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ブックマーク / hivecolor.com (4)

  • RailsでのSQL直接実行にはfind_by_sqlがベスト

    users = User.find_by_sql(['select * from users where id = ?', 1]) puts users.class.name => "Array" puts users.first.class.name => "User" puts users.first.id => 1 # 名前付きプレースホルダバージョン users = User.find_by_sql(['select * from users where id = :id', {id: 1}]) find_by_sql以外の方法 find_by_sql以外の方法もついでに紹介。 ActiveRecord::Base.connection.select_all 返り値はActiveRecord::Result、各要素はHashになっておりドットアクセスができない。プレースホルダーもA

    nacika_inscatolare
    nacika_inscatolare 2018/05/03
    “find_by_sql”
  • Rails4のConcernsでCircular dependencyがでてしまう場合の対策

    ConcernsディレクトリはRailsが標準では読み込まないため、条件によってはCircular dependencyになってしまうようです。 activesupport-4.0.1/lib/active_support/dependencies.rb:461:in `load_missing_constant': Circular dependency detected while autoloading constant Abc::AbcAccessible (RuntimeError) この例外は番(production)モードで動かした時だけでたりするので注意が必要です…! 対策は簡単で、Concernsディレクトリまでモジュールのネームスペースに含んでしまえばOKです。 Circular dependencyの対策コード 元のコードが↓こういう感じだとして、

  • chef soloの簡単な使い方、設定方法一覧

    chef soloの簡単な使い方、設定方法一覧メモ。 chefとその他の類似ツール比較 chef soloを使うにあたって、まずはchefとその他の類似ツールの比較。 今回紹介するツール。類似するツールの中では比較的新しく、rubyによるDSLで簡単に記述できることが強み。2013年2月頃にfacebookが肩入れすることが発表されたので今後主流になっていきそう。 後でもうちょい詳しく説明します。 puppet chefがでる前は主流だったツール。私は使ったことないので詳しくないです。 gihyo.jpに18回にも渡る連載があったので、詳しく知りたい人は見るとよさそう。 連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet fabric pythonで書かれたシェルスクリプトの薄いラッパーみたいなもの。簡単なコマンドを複数台に適用する時に便利。ほぼシェルスクリプトなので複雑な作業をす

  • fluentdの簡単な使い方、設定方法一覧

    fluentdはログの転送・集約を簡単に行うためのツール fluentd ログの転送・集約を行うためのツール。複数台のサーバーを運用している時にそれぞれのサーバーにたまるログを、簡単な記述で特定の場所に集約できる。 今までは同じことをどうやって実現していたの? バッチでコピーしたり、似たようなことをやるScribeというツールを使っていた。この方法だと、設定が複雑になりがちだし、バッチだとリアルタイムに処理することができなかった。 fluentdの利点は? 設定が簡単、かつリアルタイムに処理できること。fluentdを使うとバッチではなくリアルタイムなストリーミング処理ができる。 fluentとfluentdのどっちの読み方が正しいの? 一応、fluentdが正しいっぽいです。 fluentdのインストール方法 簡単なのは、GemやRPMを使ったインストール。yumでのインストールも自分で

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