維新なのに新選組?日本維新の会、新マスコットキャラクターに総ツッコミ!「れいわ新選組の内通者が!」「志士を弾圧しとる側やないかw」 2023年8月18日 17時00分 日本維新の会の新マスコットキャラクター「いしんのしし」にツッコミが相次いでいる。「維新の志士」という響きの名にもかかわらず、江戸時代末期に幕府側として志士たちを弾圧した「新選組」をほうふつとさせる羽織をまとっており、SNS上では違和感を指摘する声が目立っている。
だって、はてなのみんなが「一つの政党ばかりが政権担ってると腐敗するから野党に入れる」って言ってたんだぞ 一人や二人じゃない 投票の話題になるたびにその手のコメントが付いて、いつもトップブコメになってたやん それが今更、「実は野党に入れても票がゴミになるだけ、時代は組織票作って投票」だとか言い始めてさ ずるいだろ いやマジで 確かに、投票してて与党への圧力になって、腐敗が避けられてるって実感はゼロだったよ 悔しいよ俺は お前らに騙されてたってことだろ お前らは俺をまんまと騙して 統一教会のように組織票をもとに与党に近づいてたやつらは、自分たちの望む政策実現をしてた 実現できてなくても少なくとも自民党議員はその為に動いてたわけだろ ずるいだろ 野党に入れてその議員は落ちてさ なんの成果もなんの実感も得られず票をゴミに捨ててただけだぞ 死にたいよこんなの
キャスターの辛坊治郎氏(66)が13日、ニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」で、安倍晋三元首相の国葬について「今週、非常に悔しい思いをしている」という辛坊氏は、その理由について「国葬の招待状が届いていない」と明かした。 辛坊氏がネットニュースをチェックしていたところ、政治評論家の田崎史郎氏に安倍氏の国葬の招待状が届いたことが報じられていたという。 「わたくし、いまだに来ておりません。私ね、安倍さんが生きていらしたら、安倍さんが差配する立場なら私のところに招待状は絶対来てると思うんだけど、今回、完全に無視だから。岸田さん!」と、岸田文雄首相の判断では招待状が来ないことへの〝恨み節〟。さらに「この政権は最低だな、ホントに」と続けた。 招待状が来ない理由については「こないだ関西の番組で、国葬についてあまりポジティブな発言をしなかったから、その辺が伝わっちゃったかな?」と自
デンマークの新政党「人工党」を立ち上げたアーティスト集団「コンピューター・ラース」のチャットボットが表示された画面(2022年8月3日撮影)。(c)James BROOKS / AFP 【8月5日 AFP】デンマークで政策立案を人工知能(AI)に全面的に委ねる新政党「人工党」が5月に結成され、来年6月の総選挙での候補者擁立を目指している。 人工党を立ち上げたアーティスト集団「コンピューター・ラース(Computer Lars)」は、前回の2019年総選挙で有権者の約15%が棄権したのは、どの従来政党にも魅力を感じなかったからだと主張し、そうした有権者に働き掛けていきたいと述べている。 AFPの取材に応じたメンバーの一人、アスケー・ブリュール・スタウニス(Asker Bryld Stau)氏によると、同党のAIは、1970年以降に存在したデンマークの小政党の全刊行物を分析することで、「庶民の
政府は、経済とコロナ対策の両立を目指し、ワクチン接種を受けた人にイベントの割引などを適用する「ワクワクイベント」という事業を検討していることがわかった。 岸田首相が4月6日に発表する見通し。 岸田首相 この記事の画像(3枚) 複数の政府関係者によると、岸田首相は、6日午後、新たな経済対策やコロナ対策を表明する方向で調整している。 この中で、ワクチンの3回目接種が済んだ人を対象に、コンサートやスポーツ観戦などのイベントに割引を適用する事業を検討しているという。 「GoToイベント」から名称を改め、ワクチンの「ワク」をかけて「ワクワクイベント」とする方向で、4月から始まった地域ブロック単位の旅行割引とともに、接種の促進と経済対策を結びつける狙い。 日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。 総理大臣、官房長官の動向をフォロー
安倍元総理の迷言を8年分ギュッとまとめてみた。 https://t.co/H5AyCmMDMH
FacebookやTwitterなど複数のSNSからアカウントを凍結されたという経緯から「自らソーシャルメディアを立ち上げる」という意向を示していたアメリカの前大統領ドナルド・トランプ氏が、「TRUTH Social」という名称のソーシャルメディアを立ち上げることを発表しました。2021年11月から招待制のベータ版を開始するとのことです。 Announcing Trump Media & Technology Group https://pss.nucleusemail.com/amplify/v/rPyBQj8n8c Donald Trump launching new social media platform, TRUTH Social - ABC News https://abcnews.go.com/Politics/donald-trump-launching-social-m
暑い夏も過ぎ、朝夕めっきり涼しくなり、秋の季節が深まりつつあるこの時期、まだまだ汗をかき、暑苦しいのが自民党総裁選です。 怪談と言えば夏が相場なのですが、秋になってもまだまだ熱戦を繰り広げている自民党総裁選に関して、怖~いお話をさせてください。その話の恐ろしさに気づき、行橋市議会の小坪慎也議員と思わず首をすくめたものでした。 9月17日から自由民主党のトップを選ぶ総裁選挙が告示されました。河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子の4候補が名乗りを上げ、熱い舌戦を展開しています。 それと並行して、自民党では有権者となる党員・党友に向けて投票用紙が一斉に発送されました(富山テレビのニュースでも17日には県連が県内の党員・党友に総裁選の投票用紙を発送したと報じていました)。 それが翌18日ごろから順次、党員・党友の手許に届き始めましたが、ここで不思議なことが起こっているのです。 自由民主党大阪府連
トランピアンで極右政治家のグリーン連邦下院議員、「民主党の社会主義的アジェンダを破壊する」といって、なぜかプリウスに「社会主義」と書いて爆破するシュールな動画がツイッターでバズっている。 https://t.co/j1mSKwLyvZ
放送作家の百田尚樹氏(65)の〝手の平返し〟にツッコミが殺到している。 菅義偉首相の総裁選不出馬表明で混沌とするなか、高市早苗元総務相(60)が「女性初の総理大臣」を目指し、立候補を決めた。高市氏には、安倍晋三前首相がいち早く支持を表明するなど、総裁選の台風の目になりつつある。 【写真】戦闘機に乗り込み出撃する菅首相 百田氏は4日、自身のツイッターで「総裁選は、高市早苗さんを押すで! 彼女以外に選択肢はない」と投稿。自身が出演する「虎ノ門ニュース」でも「ガンガン押しまくる!」と宣言した。 だが、さかのぼること11日前の8月24日にはこんなツイートを残している。 「丸山穂高議員の糾弾決議文を書いたのは高市早苗議員だったということを昨日知った。私は、丸山議員の例の発言は糾弾決議に値しないと思っている。私の中で、高市議員の評価はガタ落ちになった」 それまで評価ガタ落ちだった高市氏が、ここ数日で「
2ヶ月後に日本が大きく変わる。 9月末で自民党総裁任期が満了する。 菅・無投票再選の流れは都議選で終わった。 秋の衆院選で自民党大敗を防ぐために、総裁を変える声が党内で出ている。 しかし世間で人気のある議員(石破・河野・小泉・野田)は党内支持が弱く、特に各派閥の領袖と安倍が推せる候補ではない。 石破はめちゃくちゃ嫌われてるし、小泉は経験不足。河野は脱原発・女系天皇・自民党の支持基盤を壊す規制改革が決定的に相容れない。 安倍が以前から期待をかけてきた議員(茂木・加藤・下村)は選挙の顔として弱い。 当落線上の国会議員は、次の選挙のことしか考えてない。ピンチを切り抜ける秘策は「初の女性総理」である。 高市早苗だ。 数週間前から名前が上がっており、近く保守系月刊誌で出馬表明をする。無派閥なので担ぎやすく、党三役の経験もある。菅より12歳若く、交代したら刷新感も出るし、保守層からの支持も厚い。 既に
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