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観光に関するnacamulaのブックマーク (11)

  • 列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー 2023年11月下旬、初雪が降った日の盛岡。筆者はどうしても来たくなり、高速バスに揺られた。 理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー
  • アメリカでは絶対やらない方が良い行動色々「アメリカとの文化の違いを今更ながらに知った」「日本人観光客の中で特に旅慣れしてない人に多い」

    江口幹太|HACHIDORI(元カンタ🇺🇸) @theonlyonekanta アメリカで絶対やらない方がいいNG行動... ①店員を大声で呼ぶ ②チップを払わない ③公共の場で飲酒 ③バスで後ろに座る ④荷物を置いて席確保 ⑤短時間でも幼児だけを車に残す ⑥許可を取らずに土足で家に入る ⑦頼み事の際に「Please」を付け忘れる ⑧「ファイトー!」と応援すると喧嘩になる 2021-07-03 11:33:40 江口幹太|HACHIDORI(元カンタ🇺🇸) @theonlyonekanta ①店員を大声で呼ぶ これめちゃくちゃマナー悪いです。日の居酒屋の感覚で「すいませーん!」って呼ぶのは無礼に当たります。じゃあどうやって呼ぶかというと、そもそもウェイターが定期的にテーブルを確認しにきます。それ以外だと目力で呼び込む。ウェイターと目を合わせに行って訴える。 2021-07-03

    アメリカでは絶対やらない方が良い行動色々「アメリカとの文化の違いを今更ながらに知った」「日本人観光客の中で特に旅慣れしてない人に多い」
    nacamula
    nacamula 2021/07/04
    チップは本当に難しい。レストランとか支払いの場面に上乗せする分には税金感覚なんどけど、ホテルのベルボーイとかは本当に難しい。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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  • サイパンとグアム、日本人が消えた楽園の今

    「日人客のいないサイパンなんて考えられない。今後も継続的に日人が来るようなキャンペーンを行っていきたい」――。 2月17日、東京都内のホテルで、サイパン・テニアン・ロタの3島の観光政策を統括するマリアナ政府観光局が開催したイベントでのこと。参加した旅行業関係者130人を前に、観光局長のクリス・コンセプション氏はそう訴えた。 米国のグアム、サイパンなど、日人に身近なリゾート地に異変が起きている。日からの旅行者数は1997年のサイパン(テニアン、ロタを含む)45万人、グアム111万人をピークに、2016年にはそれぞれ6万人、74万人まで激減した。 忘れられた旅行地となったサイパン 特にグアムの約3割減に対して、サイパンは約9割減と減少は著しい。マリアナ政府観光局日事務所の一倉隆代表は「サイパンは忘れられたデスティネーション(旅行先)になってしまった」と嘆く。 その理由をJTBのある幹

    サイパンとグアム、日本人が消えた楽園の今
  • なぜ、空港も港もない「岐阜県」が観光ルートに組み込まれるのか

    訪日客対応にいち早く乗り出し、集客に結びつけている企業や自治体は、なにをしてきたのか。2企業1自治体の取り組みを追った。 ゴールデンルート外でツアーもなかった 空港もなく、港もない。アクセスの“二重苦”を抱えながら訪日客獲得に成功しているのが、世界遺産の白川郷や城下町・高山を擁する岐阜県だ。14年の外国人延べ宿泊者数は過去最高を記録。県として海外戦略プロジェクトを開始した09年から約4倍と、東京(約2倍)、大阪(約3倍)を上回る。躍進を可能にした戦略の数々を見ると、自治体のイメージを覆すプロデューサー的な役割が浮かび上がる。 「訪日客に人気が高いのは、東京~富士山~京都~大阪のゴールデンルートで、次が北海道あたり。岐阜は以前は海外の方にはほとんど知られていませんでした。ならば、知ってもらい、岐阜のファンになってもらう。そのうえでツアーなどビジネスを展開していく。その橋渡しを県がやろうと考え

    なぜ、空港も港もない「岐阜県」が観光ルートに組み込まれるのか
  • 爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識

    蛍光色の文字やカラフルなイラスト――。派手な表紙が競うように並ぶ旅行ガイドの売り場に、“地味さ”ゆえにヒットする、異色のガイドブックがある。昭文社の『ことりっぷ』は、2008年の発売から約5年間で累計900万部を販売。いまや20~30代の旅好き女子に、存在を知らぬ者はいない。 ――『まっぷるマガジン』と同じ出版社から出ているとは知りませんでした。全然、違う世界観ですよね。 そうですね。『まっぷるマガジン』のように、スペースの許す限り1件でも多く物件を紹介しようというのが、ガイドブックの一般的な考え方です。そのほうがお得感がありますよね。 ただ、1回の旅行でこれだけの情報量を、はたして使い切れるのでしょうか。実は、逆に情報量が多すぎて選べないとか、見ただけでお腹いっぱいとか、特に女性のユーザーからはそういう声が多いのです。そこで、『ことりっぷ』では、あえて情報を絞り、余白を多く作っています。

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  • おもてなし「ニッポンのココが残念」 外国人100人に聞く - 日本経済新聞

    東京五輪開催も決まり、「おもてなし」力で訪日外国人を呼び込もうともくろむ日。丁寧できめ細かく、正確といった美点ばかりが強調される日のサービスだが、死角はないか。日経MJは訪日外国人100人を対象に、日のサービス業への不満を調査。結果を見ると、最大の壁は未熟なコミュニケーション力にありそうだ。「地下鉄は複雑すぎてわからないし、駅員さんに聞いても英語が全然通じなくて……」。ドイツ人女性(41

    おもてなし「ニッポンのココが残念」 外国人100人に聞く - 日本経済新聞
  • 国内事情を優先する観光庁のピンボケ具合

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔10月31日号掲載〕 ニューズウィークに寄稿すると、実に大きな反響がある。昨年8月、私はこのコラムで人気グループ「嵐」を起用した観光庁のキャンペーンを批判した(「嵐がニャーと鳴く国に外国人は来たがらない」)。すると今年の夏、何と観光庁を統括する国土交通省からお呼びが掛かり、次のキャンペーンへの意見を求められた。記者も同席する公の会合だったから、ここで書いても差し支えないだろう。 国全体が鎖国状態にあるような状況下で日に来てくださいと海外に宣伝するのだから、確かに観光庁もツライ立場にある。私が参加した会合の数日前には当の国交省の羽田雄一郎大臣が靖国神社を参拝し、誘致したいはずの中国韓国の人々を怒らせた。観光業が振るわない責任を、観光庁だけに押し付けるのは理不尽だろう。 とはいえ、日を観光立国にできるような名案は今回の会合でも出なかった。広告代理店

  • あの「ハトヤ」に行ってみた

    パチンコ屋に入ったことがない。 タバコも吸ったことがないし、麻雀をやったこともない。 なにが言いたいのかというと、人生「知ってるけどやったことがない」ことばかりだ、ということだ。(「結婚したことがない」で終わらないように気をつけたい) そこで、その「知ってるけどやったことがない」のひとつを実際体験してみようではないか、というのが今回の内容です。

  • 地上の楽園ハワイを満喫するための秘訣 狙い目はオフシーズン

    (CNN) ハワイになるべく安く行きたい人、またハワイに行きたいがいつ行けばいいか分からない人のために、疲れず、お得にハワイ旅行を楽しむコツを伝授しよう。 ハワイに行くなら学校が休みになる夏と冬は避けた方が無難 この時期は、せっかくの美しいビーチも旅行者でごった返す。また飛行機やホテルの料金も非常に高い。 特にクリスマスから正月にかけては、コンドミニアムや貸別荘の料金が12月上旬の3倍に跳ね上がる。 ハワイ旅行はシーズンオフ、特に5月と10月が断然おすすめ この時期は気候が暑すぎず、雨も少ない上に、料金も割安だ。航空運賃は7月の半値ほどで、ホテルやコンドミニアムも安い上に、ピーク時にはなかなか泊まれないオーシャンビューの部屋にも泊まれる。 豪華リゾートにすべての予算をつぎ込んではいけない 屋外ロビーでは鳥が羽ばたき、プールサイドのバーでは新鮮なパパイヤがべられるような高級リゾートは、ハイ

    地上の楽園ハワイを満喫するための秘訣 狙い目はオフシーズン
  • 外国人に人気の観光スポット、トップは「宮島」

    旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日法人であるトリップアドバイザーは4月27日、「外国人に人気の日の観光スポット トップ20」を発表した。外国人観光客が同サイトに投稿した口コミでの評価※をもとにしたランキングで、トップは広島県の「宮島(厳島神社)」だった。 ※TripAdvisorで、日の観光スポットに投稿された日語以外の口コミを、星評価(5段階)の平均、口コミの投稿数などをもとに、独自のアルゴリズムで集計した。 1位に選ばれた宮島への口コミでは、ほぼすべての旅行者が5つ星の最高評価を付けており、「地球上で最も美しい場所の1つ」「息をのむほど美しい風景」といったコメントが並ぶなど、神社だけでなく伝統的な参道のたたずまいや自然の美しさも高く評価された。 2位は「人生を変える体験でした」「残っていることに感謝したい」といったコメントがあった、広島県の「広島平和記念資料館」、

    外国人に人気の観光スポット、トップは「宮島」
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