![英国公文書館(TNA)、第一次世界大戦時のインド人歩兵部隊による日記を“First World War 100”で公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cab7903e416b2fdf7371adec7e411f5c8034d8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcurrent.ndl.go.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FOGP.png)
2014年9月24日、米国の公共図書館に対する満足度や図書館カードの保有等について、Harris Pollのオンライン調査結果が報告されています。調査は、2014年7月16日から7月21日にかけて、米国の成人2,306人を対象に行われたものです。 結果によると、米国の公共図書館について24%が極めて(extremely)満足、42%がとても(very)満足、20%がまあまあ(somewhat)満足と回答したとのことです。 “極めて”または“とても”と回答した人の割合は、2008年に行われた調査の結果である59%よりも7%増加していたそうです。また、図書館カードの保有者では、“極めて”または“とても”と回答した人の割合が78%であったそうです。 また図書館カードの保有・認識・使用状況等についても調査されており、子どもが図書館カードを持つことが重要だと考える人は、89%という結果であったそうで
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Accominotti, O. and Barry Eichengreen, 2013, “The Mother of All Sudden Stops: Capital Flows and Reversals in Europe, 1919–1932,” Berkeley Economic History Laboratory Working Paper 2013/7. Aghion, P., P. Bacchetta, and A. Banerjee, 2004, “A Corporate Balance-Sheet Approach to Currency Crises,” Journal of Economic Theory, Vol. 119, No. 1, pp. 6–30. Article Google Scholar Calvo, G., A. Izquierdo, and
図書館のインパクト評価のための方法と手順 ISO 16439:2014 図書館は従来,行政組織と同じように主として統計値によって活動状況を公表してきた。しかし近年,公共的な機関もその存続が自明ではなく,改めて必要なものかどうか,費用に見合う成果を実現しているかといった点が問われている。社会の情報化の急速な進展にあって,とりわけ図書館にはその役割をどのように果たすか,あるいはコミュニティにどれほど寄与しうるかの説明が要請される。 その結果,しばらく前からインパクトの調査・研究が盛んに行われるようになった(文献リスト:Bibliography “Impact and Outcome of Libraries”参照)。このような状況を鑑みて,TC46(情報とドキュメンテーション専門委員会)SC8(統計と評価を扱う分科委員会)は,ISO 16439:2014“Methods and procedu
2014年9月25日、国立情報学研究所(NII)が、第7回これからの学術情報システム構築検討委員会(2014年6月26日開催)で了承された総合目録データベースの「データセットの抽出条件」に基づき、データセットの提供を開始しました。 2014年9月現在、以下の4種類のデータセットがCC-BYライセンスの下に公開されています。 ・図書書誌(書誌作成日が2013/03/31以前 かつ 本文言語が日本語) ・雑誌書誌(書誌作成日が2013/03/31以前 かつ 本文言語が日本語) ・著者名典拠(全件:生没年は除く) ・参加館情報(全件:連絡先,ステータス,ポリシーは除く) 総合目録データベースのデータセット提供開始(NII, 2014/9/25付) http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/2014/09/post_31.html 総合目録データベースのデータ公開方針(NII) h
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