーク (9)

  • 「Go言語で楽しくなるシステム開発:基礎から実践テクニック」mattn × 渋川よしき | Forkwell Press | フォークウェルプレス

    【ちょっと宣伝】上級エンジニア特化のキャリア支援サービスをはじめました! 市場の変動がキャリアへの不確実性をもたらす昨今、これまで以上にエンジニアに寄り添いたいという想いから、上級エンジニア特化のキャリア支援サービスをはじめました。スポーツ選手のエージェントのようにエンジニアの立場で次のキャリアを提案いたします。一般的な転職エージェントのように募集中の案件を紹介するだけでなく、あなたの理想のキャリア実現に向けて、ニーズがありそうな企業へ交渉し、望ましい案件を創出する働きかけも行います。無料で利用できますので、お気軽にお申し込みください。

    「Go言語で楽しくなるシステム開発:基礎から実践テクニック」mattn × 渋川よしき | Forkwell Press | フォークウェルプレス
  • データベースと向き合う決意 | フューチャー技術ブログ

    秋のブログ週間の9目のエントリーになります。この企画もこんなに書く人が出てくるように育っていいですね。 「中間層を増やして柔軟性を高めるのがソフトウェアの歴史」 これは大学時代に2つ上の先輩が言っていた言葉です。例えばマシン語を直接書くのではなく、アセンブラで書けば、変換(コンパイル)の手間はかかりますが、他のCPUへの移植はしやすくなります。高級アセンブラと名高いC言語を使えばさらに移植性は上がります。C言語で書かれたVMを使う言語、例えばJavaPythonRubyなんかはさらに移植性は上がります。 ストレージもそうです。最終的にストレージはビット列を保存するものですが、それにOSのファイルシステムというレイヤーがあり、そこにスキーマで管理されたデータを入れるDBMSが乗っかり、SQLなどの問い合わせ言語でデータ取得できるようにします。DBMSを挟むことで、レプリケーションでバッ

    データベースと向き合う決意 | フューチャー技術ブログ
  • GoがApple Siliconにネイティブ対応したのでベンチマークをとってみました | フューチャー技術ブログ

    Goアドベントカレンダーその5です。 ARMなMacが出るとWWDCで発表されてから首を長くしてまっていて、発表と同時にMacBook Proを買って、アプリケーションのARMネイティブ対応がされているかいろいろインストールして試してみたりしています。まだ発売されて2週間足らずですが(といっても、みんな開発キットをつかって以前から準備したようですが)、動作しているアプリケーションは多いです。発売後にも、Erlang、Node.jsあたりはmasterブランチにパッチが入りました。Goも、昨日パッチがマージされました。 業務利用が多い言語のうちの一つということで、手元のPCで軽くベンチマークをとってみました。使った機種は3つです。 2020モデルのM1のMacBook Pro 2020モデルの10th Gen Core i5のMacBook Air Ryzen 9 4900HSのASUSのZ

    GoがApple Siliconにネイティブ対応したのでベンチマークをとってみました | フューチャー技術ブログ
  • WSL2: 開発環境構築&ツール開発ガイド

    Windowsの大型アップデートの20H1でWSL2がとうとう利用できるようになりました。その後、19H1や19H2にもバックポートされることになりました。 今まで、長らくウェブサービスの開発やプログラミングの勉強では「macが良い」と言われることも数多くありました。Windowsでは環境構築が多少面倒だったり、Windowsを対象としてみていないツールもあったりして、多少ビハインドもありましたが、Microsoftは近年さまざまな改良をやVisual Studio Code、Windows Terminalなどの新しいツールなどを継続的にリリースし、Windowsでの開発体験はかなり良くなってきました。その最後のトドメがWSL2です。 ちょうどIntelのCPUが元気がなかったりmacのキーボードが不評だったり、その一方で絶好調のAMDのRyzen機が次々とリリースされていることもあり、

    WSL2: 開発環境構築&ツール開発ガイド
  • Real World HTTP 第2版

    TOPICS Web 発行年月日 2020年04月 PRINT LENGTH 496 ISBN 978-4-87311-903-8 FORMAT PDF EPUB 書はHTTPに関する技術的な内容を一冊にまとめることを目的とした書籍です。HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。GoJavaScriptによるコード例によって、単純なHTTPアクセス、フォームの送信、キャッシュやクッキーのコントロール、Keep-Alive、SSL/TLS、プロトコルアップグレード、サーバープッシュ、Server-Sent Events、WebSocketなどの動作を理解します。 第2版ではHTTP/3の規格化など、初版の発行後に起きたウェブ技術への変化にともなう内容のアップデ

    Real World HTTP 第2版
  • Goならわかるシステムプログラミング(PDF版のみ)

    こちらは改訂前の旧版のページです。第2版の商品ページをご覧ください Go言語による新時代のコンピュータシステム入門 渋川よしき 著 388ページ A5判 ISBN:978-4-908686-03-0 2020年4月27日 第1版第4刷 発行 正誤表(1刷に対するものです。4刷の正誤表は少々お待ちください) いつも開発に使っている言語やライブラリの裏側は、いったいどうなっているの? システムプログラミングの世界を知りたいと思ったら、やっぱりC/C++のコードを読むしかないのだろうか……。 そんなことはありません! 低レイヤはOSの世界。いまなら、さまざまなOSで動作するプログラムをシンプルに記述できるGo言語があります。 書では、Go言語の実装を掘り下げたり、さまざまなライブラリが利用しているコンピュータシステムの基的な概念を学びながら、アプリケーション開発者の視点で低レイヤの仕組みを学

    Goならわかるシステムプログラミング(PDF版のみ)
  • Erlang用の軽量ユニットテストフレームワーク — shibu.jp

    EUnitはErlang用のユニットテストフレームワークです。とてもパワフルで柔軟かつ、使用するのが簡単であり、構文上のオーバーヘッド(書かなければいけないもの)が少ないのが特徴です。 EUnitは、ケント・ベックと、エリック・ガンマが作成したJUnit(と、ケント・ベックがそれ以前に作成した、Smalltalk用のSUnit)を起源とする、オブジェクト指向言語用のユニットテストフレームワーク群から来たアイディアを元に開発されています。しかし、EUnitは、より関数型プログラミングと、並列プログラミングに適応するような技術が使用されています。また、関連するフレームワーク群よりも、言葉数が少なくて済むことが多いです。 EUnitは多くのプリプロセッサマクロを使用しますが、利用者にできるだけ負担をかけないように設計されています。また、既存のコードと衝突を起こさないように設計されています。モジュ

  • EUnit in Practice(Japanese)

    Original presentation is Richard Carlsson's at Erlang Factory Bay Area 2009. Erlangの世界的なイベントの中のEUnitの説明の資料です。分かりやすくEUnitの特徴がまとまっています。翻訳を許可してくれて、オリジナルの資料を送っていただいたRichardさんに感謝したいと思います。Read less

    EUnit in Practice(Japanese)
  • Go言語で知るプロセス(2)

    前回の記事では、プログラムの実行単位であるプロセスについて、さまざまな属性やリソースをGo言語の視点から紹介しました。 今回は、Go言語のプログラムから、他のプロセスを実行したり属性を変更したりする方法を紹介します。 Go言語のプログラムから他のプロセスを扱うときは、プロセスを表す構造体を利用します。 そのための構造体には次の2種類があります。 osパッケージのos.Process: 低レベルな構造体 os/execパッケージのexec.Cmd: 少し高機能な構造体。内部でos.Processを持つ まず高機能で実用的なexec.Cmdの使い方を説明してから、os.Processの使い方を簡単に紹介します。 その後、プロセスに関する便利なGo言語のライブラリを紹介します。 exec.Cmdによるプロセスの起動 exec.Cmd構造体は次の2つの関数で作ることができます。 exec.Comm

    Go言語で知るプロセス(2)
  • 1