AIは漢字が苦手だ。 画像生成AIに漢字が書いてある紙、などと指示をするとそれっぽいけど存在しない漢字を出してくる。 その漢字が好きなので、僕らがAIが書く漢字を書いてみよう。 (AIが漢字が苦手というのは2024年6月現在の話です)
去る3月6日、はてな×NHN Japan×ニフティ・デイリーポータルZの共催による「コンテンツマーケティング・セミナー」が、東京・渋谷にあるNHN Japanの本社にて行われました。 プログラムは全三部。第一部「なぜコンテンツマーケティングに"おもしろさ"が求められるのか?」では、元『広告批評』編集長・河尻亨一氏、NHN Japan・田端信太郎氏が、第二部「"アクセスがアクセスを呼ぶ"実例に学ぶおもしろコンテンツマーケティング」では、はてな・山田聖裕氏、NHN Japan・谷口正人氏、デイリーポータルZ・林雄司氏が、それぞれ登壇。第三部「ウェブ広告批評」では、5人全員によるパネルディスカッションという構成でした。 ここでは、濃密な2時間(ちょっとオーバー)で知ることのできた、おもしろいコンテンツをつくるためのヒントを簡単に紹介したいと思います。実際に、現在のインターネットメディアをつくりあ
パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼食にサバを食べたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚を食べたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定食980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。
Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにした本から書き下ろし、売れてる本からそうでもない本まで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。 1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。 2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023年デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きな食べ物はホタ
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