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宇宙に関するnacamulaのブックマーク (19)

  • 【速報】打ち上げ「失敗は成功のもと」 H3ロケットで永岡文科相(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が、17日の打ち上げを中止したことについて、永岡文科相は「失敗は成功のもと」と述べ、その後、失敗ではなかったと釈明した。 永岡文科相は「失敗は成功のもとでございますので、前を向いて、しっかりと進めていきたい」と述べ、「失敗ではないです」との指摘に「ごめんなさい。申し訳ありません」と釈明した。 17日午前、種子島宇宙センターで予定されていた「H3」の初号機の打ち上げ中止の原因について、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は会見を行い、「エンジンの点火後にシステムが異常を検知し、補助ロケットに着火信号が送られなかった」、「ものすごく悔しい」と涙ながらに説明した。 JAXAは「トラブルの原因を究明し、今年度内に再度、打ち上げを目指したい」としている。

    【速報】打ち上げ「失敗は成功のもと」 H3ロケットで永岡文科相(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
    nacamula
    nacamula 2023/02/18
    共同の問題がなければツッコミ入れる話でもなかったね。ただ、「失敗は成功のもと」と気軽に言える程度にはちゃんと予算つけろよ。
  • 「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK

    17日に打ち上げが中止された日の新たな主力ロケット「H3」の初号機についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ18日午前中に機体を組み立て棟に戻す予定で、原因を究明した上で予備の打ち上げ期間にあたる来月10日までに再び打ち上げに臨みたいとしています。 新型ロケット「H3」の初号機は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットは打ち上がりませんでした。 これについてJAXAは、ロケットの1段目にあるシステムが、異常を検知して補助ロケットを点火する信号を送らなかったため、打ち上げ中止となったと説明しています。 JAXAは初号機について、燃料を抜き取った上で早ければ18日午前中に発射地点から組み立て棟に戻す予定です。 「H3」の開発責任者で、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは、17日の会見で原因究明などを進めるとともに「予備の打ち上

    「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK
    nacamula
    nacamula 2023/02/17
    打ち上げ中止を人間が判断したかシステムが判断したかの違い。後者を指して失敗と騒ぎたいなら勝手にしてください。という感じ。
  • 宇宙クラスタ(一部軍事クラスタ)による北朝鮮ロケット打ち上げ失敗の考察

    一部に伝わるカレーべると打ち上げ失敗すると言うジンクスに従い皆でカレーべまくり、北朝鮮のロケットを打ち上げ失敗に追い込んだ後、よってたかって失敗原因や来目指していた軌道などを分析する宇宙クラスタの面々のTweetをまとめました。

    宇宙クラスタ(一部軍事クラスタ)による北朝鮮ロケット打ち上げ失敗の考察
  • Amazon.co.jp: レゴ (LEGO) クーソー はやぶさ 21101: Toy

    対象性別 :男の子 対象年齢 :12歳から 主な製造国 :デンマーク LEGO and the LEGO logo are trademarks of the LEGO Group. (C)2012 The LEGO Group 安全基準 :CE

    Amazon.co.jp: レゴ (LEGO) クーソー はやぶさ 21101: Toy
  • 金木犀さんの東映「はやぶさ 遥かなる帰還」タイアップ企画のブロガー向けISASツアー

    1/14開催の、東映「はやぶさ 遥かなる帰還」タイアップ企画のブロガー向けISASツアー時のものです。 金木犀さんのブログはこちらから→ 「はやぶさ」漬けの一日(1) http://bookworms.blog12.fc2.com/blog-entry-913.html 「はやぶさ」漬けの一日(2) http://bookworms.blog12.fc2.com/blog-entry-914.html 「はやぶさ」漬けの一日(3:止) http://bookworms.blog12.fc2.com/blog-entry-915.html

    金木犀さんの東映「はやぶさ 遥かなる帰還」タイアップ企画のブロガー向けISASツアー
  • NASA、新型有人宇宙船「MPCV」計画を発表 | MPCV | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は5月24日、次世代有人宇宙船「多目的有人宇宙船(MPCV=Multi-Purpose Crew Vehicle)」の開発計画を正式に発表した。 NASAはこれまでオリオン有人宇宙船の開発を進めてきたが、同宇宙船はオバマ政権が2010年2月、「コンステレーション計画」を打ち切ったと同時に中止され、製造元のロッキード・マーティン社も開発を凍結するように、各下請け企業に手紙を出していた。 MPCVは4人乗りの有人宇宙船で、大型ロケットによって打ち上げられ、21日間のミッションをこなすことができる。また、居住モジュールと共に打ち上げれば、月や火星、小惑星までの飛行もできるという。大気圏再突入と帰還はオリオン有人宇宙船と同じ方式を採用し、太平洋に着水する。打ち上げと帰還の安全性はスペースシャトルよりも10倍も高い。 MPCVはオリオン有

  • JAXA|陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の運用終了について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の電力異常発生後、約3週間に亘って「だいち」との交信を試みてきました。しかし、このたび交信不能と判断し、平成23年5月12日(午前10時50分)に「だいち」の停波作業(注1)を実施し、これをもって同衛星の運用を終了しましたのでお知らせいたします。 「だいち」は、平成18年1月24日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット8号機により打ち上げられ、設計寿命3年、目標寿命5年を超えての運用を通じて、地球観測に関する多くの成果をあげてきました。 これまでの運用にあたり、ご協力をいただいた関係各機関及び各位に深く感謝いたします。 なお、電力異常の原因については、これまでに入手できたデータを元に、引き続き調査を行い、文部科学省の宇宙開発委員会等の場で報告することとしております。 「だいち」の実績・成果 (1)全世界を観

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ついにたどり着いた小惑星イトカワが「ラッコ」だった件について (1/6)

    ■前回までのあらすじ 日が検討していた宇宙探査ミッションが次々とNASAに取られてしまう……そんな危機感をばねに、工学実験探査機MUSES-C計画はスタートした。 安全確実に、できるところまで技術実証をやればいい、そんなミッションでもよかったのかもしれない。「ただ、面白くないですよね」(プロジェクトマネージャ 川口氏)。100点満点で500点(!)を目指した探査機は無事に打ち上げを乗り越え、「はやぶさ」と名付けられることになった。目的地は、宇宙研の父の名にちなんで「イトカワ」だ。 「はやぶさ」始動――2003年5月 「はやぶさ」に搭載された各種の観測機器や姿勢軌道制御装置、データ処理装置の機能の確認は順調に行なわれ、約9ヵ月にわたるイオンエンジン連続運転、加速がスタートした。4基のエンジンのうち、スラスタAは推力が安定しなかったため動作を停止。予備エンジンとして温存された。 この当時、地

    ついにたどり着いた小惑星イトカワが「ラッコ」だった件について (1/6)
  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。 午後8時21分(日時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。 カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。地球からは小さすぎて見えな

  • お帰りなさい、はやぶさ!

    さまざまな困難を乗り越てきた小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日、7年の旅を終えて地球に帰ってきた。体は大気圏に突入して燃え尽き、カプセルは午後10時51分ごろ大気圏に再突入、オーストラリア・ウーメラ地区に着陸した。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、14日午後4時過ぎ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の回収班が回収した。 カプセルは18日に日に到着。X線検査では1ミリ以上の砂はみつからなかったが、微細な砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXAが分析を続ける。 次世代機「はやぶさ2」の開発は予算の壁にぶち当たっているが、はやぶさの快挙が風向きを変えるか。 最新情報(随時更新) カプセル展示は大人気 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開 「はやぶさ」カプセル、公開初日に1万3000人 カプセル内部は…… 「はやぶさ」微粒子は数十個に は

    お帰りなさい、はやぶさ!
  • オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D
  • NASA - NASA Helps in Upcoming Asteroid Mission Homecoming

    This artist's concept depicts the Hayabusa spacecraft (left) and sample return capsule (right) entering the atmosphere over South Australia. Image credit: NASA/JPL › Larger image › Live video of re-entry June 13, 2010 The space and astronomy worlds have June 13 circled on the calendar. That's when the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) expects the sample return capsule of the agency's techn

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • はやぶさ

    月より遠い天体表面のサンプルを地球に持ち帰るという世界初のミッションを目指した小惑星探査機「はやぶさ」。JAXA様指導の下、トータルシステムの開発、製造、試験および運用に関わってきたNECだから伝えられるチーム「はやぶさ」の挑戦に迫ります。 取材・執筆は、世界から注目の「はやぶさ」プロジェクトを、計画段階から追い続けているノンフィクション・ライターの松浦 晋也 氏。チーム「はやぶさ」の開発・運用に携わった担当者に鋭く斬り込み、プロジェクトの裏側にある「はやぶさ」の魅力をご紹介します

    はやぶさ
  • 6/13いよいよ地球帰還へ!「はやぶさ」7年間の旅を振り返ろう - はてなニュース

    小惑星探査機「はやぶさ」が7年にわたる長旅を終え、ついに6月13日(日)、地球へ帰還します。成功すれば人類初となるミッションを託されているはやぶさ、はてなブックマークでも帰還を祝うメッセージが多数寄せられ、お祝いムードが高まっています。今回は、「はやぶさって何?」という疑問からこれまでの旅の様子、帰還当日のイベント情報まで、「はやぶさ帰還」に向けてチェックしておきたいエントリーを集めてみました。 ■「はやぶさ」って何? まずは「はやぶさ」とは一体何なのか、どんなミッションを託されていたのかをおさらいしてみましょう。 ▽http://hayabusa.jaxa.jp/ ▽地球まであと6000万km!小惑星探査機「はやぶさ」がいよいよ帰還へ - はてなニュース ▽次の日曜日は「はやぶさ」の帰還を見守ろう - エキサイトニュース 「はやぶさ」とは、小惑星「イトカワ」の表面の物質(サンプル)を地球

    6/13いよいよ地球帰還へ!「はやぶさ」7年間の旅を振り返ろう - はてなニュース
  • Hayabusa Live » 「はやぶさ」u10イオンエンジン 往路・復路運転完了

    はやぶさのμ10イオンエンジンは、その生みの親であり、豪州で待つ國中先生の方へ、忠犬の如く一直線に駆けてゆきました。 システムの累積運転時間:4万時間は世界一です。 いや、そんなことに関係なく『我らのイオンエンジンは世界一のエンジンだ!』と今なら胸を張って言えそうです。 皆さん,μ10イオンエンジンは立派に役目を果たしました。 メインエンジンの枠を超えて「はやぶさ」の失われた機能をサポートしきった我らのエンジンを誇らしく思います。 万感の想いで運転終了のシール(五角形※2)を運用室の窓に貼りました。 (IES兄) ※1 大きい画像は http://twitpic.com/1v7xr7 にあります。 ・・・・・・まっすぐ貼れたかどうかはちょっと自信がありません。よく見えなかったから。 ※2 波動エンジンじゃないんですよ。メインエンジンと補助エンジンにそれぞれイオン源と中和器の画像がはめ込まれ

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のTCM-4、WPAへの精密誘導完了

    時間2010年6月9日15時00分にTCM-4が正常に実施されたことを確認しました。この運用により、豪州WPA内着陸想定地域への精密誘導が完了しました。 探査機の状態は良好です。 ※TCM:Trajectory Correction Maneuver (軌道補正マヌーバ) ※WPA:Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

  • 「はやぶさ」TCM-3完了会見

    KITA, Mitsunari 喜多充成 @kitamitsunari 《TCM3完了記者会見》川口淳一郎プロマネ:単に地球の近傍に戻ってくるのではなく、地球上の特定の場所に戻ってくることを「往復航行」と考える。TCM3を終了し、WPAに戻ってくることが確実になった。これをもって、内之浦からイトカワを経由し…… KITA, Mitsunari 喜多充成 @kitamitsunari 《TCM3》経由しての往復航行が、日達成できた。感慨無量。地球に再突入する物体としては、世界最高速級のスピード。シャトルの10~20倍の熱流入量。再突入に成功し、無事回収できれば、それは“夢のようなゴール”だ。

    「はやぶさ」TCM-3完了会見
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