Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
なにもできなかったし書くことないわーって思ってたけど、チームのふりかえりをGitHubのissueに書いてたらふつうにこれ外に書けばいいなってなったのでここに記す。 アクセスログから得られる情報の解像度が相対的に低くなってきたと感じた。ざっくりどのエンドポイントが遅いとか何回叩かれてるとかの概観を知るのは依然として重要だけど、近年は遅いエンドポイントの処理はめちゃくちゃ複雑になってきていて、たとえば/buyが遅いぐらいの情報の解像度では情報量が足りてなかった。 外部APIへのリクエストが絡むような問題への心の準備とかできてなかった。なんなら準備してきてないし予選では出ないでほしいなとか思っていた。 プログラマとしての筋力が足りてなかった。たとえばアクセスログからの情報では足りないってなったときにときにじゃあやばそうなところ全部にprint文書いて測るわ!ぐらいの気概が必要だった。外部リクエ
このたび・・・といってももう結構昔ですが、新卒でエンジニアとして入社したCygamesを退職いたしました このブログは可能な限り主観を抜かして事実ベースで書ければと思います。 スーパートップダウン&体育会系 この会社が1社目ということもあり、転職活動をするまで知らなかったのですが、Cygamesは業界No.1の体育会系らしく、利用した転職エージェントや面接を受けた面接官の方達に「あー君のところは激しいからねw」とよく言われました。転職理由ではネガティブな理由は絶対にいうべきでないというのが定説ですが、私は割とポジティブな理由もネガティブな理由も全部話していましたが、「君のところは確かにそういうところありそうだねw」と、露骨にマイナス評価はされませんでしたし、そういう話をしても同情(?)はしてくれても、1次面接で落とされるということは1社もありませんでした。 「ご指導頂き誠にありがと
The Semantic Layer for every data appConnect data silos, drive consistent metrics, and power your AI and analytics with context. A semantic layer is a middleware between your data source and your data application. Cube is an API-first, four-part semantic layer that enables data engineers and developers to make their data consistent, secure, performant, and accessible across every application. More
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◆「勝手にRDRAを語る夕べ」というイベントとこの記事について connpassに「語る夕べ」というグループがあります。2018/07/18に「勝手にRDRAを語る夕べ」というイベントが開催され、RDRA(ラドラ)という要件定義の手法について語る会が開催されました。 この記事は、そのイベントに私が参加した際のメモと、別の参加者がtwitterで呟いたことをまとめたものです。 ある程度RDRAを知っている人に対して語る会なので、いきなりこの記事を読んでもよくわからないと思います。 「◆参考資料」に記載した資料がRDRAをちゃんと整理して説明しています。RDRAを提唱している神崎さんの資料です。整理された情報が欲しい人はその資料を見て下さい。 この記事は、その資料を見た後で見ると、為になるところが少しはあるかもしれない。。。という記事です。 ◆参考資料 ・RDRA(ラドラ):Relations
リレーションシップ駆動要件分析(RDRA)とは? 要件定義において、重要な要素が3つあります。 「網羅性」:システムの目的や、それを実現するための要件が漏れや重複無く定義されている 「整合性」:各要件の整合性が取れている 「表現力」:それぞれの要件が分かりやすく表現されている 複数の人間で共同作業する際にも、網羅性によって要件定義に必要な情報の枠組みが決まり、整合性によって作業の手順が決まり、表現力によって共通認識を確立します。 リレーションシップ駆動要件分析(RDRA)とは、要件定義において重要なこれらの3要素を高いレベルで実現するための要件分析フレームワークです。 RDRAでは要件定義を4つの構成要素に分け、UMLを拡張した表現方法で要件分析を行います。 よくあるように要件をリストでただ並べるのではなく、UMLの視覚効果を利用することで表現力を実現します。 要件定義についてはこちら↓
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