そんな怖い顔してちゃ、ママはおっぱいあげませんよ... ココロ社が幼児研究用の高性能赤ちゃんロボットとして、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)で知覚システムの研究を進めるMachine Perception Laboratory(MPLab)に提供した「Diego-san」が、そのグロテスクすぎるマスクゆえに大反響中なんだそうです。 ちょうど赤ちゃんの脳の発達や成長過程を調べるのに最適な1歳という年齢設定のDiego-sanは、手にペットボトルを握ったり、自分でイスから立ち上がって歩き出せたりするのみならず、言葉を使わなくても感情を伝えられるように、特に20カ所の動作点数を顔に集めることで表現力のアップに努めた結果、こ〜んなかわゆくないキャラクターに仕上がっちゃったんですけど、かえってそれがアメリカ受けして大人気者に! 「ニッポンジン、悪趣味ね〜」 「世も末じゃんねぇ」 「これを
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