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近世とイタリアに関するnagaichiのブックマーク (19)

  • ルネサンス期のイタリアでは『食事にダイヤモンドの粉末を混ぜる』がポピュラーな暗殺方法だったらしい

    こりま @korimakorima ルネサンス期のイタリアでは「事にダイヤモンドの粉末を混ぜる」がポピュラーな暗殺方法だったと知り(ダイヤは硬いから粉末が胃腸の壁に付着し新しい物が胃腸に入るたび粉の鋭い角が胃壁に押し込まれ潰瘍となり半年で絶命するという考え)最高に愉快な連中が跋扈していた時代だったんだなと 2023-09-19 20:09:28 こりま @korimakorima 「ダイヤモンドは毒性がないが他の石にはない硬さを持ち角が鋭利だ。他の石は粉末にすると角が丸くなるがダイヤモンドのみは鋭い角が残る。物と一緒にこれが胃中に入ると、消化運動と同時に粉が胃腸の壁に付着し、新しい物が胃腸に入るたびに壁内に押し込まれ死の素因となる」 2023-09-19 20:12:14 こりま @korimakorima チェッリーニは監禁中ダイヤ暗殺されかけたけど実行役の兵士が「石ならなんでも

    ルネサンス期のイタリアでは『食事にダイヤモンドの粉末を混ぜる』がポピュラーな暗殺方法だったらしい
    nagaichi
    nagaichi 2023/09/20
    ダイヤモンドの研磨滓を横流しする職人とかいたのかしらん…とか思ったが、ダイヤモンドが宝石として認知されたのがちょうど15世紀らしい。
  • 謎に包まれた「モナリザ」の背景の橋、特定したと歴史家が主張

    歴史家が「モナ・リザ」の背後に描かれている橋を特定したと主張/UniversalImagesGroup/Getty Images イタリアの巨匠レオナルド・ダビンチの「モナリザ」は、世界で最も有名な芸術作品の一つだ。その美しさに加え、モデルの女性の正体や、女性の背後に描かれている場所をめぐる謎でも知られている。 イタリア・トスカーナ地方の都市アレッツォの郊外に位置するポンテ・ブリアーノ村は、モナリザに関連して何世紀にもわたり論争の的になっている。この村は、モナリザの背後に描かれている橋はポンテ・ブリアーノ橋だと確信しており、この橋を村の観光キャンペーンの「目玉」と位置付け、村への訪問を歓迎する看板でもその橋の所有権を主張している。 しかし、歴史家のシルバノ・ビンチェティ氏によると、モナリザの背後に描かれている橋は、ポンテ・ブリアーノ村から近いトスカーナ州ラテリーナの町にあるロミート橋だとい

    謎に包まれた「モナリザ」の背景の橋、特定したと歴史家が主張
  • 小説家が明らかに──レオナルド・ダ・ヴィンチは「西アジアから誘拐された女奴隷」の子供だった | 新たな発見に学術界がざわつく

    イタリアの歴史学者が発表した、新作小説の内容が世界に衝撃を与えている。レオナルド・ダ・ヴィンチの母「カテリーナ」の出自について、衝撃的な仮説が提示されたのだ。 レオナルド・ダ・ヴィンチの母親はいったい誰なのか? この謎は何世紀にもわたって研究者たちを魅了し、振り回してきた。 ほんのひと握りの事実は知られている。 彼女の名はカテリーナで、1451年のあるときに公証人のセル・ピエロ・ダ・ヴィンチと関係を持ち、翌1452年4月15日に男児の婚外子を生んだ。そして、その男児に「レオナルド」という洗礼名が与えられた。レオナルドの生誕を記録した銘板が、フィレンツェから約50キロ離れたヴィンチ村に建つサンタ・クローチェ教会内にある。レオナルドの洗礼式はここでおこなわれた可能性が高い。 研究者らは長年、レオナルドの母は「ヴィンチ村の小作農」「身分の低い生まれの十代の少女」「ユダヤ系か中国にルーツを持つ女性

    小説家が明らかに──レオナルド・ダ・ヴィンチは「西アジアから誘拐された女奴隷」の子供だった | 新たな発見に学術界がざわつく
  • 貴重な「ガリレオの手稿」、偽物だった 米大学図書館が発表

    ガリレオが木星の衛星の発見について記したメモとされてきた手稿が贋作と分かった/University of Michigan Library 米ミシガン大の図書館に所蔵され、イタリアの著名な天文学者ガリレオ・ガリレイが書いた貴重な品と考えられてきた手稿は偽物だったことが判明した。同大が明らかにした。 声明によると、「ガリレオ手稿」の名で知られる1ページの文書は1930年以前のものとは確認できず、悪名高いイタリアの贋作(がんさく)者トビア・ニコトラの手で書かれた可能性が高いという。 調査が始まったきっかけは、米ジョージア州立大学の歴史学者ニック・ワイルディング氏がミシガン大の学芸員パブロ・アルバレズ氏に連絡を取ったこと。ワイルディング氏は手稿の透かしや出所を疑問視し、手稿が物かどうか強い疑念があると伝えた。 ミシガン大の声明では「ワイルディング氏は調査の結果、当大学の所蔵するガリレオの手稿は

    貴重な「ガリレオの手稿」、偽物だった 米大学図書館が発表
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

    cakes(ケイクス)
  • “裸のモナリザ”発見? ダ・ヴィンチ直筆の可能性も | NHKニュース

    フランスの美術館に所蔵されている木炭で描かれた裸婦画が、イタリア・ルネサンスの巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれ、名画「モナリザ」の制作に極めて深い関わりを持つ可能性があると、「モナリザ」を所蔵するルーブル美術館などが明らかにし、絵画史上の大発見になるか注目されています。 調査チームは、描写の特徴がダ・ヴィンチのものに似ているほか、モナバンナの左腕に添えられた右手の開き具合などが、ダ・ヴィンチが描いたモナリザとほぼ一致しているとしています。 さらに、この絵はモナリザとほぼ同じ大きさで、油絵用のキャンバスや板に転写したときの痕跡が残っていることから、油絵で描かれたモナリザの下絵となった可能性も含めて、その制作過程に極めて深い関わりを持つと指摘しています。 一方で、描かれた線の一部については右利きの人物によるもので、左利きだったダ・ヴィンチのものとは異なるとして、今後も慎重に調査する

    “裸のモナリザ”発見? ダ・ヴィンチ直筆の可能性も | NHKニュース
  • 天正遣欧少年使節のフレスコ画、法王の子孫宅で発見:朝日新聞デジタル

    16世紀に九州のキリシタン大名・大友宗麟らが送った天正遣欧少年使節の伊東マンショらが、1585年に当時のローマ法王グレゴリウス13世(在位1572~85)と面会した様子を描いたフレスコ画が、ローマにある法王の子孫の邸宅で見つかった。 絵は19世紀半ばに、法王の子孫のアントニオ・ボンコンパーニ・ルドビジ公爵の発注で、画家ピエトロ・ガリアルディが制作した。邸宅の改築の際に天井裏に隠れ、長い間存在が忘れられていた。米国人研究者が数年前、子孫宅のアルバムから絵の写真を発見。昔の新聞記事や改築記録をもとに天井裏に小型カメラを入れて調査した結果、絵が確認された。 絵の少年らは着物を着て親書を携え、中国風の髪形をしている。描かれたのは日が鎖国を終えて開国した頃で、美術史家の藤川真由さん(43)は「日欧関係の端緒を開いたのはグレゴリウス13世だったと、子孫はフレスコ画に残したかったのだろう」とみる。 子

    天正遣欧少年使節のフレスコ画、法王の子孫宅で発見:朝日新聞デジタル
  • モナリザのモデル女性の遺骨発見か NHKニュース

    名画「モナリザ」のモデルになったと言われている女性の遺骨がイタリアで見つかった可能性が高いと調査チームが発表し、「モナリザ」が誰なのかという世界的なミステリーを解明する手がかりになるのか注目されています。 調査チームは24日、記者会見を行い、これまでに見つかった遺骨について、放射性炭素を使った手法で年代を測定したところ、骨は16世紀初頭のもので、リザ・デル・ジョコンドが生存し「モナリザ」が描かれた時期と一致することが分かったと発表しました。 見つかった遺骨は損傷が激しく、DNAによる特定はできないということですが、調査チームは、今回の調査に加え文献などの情報から、遺骨が、この女性の可能性が高いとしています。 一方で、調査チームは当初、女性の頭蓋骨を見つけて顔のイメージを復元し、女性が「モナリザ」のモデルだったかどうか確認する予定でしたが、頭蓋骨は見つからなかったということです。 「モナリザ

  • ルネサンス時代のオカルト神秘主義は何を目指したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    ルネサンス時代に生まれた西洋的神秘主義 「ルネサンス」は「再生」という日語訳が指す通り、 古代ギリシア・ローマ時代の古代文化の復興運動のことです。 我々もルネサンスと聞くと、ダ・ヴィンチの「モナリザ」やボッティチェリの「春」など生き生きとした人間らしい絵画を想像します。 この時代には科学分野も著しく発達。後の啓蒙主義につながり現代の学問やテクノロジーの基礎となっています。 一方で、そのような科学とは対極に位置するようなオカルトや魔術も盛んで、ガリレオが行ったような科学的アプローチとは全く異なる、神秘主義的視点から世界を捉えようという試みがなされていました。 イメージとは違って、実は当時こちらのほうが多数派だったそうです。 ルネサンス時代の魔術とはいったいどのようなものだったのでしょうか? 1. 古代の復興=ルネサンス 異教的文化 冒頭に述べた通り、ルネサンスとは古代ギリシア・ローマ時代の

    ルネサンス時代のオカルト神秘主義は何を目指したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 千年にわたる“良好な遺骨”がトスカーナで発掘

    イタリア、ルッカ近郊のバディア・ポッツェヴェリ墓地には、ルネッサンス時代を生きたこの遺骨の人物の他、修道士や村人たちが数世紀にわたり眠っている。(Photograph by Field School Pozzeveri/The Ohio State University/University of Pisa) ワイン、緩やかにうねる丘陵、美しい料理。イタリアのトスカーナ地方といえば魅力的な生活の代名詞だ。しかし、かつてはこの地の生活も過酷だった。 トスカーナ州ルッカ近郊のバディア・ポッツェヴェリ教会墓地で、1000年にわたる病と悲劇の歴史が刻まれた遺骨を考古学者が発掘した。遺骨は、1850年代にこの地方で猛威をふるい、多くの命を奪ったコレラの大流行についても知る手がかりとなりそうだ。 今回発掘された遺骨からは、骨感染症や虫歯、炭水化物中心の偏った事など、11世紀から数百年間にわたる、人々

    千年にわたる“良好な遺骨”がトスカーナで発掘
  • 近世オーストリアの名将プリンツ・オイゲンの戦争と生涯まとめ | Kousyoublog

    第二次世界大戦時の軍用艦艇を擬人化した人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」にその名を由来とする旧ドイツ海軍重巡洋艦のキャラクターが登場したことで、「プリンツ・オイゲン」という名は以前と比べると格段によく知られるようになってきていると思う。ということで十七世紀後半~十八世紀前半のオーストリアの軍人プリンツ・オイゲンについて。 プリンツ・オイゲンについてプリンツ・オイゲン(1663-1736)ことオイゲン=フランツ・フォン・ザヴォイエン=カリニャンは十七世紀後半から十八世紀前半にかけて、神聖ローマ帝国=ハプスブルク家に仕えた軍人で、対オスマン戦争スペイン継承戦争などで活躍し、後のオーストリア=ハプスブルク帝国の基礎を軍事面の成功によって築いた人物として評価され、フランス皇帝ナポレオン1世も古今東西の名将七人の中の一人に数えている。 プリンツ・オイゲンのプリンツは公とか公子などと訳

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  • プリンツ・オイゲンの紋章

    島田フミカネ @humikane 左肩のバルケンクロイツ下に書いてあるのは、プリンツオイゲン(実艦)のエンブレムです。実物が非常に細かい図柄なのでわかりづらいですが・・・ 島田フミカネ @humikane kbismarck.com/prinzeugen.html 海外のサイトですがオイゲンの紋章のってますね 下の方では、軽巡ライプツィヒとの衝突事故、操作室がカバーされた後期の魚雷発射管、潜水艦トライデントの雷撃で損傷した艦尾を切断し、応急処置をした際の画像などが

    プリンツ・オイゲンの紋章
  • ルネサンスの隠秘学・神秘思想―必読文献まとめ―(原典編) - Éd/zotérique

    伊藤博明『ルネサンスの神秘思想』(講談社学術文庫)を読み終えたところですが、参考文献リストが詳しく、なかなかよくできているということで、これをもとに必読文献をリストアップしておきたいと思います(和書オンリー)。これは読んでおきたいという個人的な備忘録です。書自体のレビューは、後日メディア・マーカー上に書く予定。 (※隠秘学=オカルト。現代的意味ではなく、隠れたる学という意味で理解すべし) ■原典 アウグスティヌス『神の国』『告白』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 アルチャーティ エンブレム集 作者: アンドレアアルチャーティ,Andreae Alciati,伊藤博明 出版社/メーカー: ありな書房 発売日: 2000/03 メディア: 単行 クリック: 1回 この商品を含むブログ (1件) を見る ■アルベルティ 絵画論 作者: レオン・バッティスタアルベルティ,三輪福松 出版社/

    ルネサンスの隠秘学・神秘思想―必読文献まとめ―(原典編) - Éd/zotérique
  • 天正遣欧使節・伊東マンショの肖像、伊で発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    伊東マンショとみられる肖像画(個人蔵、画像はトリブルツィオ財団提供)。裏面に「D. Mansio Nipote del Re di Figenga Amb(ascitor)e del Re Fra(nces)co Bvgnocingva a sva San(tit)a」と記される ※かっこ内は当時の省略表記を補った文字 伊トリブルツィオ財団の文書保存・管理担当職員、パオラ・ディリコさん(41)が調査し、18日発行される同財団の学術誌に論文を発表する。1585年、ベネチア訪問時の姿を、当時の大画家ティントレットの息子であるドメニコ・ティントレット(1560~1635年)が描いたと位置づけている。 この油彩画は縦54センチ、横43センチ。伊北部在住の個人の所蔵といい、そのコレクションの整理に携わったディリコさんが2009年に確認。スペイン風の衣装を着た東洋風の青年が描かれ、裏側に「Mansio

    天正遣欧使節・伊東マンショの肖像、伊で発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    nagaichi
    nagaichi 2014/03/17
    「D. Mansio Nipote del Re di Figenga Ambascitore del Re Francesco Bvgnocingva a sva Santita」<誰か訳してプリーズ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ふるさとひろば、温かい料理の販売復活 ひろしま男子駅伝 天皇杯第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

    47NEWS(よんななニュース)
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • レオナルド・ダ・ヴィンチの履歴書

    さすがに鏡文字じゃないけれど。 万能人、レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)でも履歴書書くんですね。 『モナ・リザ』も『最後の晩餐』も『ウィトルウィウス的人体図』もヘリコプターの図面もまだ描いてなかった頃のダ・ヴィンチは、一介の名もなき芸術家で、ボカンと爆発する兵器製造の仕事なんぞしていました。 この写真は1482年、当時30歳のダ・ヴィンチがミラノ公ルドヴィーコ・スフォルツァ(通称イル・モーロ、Ludovico il Moro)に宛てた就活のレジュメです。職探しのサイト「TheLadders.com」スタッフが掘り出し、スキャン画像を英訳付きでStoneブログに公開しました。 で、これが面白くて、それまでに作った爆弾、ヴェロッキオの工房に弟子入りした話など自分を大きく見せる過去実績には一切触れず、今ミラノ公に自分ができることを淡々と並べてるだけなのです。 以下に

    レオナルド・ダ・ヴィンチの履歴書
  • asahi.com(朝日新聞社):ガリレオ「海王星は惑星」知ってた? 豪の研究者が新説 - サイエンス

    ガリレオ=英国立海洋博物館提供ガリレオの1613年1月6日の観測ノート。木星とその衛星の位置を記録する中に「海王星」とみられる点を記している(矢印の先)=豪科学誌の論文から    海王星が木星や土星のように太陽の周りを回る惑星であることをガリレオは、やはり知っていたのではないか――。豪州メルボルン大の教授が豪科学誌に発表した新説が、天文の研究者やマニアの間で注目されている。事実なら、海王星の発見年は200年以上もさかのぼる。  ガリレオが、肉眼では見えない海王星を自作の望遠鏡で見ていたことは1980年に英科学誌ネイチャーに発表され、当時、大きなニュースとなった。惑星の海王星は、天王星の軌道から存在が予測され、1846年に探し出された星だったからだ。  ガリレオの時代は天動説が唱えられ、夜空で自ら輝く数多くの星(恒星)とは別に、天と一緒には動かない惑う星として「惑星」が認識されていた。ガリレ

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    nagaichi
    nagaichi 2009/06/09
    ディオゲネスは面白い話が結構あったよね。好きだ!
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