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ブックマーク / blog.eiel.info (4)

  • Scala福岡2016に遊びにいって「Scalaで関数」というLTをした | そんなこと覚えてない

    Scala福岡2016に遊びにいきました。 会場はnulabさんのオフィスで、BacklogやCaccooというナイスなサービスを展開されています。 広島にもWebサービスをやってるナイスな会社が増えて欲しいなとおもいました。 僕はScalaあまり詳しくない初心者なので、最新のネタがズバズバ跳んでるScala Matsuriとはちょっと違って、Scalaやってるなら知っていたほうがよい基礎っぽい話がたくさん聞けて、とてもよかったです。(もちろんScala Matsuriも楽しい) せっかく広島からイベントに参加したので、ライトニングトークもしてきました。 特にネタをもってなかったので、Scalaの気になっている部分のtupledやcurriedというメソッドについて整理したので、その発表をしました。 基形の関数から、カリー化された関数、タプル化された関数の3種類があることがわかって、カリ

  • ActiveSupport::Concern - Railsのソースとか読みはじめた | そんなこと覚えてない

    Railsのソースをちょろちょろ読むようにしている。読んで学んだことをメモしておきたい。だいたい読んだ当時の最新リリースを参考にします。 ActiveSupport::Concern を読みました。 このモジュールはモジュールの定義を手助けします。 クラスメソッドの定義場所をルール決めして include するだけで済むようにしたり、クラスのコンテキストで実行したい処理を書く場所を用意してくれます。 具体的にいきます。 以下のコードがあったとします。 class ConcernSample attr_accessor :hoge def self.mogu "mogu" end def goro "goro" end end これを以下のようにするだけで同じ機能を提供できるようにしたいと思います。 class ConcernSample include Sample end 処理を Sam

  • read_attributeの存在を知らなかった、死にたい - rails | そんなこと覚えてない

    2012 12月17日 16:57 read_attributeの存在を知らなかった、死にたい - rails Railsの ActiveRecordで レコードの属性にアクセスする際は動的に生成されたメソッドを使いますが、そのようなメソッドを上書きしている場合、値に直接アクセスする必要があります。このような属性情報は @attributes に保存されています。 /lib/active_record/attribute_methods.rbに定義されてる attributes メソッドを経由してアクセスしていましたが、なんとなく @attributes へ直接アクセスするだけかとおもってたのですが、違ったようです。 def attributes attrs = {} attribute_names.each { |name| attrs[name] = read_attribute(na

    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2013/10/23
    “Read_attributeの存在を知らなかった、死にたい - Rails Dec 17th, 2012 | Comments Railsの ActiveRecordで レコードの属性にアクセスする際は動的に生成されたメソッドを使いますが、そのようなメソッドを上書きしている場合、値に直接
  • Rails4 beta1 がリリースされたのでアップグレードしてみた - そんなこと覚えてない

    Rails4 beta1がリリースされてます。 というわけで、アップグレードしてもよさそうなプロジェクトをアップグレードしてみました。(リリースしてないし) config以下の書き換えなどは自己責任で。 やったこと bundler 1.3 が必要になるので、まだいれていない場合アップデートします。 1 $ gem install bundler Gemfileを修正します。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 gem 'rails', '4.0.0.beta1' group :assets do gem 'sass-rails', '~> 4.0.0.beta1' gem 'coffee-rails', '~> 4.0.0.beta1' # See https://github.com/sstephenson/execjs#readme for more supported r

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