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2010年2月21日のブックマーク (16件)

  • 日銀の嘘と詭弁 - Baatarismの溜息通信

    昨日(2/18)の定例記者会見で、白川日銀総裁はインフレターゲットについてこんなことを言ってました。 ――先日の国会審議でもインフレターゲットが議論になった。あらためて見解を聞かせてほしい。 「われわれが発表しているのは中長期的な物価安定の理解であり、物価安定はどういうものかという一種の定義だ。それについて各政策委員の理解を集めて、その結果は2%以下のプラスの領域であり、1%を中心と考えているということだ。これはあくまでも、中長期的に見た物価安定がどういうものかを明確に示したものだ」 「インフレーションターゲティングは金融政策を運営するときの枠組みの1つであり、英国やカナダ等では定着している。しかし、今回の金融危機を通じて、インフレーションターゲティングという枠組みについても反省機運が今、生まれてきているように思う」 「足元の物価上昇率が目標物価上昇率を下回る状況が長く続く下で、物価の動向

  • 山东也现曹操埋身地? 距聊城曹植墓仅数十里远――中新网

    nagaichi
    nagaichi 2010/02/21
    まだまだ続くよ、この騒動。
  • ロプノールで多数の先史遺跡を発見←中国通信社:文化・科学・スポーツ

    中国通信=東京)ウルムチ20日発新華社電によると、新疆ウイグル自治区のロプノール地区で先ごろ、墓、遺構、木造建築跡など100カ所を超える古代遺跡が見つかった。新疆ウイグル自治区文物局が明らかにした。 新疆ウイグル自治区文物局、国家博物館、中国科学院リモートセンシング応用研究所など複数の研究機関が合同で組織した調査隊は、昨年11月から12月にかけてロプノール地区に入り、初めて古代遺跡の全面的な調査を実施した。 ロプノール地区には移動不可能な遺跡が約200カ所あり、そのなかには100年以上前に英国のスタインが名付けた遺跡も含まれる。このほかに、今回の調査で墓、遺構、木造建築跡など100カ所を超える古代遺跡が見つかった。調査結果からみると、ロプノール地区の遺跡の年代は主に今から3000〜4000年前の青銅器時代に集中している。 また調査隊は傾斜のある墓道を伴う数十基の洞室墓を発見した。これらの

  • 「答えを誤ると沖縄の怒りが爆発する」(大田昌秀)

    今週の『週刊朝日』に大田昌秀元知事のインタビューが掲載される。『答えを誤ると、沖縄の怒りが爆発する』というタイトルで4頁にわたって大田さんは語り続けている。当は、水も飲まずに3時間半語り続けたインタビューだったので、分量としては5分の1ほどに縮めなければならなかった。今、「普天間問題」で大田さんの発言・提言は、まさに旬である。私のインタビューが、この問題の理解を深める一助になれば幸いだ。 なんでも総力をあげて取り組むのが私の性癖で、今回の「普天間問題」の記事を書くのに沖縄を2回訪れ、そして大田さんの著作も含めて4~5冊のを読んだ。「沖縄戦」の体験は、筆舌に尽くしがたいだろうし、私などが想像しても遠く及ばないとの自覚があるが、はたして「戦後世代」の政治家にどれだけその認識があるのかどうか問い返したくなる。 今朝の朝日新聞を読んでいてムッとなったのは、「地元の意向が優先される見通しは今回も

  • 1955年『鉄腕アトム』は小学校の校庭で見せしめ的に焚書された/橋本健午『有害図書と青少年問題』

    1955年、手塚治虫の『鉄腕アトム』は、複数の小学校の校庭で見せしめ的に焚書されたことがある。 Wikipediaの「悪書追放運動」の項や、2006年11月5日に放送されたNHKスペシャル『ラストメッセージ第1集「こどもたちへ 漫画家・手塚治虫」』の中でも取り上げられたので、ご存知の人も多いだろう。 「焚書」ばかりでなく、手塚が受けた批判の中には、「『赤胴鈴之助』は親孝行な主人公を描いているから悪書ではない。」というものがあったが、手塚が回顧する処によると、その様に主張した主婦は、実際には『赤胴鈴之助』を全く読んだり見たりしておらず、「ラジオでその様に聞いた」というだけの事であった。また、高速列車や高速道路、ロボットなどの高度な発展の描写を「できるはずがない」「荒唐無稽だ」と批判した上、手塚のことを「デタラメを描く、子どもたちの敵」とまで称した者もいたという(手塚治虫『ガラスの地球を救え』

    1955年『鉄腕アトム』は小学校の校庭で見せしめ的に焚書された/橋本健午『有害図書と青少年問題』
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 日中で違う三国志についての認識 呂布編

    2010年02月21日12:54 カテゴリオタクin中国ゲーム 日中で違う三国志についての認識 呂布編 たまに思いついてやりたくなる三国志ネタ、 今回は「呂布」についてです。 呂布といえば 「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」 と称される三国志最強の武将にして、 裏切りにに満ちた生涯を送った悪役というイメージがあるかと思います。 この辺の認識に関して「最強」という認識は変わらないのですが、「悪役」という点については日中国で少々違ったりします。 三国志の悪役ポジションと言えば、董卓、呂布、曹操といった辺りが有名かと思います。 日の感覚では董卓は文句無しの悪役、曹操は演義のストーリー構成上割り振られた悪役といった感じで、呂布については董卓や曹操とはまた違った「人気の有る悪役」的なポジションではないかと。 しかし、中国における呂布の評価はもう最悪です。 曹操については演義において悪役的な扱い

  • 嘘のようで本当にあった「漫画・アニメ・ゲーム」の展開

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 03:07:56.45 ID:CSVyKw7wO 全国大会編→宇宙人編→世界大会編 538 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 13:30:53.17 ID:NM+oJFqbO >>1 イナズマイレブン乙 仲間が闇落ちした→まさかの逆洗脳する 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 03:11:47.18 ID:JZqVGSD/0 天体観測ノベルだと思っていたら、狼が太陽をべようとしてた 607 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 15:11:34.58 ID:5WpaoC3s0 まさか>>2でいつ空がでるとは 主人公は精神病院にいて今までのお話はすべて幻覚 料理の話

    nagaichi
    nagaichi 2010/02/21
    司馬懿爆死!周瑜腹上死!の『反三国志』はおやつに入りますか?
  • 冨樫ってどうやって蟻編を終わらせるつもりなんだ? ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/19(金) 17:45:51.14 ID:IEI2P23nO 幽白みたいにまた共存END? 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/19(金) 17:46:33.91 ID:swasY4+B0 念で強化した蟻の巣コロリ 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/19(金) 17:47:55.29 ID:ZDAIJwPY0 同じこと2回はやらないだろうな [警告] このスレッドにはネタバレ要素が含まれています 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/19(金) 17:48:21.14 ID:Sov8pqOSO 夢オチ 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/19(金) 17:49:11.98 ID:PQkjrOf9O

    nagaichi
    nagaichi 2010/02/21
    >>1の予測がたぶん正しいと思ふ。少なくとも蟻全滅はない。<外れたら笑ってくれ。
  • 死ぬ気で働くと本当に死ぬから - SKiCCO REPORT

    どこの老害の文章かと思ったらむちゃむちゃ若い人だった。洗脳されてるのか、それとも釣りか。 http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/51416731.html まあ俺もこの人くらいの年齢の頃は似たような考えだったよ。今つらいのは自分への投資だって。だからサビ残上等だったし自分が経営者になったつもりで考えて行動して仕事してたよ。休日らしい休日はなかったし、家にいてもいつ仕事場から呼び出されてもいいように24時間仕事モードだった。 それができるのは若さの特権だと思うし、それ自体はいい経験だとも思ってる。 が。 それを他人に押し付ける気はない。 そして、若い頃の苦労が「自分への投資」だなんて経営者が安くこき使うための口実だったとわかった今では、同じように働くことはできない。 22歳〜60歳までずーっと、仕事人生の7割ぐらいが終わります。 仕事がうまくい

    死ぬ気で働くと本当に死ぬから - SKiCCO REPORT
  • 「時効廃止で冤罪が増えてもいいのか」 - apesnotmonkeysの日記

    今日、2月20日の朝日新聞(大阪社)「オピニオン 異議あり」欄に、「時効廃止で冤罪が増えてもいいのか」と題して元法制審議会委員の岩村智文弁護士へのインタビューが掲載されている。法務省・法制審議会刑事法部会での公訴時効廃止を巡る議論について。 「(…)例えば、被告がアリバイの主張をしたいと思っても、事件から40年、50年たってから起訴されて、アリバイを証言してくれる人を見つけられると思いますか」 40年、50年前のこととなると、そもそも自分自身のアリバイを思い出すこと自体が困難だろう。 「それに、なぜ今急いでやるのか。世論を受けて、2004年の刑訴法改正で、殺人などの時効は15年から25年に延長されるなど厳格かが行われました。それから6年しかたっていません。改正以降に発生した殺人事件はまだ1件も時効になっていませんから、改正による捜査や裁判への影響や効果も検証できていない。そんな段階で再改

    「時効廃止で冤罪が増えてもいいのか」 - apesnotmonkeysの日記
  • asahi.com(朝日新聞社):所得税累進制の強化「本格的に議論を」 菅財務相が意欲 - 政治

    菅直人副総理兼財務相は20日、「たくさん収入のある方には少し多めに税を払っていただき、子育て中の人たちには子ども手当で応援に回していく。そういう税制について格的な議論を始めたい」と述べ、政府税制調査会で所得税の見直しを進める意欲を示した。高所得者層ほど負担を重くする「累進制」の強化をはかる考えとみられる。  東京都町田市での街頭演説で語った。所得税は、各種の控除が高所得者層に有利とされるほか、最高税率も引き下げられてきた。税調会長でもある菅氏は「累進制が非常に緩和され、お金持ちにとっては減税という税制になっている」と指摘した。  発言は、2010年度の税制改正大綱で掲げた「所得の再分配機能の回復」に力を入れることを、改めて示したとも言える。  消費増税の議論については、「いろんな無駄遣いを徹底的になくしていくという前提がある」と述べ、歳出削減の手は緩めないことを強調した。

    nagaichi
    nagaichi 2010/02/21
    消費税増税よりはだいぶマシ。
  • ”被統計”の中国経済が国際社会で過大評価されるわけ:イザ!

    ■ほんとっにごぶさたしています。少々ひきこもりぎみですが、元気にやっています。山手線の外に引っ越ししました。で、新しい巣作りにかまけているうちに、あれよあれよと日々が過ぎ。しかし巣作りしても卵を産む予定はありません。 ■私なりに一段落ついたので、このブログも中国ネタで格的に再始動していきたいと思います。 ■為政者ですら自国の経済がわからない? “被統計”の中国市場は相変わらず鉄火場だ! ■さて、記者時代にやってみたくて出来なかったことで、これからやるつもりなのが、中国株だ。というのも、身銭をきって中国経済にかかわらないと、やっぱりその動向に敏感になれない、というのが一点。私の周りの中国人があまりに株をやっている人が多くて、自分もやっていないと話題がついていけないというのがもう一点。友人の元記者の女性起業家(日人)は中国株で起業資金をつくったそうで、ひょっとすると、儲かる場合もあるらしい

  • ハヤカワ文庫の100冊、その他のフェアblog: 解説のリストをアップしてしまう。(解説フェア)

    えー、各所から要望もありましたので。 一応フェアの帯に記載はあったりするのですが、主要作品の解説者リストをアップしてみます。 是非店頭でもご覧になってみてくださいませ!(敬称略) 「ニューロマンサー」-山岸真 「流れよわが涙、と警官は言った」-大森望 「祈りの海」-瀬名秀明 「ディファレンス・エンジン」-伊藤計劃&円城塔・巽孝之 「天の光はすべて星」-中島かずき 「華氏451度」-佐野眞一 「タイタンの妖女」-爆笑問題・太田光 「犬は勘定に入れません」-岸佐知子 「老ヴォールの惑星」-松浦晋也 「ミステリ・オペラ」-笠井潔 「小指の先の天使」-桜庭一樹 「兇天使」-大森望 「花模様が怖い」-池上冬樹 「緊急の場合は」-大沢在昌 「鷲は舞い降りた 完全版」-佐々木譲 「太陽の黄金の林檎」-中島梓 「Yの悲劇」-新保博久 「見えないグリーン」-鮎川哲也・

    nagaichi
    nagaichi 2010/02/21
  • VIPPERな俺 : 面白いフリーゲーム挙げていけよ

  • http://www.kajisoku.org/archives/51380375.html

  • SF小説で面白い作品を挙げろと言われても一つも出てこないよね:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「SF小説で面白い作品を挙げろと言われても一つも出てこないよね」 1 ろうと台(大阪府) :2010/02/19(金) 23:17:20.20 ID:H7phWq3D ?PLT(12050) ポイント特典 小説へのいざない:2月 成長するヒロイン 不逞さも繊細さも失わずに 金原ひとみさんが『蛇にピアス』(現在は集英社文庫に収録・400円)で芥川賞を受賞してから早いもので、もう6年がたった。 19歳の女性フリーターが舌へのピアスや刺青(いれずみ)など、自らの身体を改造することで生の手応えを得ようとする物語。社会の片隅で生きる男女の姿が鮮やかに描かれていた。 この作品は、彼女たちの生の痛ましさから目をそむけようとする世間に対して、それでは、生きているどんな実感を得ているのかと挑発した。一方で、ヒロインの行為の背後には、恋人に心身ともに近づきたいという驚くほ

    nagaichi
    nagaichi 2010/02/21
    J・P・ホーガンはいま読んでも面白いはずだ、たぶん。