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2009年4月13日のブックマーク (17件)

  • 中国「80后」の素顔:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 「80后」とは、中国で1980年代に生まれた若者のこと。19~28歳の若者のことを指し、日では「80後」と表記され、“新人類”として様々な取り上げられ方をしているようです。 この「80后」、今、中国ではそれ以上の世代から良くも悪くも大いに注目を浴びる存在です。 このコラムでは、著者が実際に現地に足を運び、複数の「80后」を取材することによって見た「80后」の素顔に迫ります。 記事一覧 記事一覧 2009年2月26日 越境消費を楽しむ中国地方女子 私が実際に調査した安徽省蕪湖市に住む、ある80后の女性の消費生活をご紹介します。今後日企業が攻めるべき地方都市について考察してみましょう 2009年2月12日 映画デートは「重要な恋愛プロセス」 映画は、80后の重要な娯楽の一つになりつつあります。都市部の80后に話を聞いてみると… 2009年1月29日 “日製品神話”が

    中国「80后」の素顔:日経ビジネスオンライン
  • 宋代遺跡から多数の仏教絵画、中国・西安

    中国北部・陝西(Shaanxi)省西安(Xian)の遺跡で発掘された墓を移動する作業員ら(2009年4月11日撮影)。(c)AFP 【4月12日 AFP】中国北部・陝西(Shaanxi)省西安(Xian)で11日、発見されて間もない遺跡から発掘された宋代(960-1279)の墓が、作業員らの手で移動された。この墓には、非常に価値の高い宋代の仏教壁画や仏教絵画が多数収蔵されていた。 宋代は、経済の繁栄と華やかな文化で知られ、中国史の「黄金時代」とする歴史学者も多い。(c)AFP

    宋代遺跡から多数の仏教絵画、中国・西安
    nagaichi
    nagaichi 2009/04/13
    陝西省韓城市の宋代壁画墓。http://j.peopledaily.com.cn/95952/6635824.html http://news.sina.com.cn/c/p/2009-04-12/000217591112.shtml 西安の遺跡とか書いてるAFP記事は間違い。
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    Record China

  • 超巨大地下空間!大谷石地下採掘場跡に行ってきました!! - ポンパドール・パラソル:野望編

    前置き リストラされ,再就職も決まらず,といった人生の袋小路に迷い込んでいる皆さんコンニチワ.ぼくも仲間です.就職も決まらず,研究も進まずといったこの閉塞感,いったいどうしてくれようか…と日々途方に暮れています.そんなときはやはり,いっそ近代に回帰してみるべきですよね.古き良き,あの時代に…(もう戻って来れない). そんなわけで,就活も研究も放り投げて,栃木県宇都宮市にある近代化産業遺産である「大谷採掘場跡」あるいは「大谷資料館」に行ってきました.完全に想像ですけど,ピラミッドの中はこんな感じなんじゃないか…と思ってしうほどの圧倒的なスケール感に,就活や研究のことなどすっかり忘れてしまうほどの感動を覚えました.クフ王! 公式HP 大谷資料館(泣きたくなるような音が出ます!) 場所はコチラです.宇都宮の市街地とは若干離れていますが,ギョーザでもべてから向かうと具合がよろしいのではないかと思

    超巨大地下空間!大谷石地下採掘場跡に行ってきました!! - ポンパドール・パラソル:野望編
  • 電灯は健康に無害:19世紀のポスター | WIRED VISION

    前の記事 賞金150万円、「新しい楽器」コンテスト:動画ギャラリー 最も若い世代が望む「ニュースの形」:米新聞協会の調査 次の記事 電灯は健康に無害:19世紀のポスター 2009年4月13日 Charlie Sorrel この部屋には「エジソン式電灯」が装備されています。マッチで火をつけないようにしてください。ドアのそばにあるキーをただ回してください。 照明に使われる電気は、健康に害はありません。睡眠を妨害するものでもありません。 ……この19世紀のポスターに関して驚くのは、当時最新鋭だった電灯の使い方を人々がわからなかった点ではない。「新しい技術」に関する偏執病(パラノイア)的な警告が、当時も今も必要であることだ。 Next Natureの記事『先祖たちのニューメディア』を参考にした。 [白熱電球はイギリスのジョゼフ・スワンが1878年に発明したが、その報を知ったアメリカトーマス・エジ

    nagaichi
    nagaichi 2009/04/13
    かつてはラジオや野球だって若者の健全な精神を堕落させるものとして攻撃された。いまは携帯電話やネットがその鉾先を受けている。歴史は繰り返す。
  • 集団墳墓から「鮮やかなミイラ」数十体発見、エジプト

    カイロ(Cairo)南方のファイユーム(Fayoum)・オアシスのネクロポリス(集団墳墓)で発見された、亜麻布に彩色が施されたミイラ(2009年4月12日撮影)。(c)AFP/EGYPTIAN SUPREME COUNCIL OF ANTIQUITIES 【4月13日 AFP】エジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities)は12日、カイロ(Cairo)南方のファイユーム(Fayoum)・オアシスで、鮮やかに彩色された4000年前のミイラ数十体が納められたネクロポリス(集団墳墓)を発見したと発表した。 評議会事務局長のザヒ・ハワス(Zahi Hawass)博士によると、Ilahunピラミッド付近に、紀元前2061-1786年の中王国のものと見られる53基の石窟(せっくつ)墳墓を発見し、ミイラ数十体を見つけた。 このうち4体のミイラは第

    集団墳墓から「鮮やかなミイラ」数十体発見、エジプト
    nagaichi
    nagaichi 2009/04/13
    第22王朝のミイラ。
  • 日刊スレッドガイド : 【中国】美少女麻雀アニメ「咲 -Saki-」を観たオタクの反応― 「裏ドラの意味が分からない」→「俺も分からん…日本麻雀めんどくさい」ほか

    中国】美少女麻雀アニメ「咲 -Saki-」を観たオタクの反応― 「裏ドラの意味が分からない」→「俺も分からん…日麻雀めんどくさい」ほか さて、今回は萌え要素を取り入れた麻雀アニメ咲 -Saki-(公式サイト)についての 中国オタクの反応を、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― |・日麻雀が分からないと、このアニメ難しいのでは? |・このアニメを見ているとき、麻雀にちゃんと注目しているやつがいたら手をあげなさい |・個人的に今期の期待作。GONZOの起死回生になるといいね |・麻雀百合も釘宮も。これはとても気になる作品です |・パジャマの角度が・・・・・・美しい!! |・知り合いは皆日麻雀の方が中国麻雀より面白いって言うんだが。 | てか俺は広東麻雀もできないんだけどね |・

    nagaichi
    nagaichi 2009/04/13
    正直「けいおん」よりこれおもろいよなあ。/日本の百合もとい萌えもといトンデモ麻雀アニメへの中国人オタクの反応に2chねらーが反応。
  • hellonavi.com

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  • 終わりの始まり - 我が九条

    戦後左翼運動史のエントリ。別に他意はない(笑)。 多くの若者が参加した60年代末の学園紛争。それが急速に退潮した背景には何があったのか。 全共闘運動がある意味カジュアルな参加を勝ち得た最たる例が日大全共闘だろう。全共闘運動が左翼のみならず、ノンセクト(無党派の70年代的言い方)学生を惹きつけ、「ノンセクトラジカルズ」と呼ばれた人々を作り出したのは、全共闘運動が主として政治的にゴリゴリな左翼的主張を掲げたからではない。例えば中央大学では学費闘争から始まっている。東大全共闘は登録医制度の反対から火がついた。その中でももっとも「全共闘」的だったのは日大学の例だ。 1968年2月、国税庁が日大学の使途不明金20億円を摘発、そこから日大の乱脈経営に抗議する学生の運動が盛んになった。5月21日の抗議集会を皮切りに23日には2000名の学生によるデモ、それに対して大学が15名を処分してデモは拡大、2

    終わりの始まり - 我が九条
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

  • 候補地ではないトルクメニスタン、なぜか「五輪シティ」建設へ

    ロシア・モスクワ(Moscow)でロシアのドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)大統領と会談するグルバングルイ・ベルドイムハメドフ(Gurbanguli Berdymukhamedov)大統領(2009年3月25日撮影)。(c)AFP/SERGEY PONOMAREV 【4月12日 AFP】世界各国が金融危機の影響で経費削減に取り組む中、中央アジアのトルクメニスタンは8日、五輪開催候補地でもないのに15億ドル(約1500億ドル)を投じて「Olympic City(五輪シティ)」を建設すると発表した。 首都アシガバート(Ashgabat)は平均気温が摂氏40度を越える過酷な環境のカラクム(Karakum)砂漠に位置しているが、当局によると、同市に冬季スポーツ用スタジアムが建設される見通しだ。 同国のグルバングルイ・ベルドイムハメドフ(Gurbanguli Berdymu

    候補地ではないトルクメニスタン、なぜか「五輪シティ」建設へ
  • エッフェル塔やビッグベンなど世界の名所の超美麗な夜景が「Earth Hour 2009」で消灯する様子 - GIGAZINE

    地球温暖化への関心を高める目的で、毎年3月最後の土曜日の夜に1時間電気を使わないようにしよう、という世界的イベント「アース・アワー」。今年は3月28日に88カ国、4000都市以上が参加し、それぞれ現地時間で午後8時30分から9時30分まで、街の明かりが消えたいつもとは違う光景が見られました。その「Earth Hour 2009」でパリのエッフェル塔やロンドンのビッグベン、シドニーのオペラハウスやアテネの神殿など、美しくライトアップされた世界の名所の数々が消灯する様子をご紹介します。 写真は以下から。Earth Hour 2009 - The Big Picture - Boston.com 各都市名の文字のリンク先では写真をクリックすると徐々に明かりが消えていく様子が見られます(Java Scriptを有効にする必要あり)。 ギリシャ、アテネのアクロポリスの丘。 消灯後。 北京の「ウォータ

    エッフェル塔やビッグベンなど世界の名所の超美麗な夜景が「Earth Hour 2009」で消灯する様子 - GIGAZINE
  • シルクロード2 (パミールを越えて)

  • 経済学的思考のすすめ - 梶ピエールのブログ

    一連の北朝鮮関連の報道については個人的に違和感を感じることばかりだが、中でもおかしいと思うのが、北朝鮮政権の一連の行動に関する「意図」については盛んに分析・憶測がなされる一方で、それに反応する日政府の「意図」についてはほとんど問題にされない、という点である。 ゲーム理論やその応用分野である制度分析をもちだすまでもなく、多くの人は「政府」が常に国民全体の利益を最大化するために公平な意思決定を行う、という前提がいかに怪しいものか、感覚として理解しているはずだ。政府は常にそれ自体の利害を追求して行動するし、そういった政府の私的利益の追求を防ぐための制度的な枠組みが不十分なもとでは、往々にして選択される政策のゆがみ、すなわち「政府の失敗」が生じる。これは北朝鮮の政府であろうがアメリカ政府であろうが変わらない。 現に、日においてもこと景気対策に関しては、麻生政権の「隠された意図」「私的利益」を指

    経済学的思考のすすめ - 梶ピエールのブログ
  • 「追い出せデモ」から考える、「ポスト社会運動」の影響力について - 荻上式BLOG

    id:macskaさんが、昨日埼玉県蕨市で行われた「カルデロン一家追い出せデモ」について触れていたので(参照)、僕も少し触れておきたい。バタバタしていて、まとまったエントリ書く時間があまりなかったんだけど、件については気になったので、多くの記事やブログの動向だけはずっと追っていた。特に有意義な試みを共有するため、僕も改めてe-politics のサイトを紹介しておこう*1。 このデモの当日には、どうやら100人近い支持者が集まり、カルデロン一家の住居の近隣を「犯罪者一家をたたき出せ!」と声をあげながら歩いていた模様。その一部はネット中継されていたので、僕も中継を見ていたのだけれど(一部というのは、電波が悪かったのか、途中で中継が止まってしまったことと、その中継カメラのポジションからは、全体像が非常に分かりにくかったため。なので、ほとんどの人は編集された動画経由でしか見れなかったと思う。余

    「追い出せデモ」から考える、「ポスト社会運動」の影響力について - 荻上式BLOG
  • NHKスペシャル『アジアの“一等国”』が伝えようとしたもの - 過ぎ去ろうとしない過去

    お返事がたまっている。ううう。 ■シリーズ JAPANデビュー 第1回 アジアの“一等国” http://www.nhk.or.jp/special/onair/090405.html さて、台湾問題を扱ったこの番組が「反日」であるという理由で問題になっているらしい。確かに、「そのとき歴史が動いた」ならば「良き植民地主義者」として描かれるであろう後藤新平の差別主義者、弾圧者としての側面を強調するなど、非常に興味深い番組であった。 しかし、台湾の人々の植民地時代にたいする批判的な証言を多く紹介し、日支配の抑圧的な側面を取り上げたからといって、それが「親日的な」台湾、あるいは「親日的な」台湾の人びとについて事実を歪めたとする考えは、あまりにも皮相的に過ぎるといえよう。現代台湾の植民地時代にたいするアンビヴァレント性は、以下の記事に詳しい。 ■「台湾=親日」 http://blog.lived

    NHKスペシャル『アジアの“一等国”』が伝えようとしたもの - 過ぎ去ろうとしない過去
  • いまさらだけど、在特会デモがサイアクだったので、カルデロン一家問題について少しだけ言っておく。 - *minx* [macska dot org in exile]

    問題の概要については、e-politics による良質のまとめを参照。日で生まれ育った中学生の子どもは在留特別許可を得ることができたけれども、両親は許可を得られなかったので、今月中にも両親だけ出国することが決まっている。 のに、その数日前というタイミングで、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)のバカどもが、わざわざ一家の住んでいる地域に押し寄せて、「犯罪外国人を即刻叩き出せ!」と叫ぶデモをやった。その様子はネットで中継され、わたしも少しだけ観ることができたのだけれど、既に夫の出国を受け入れたカルデロン一家が家族そろって限られた最後の時間を静かに過ごすことすら認めないというのは、主義主張以前の問題として、醜悪すぎる。 さて、それはともかくとして、この問題についていまさらだけどちょっと書いておきたい。もっとホットなうちに書かなかったのは、わたしが日の話題から取り残されているからです、

    いまさらだけど、在特会デモがサイアクだったので、カルデロン一家問題について少しだけ言っておく。 - *minx* [macska dot org in exile]