ソニーモバイルコミュニケーションズの開発・販売するスマートフォン「Xperia」シリーズの一部機種から「baidu」という名称のディレクトリが発見され、またリモート管理サービスmy Xperiaの端末側機能が中国(北京)へ通信しているという話が出ている(すまほん!!)。 公式サポートフォーラムが発端で、海外でも話題になっているが、ソニー側の担当者は将来の更新で削除すると回答しているものの、なぜそれがあるかを把握しているわけではない模様。 「baidu」といえばスパイウェアなのか、という気がしないわけでもないが、これも日頃の行いでしょうか。 タレコミ人もmy Xperiaに対応しているXperia Z Ultra(ただしWi-Fi版)を使っているが、my Xperiaを有効にしたことがないためか、それとも電話機じゃないからか、baiduディレクトリは見当たらなかった。 問題とされている機種は
本日10月30日に報道関係者向けに下記のリリースを配信しました。 ___________________ 2014年10月30日 株式会社オリエンタルランド 東京ディズニーランド、東京ディズニーシー 今後の開発構想について オリエンタルランドグループ「2016中期経営計画」(2015年3月期~2017 年3月期)に関し、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの今後の開発構想が固まりましたので、お知らせいたします。 当社では今後10年間(2015年3月期~2024年3月期)で、テーマパーク事業に5,000億円レベルの投資を実行してまいります。 東京ディズニーランドでは、「ファンタジーランドの再開発」をコンセプトに、ファンタジーランドの面積を約2倍へと拡張する大規模なエリア開発構想の具体化に向けた作業を開始いたしました。この構想では、現在のファンタジーランドの刷新に加え、拡張するエリアへの複
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く