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2021年8月19日のブックマーク (7件)

  • 北海道の釣具屋やホームセンターでは何の罪も無い鮭を撲殺するためだけの棒、通称「サーモンバット」が売られているらしい

    さっと @sattosatto900 猟師です。北海道のバイク乗り。ニコニコ動画の車載、釣り、料理動画好き。トレーサー900GT乗り。競る芸(@GSR250sergey)様にイラスト化して頂きました

    北海道の釣具屋やホームセンターでは何の罪も無い鮭を撲殺するためだけの棒、通称「サーモンバット」が売られているらしい
    nagaichi
    nagaichi 2021/08/19
    畜生道に堕ちた村民のなれのはてなのだが、せいぜい苦しまぬよう送ってやろう。
  • 「中世化」する左派運動と「中世化」する現代社会|小山(狂)

    先日、藤田孝典さんという反貧困アクティビストの方とSNS上でちょっとしたやり取りがあった。ほんの数往復のやり取りだが、争点は「反差別運動の闘争手段として『キャンセル』のような私刑を選択することの是非」であったように思う。 「我々の私刑が怖ければ我々に従え」というメッセージ、それ気で発信してるんですか?タリバンと全く同じことしてますよ藤田さん。司法には正統性が要る。 https://t.co/CzKfiBtabp — 小山晃弘(狂) (@akihiro_koyama) August 17, 2021 我々に従え、ではなく、恐怖を心に留めておくことで、新しい規範が確立します。こうやってはいけないことなのだ、という規範です。規範ができれば、人々の行動原理に変化も起きます。 https://t.co/VI0fZbKLUo — 藤田孝典 (@fujitatakanori) August 17, 2

    「中世化」する左派運動と「中世化」する現代社会|小山(狂)
    nagaichi
    nagaichi 2021/08/19
    差別に対する批判を「我々に従え」「私刑」「テロル」に自動的に変換するbotの評論をまともに扱う必要あるのかね。反反差別シーシュポス。
  • 名市大、水素から重水素への同位体置換を効率よく行える手法を開発

    名古屋市立大学(名市大)は8月16日、水素から重水素への同位体置換が、シリコンナノ結晶表面において効率よく起こることを発見したと発表した。 同成果は、名市大大学院 芸術工学研究科 産業イノベーションデザイン領域の松貴裕教授、日原子力研究開発機構の大原高志研究主幹、京都大学 化学研究所の金光義彦教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、米国物理学会が発行する材料科学を扱う学術誌「PHYSICAL REVIEW MATERIALS」に掲載された。 元素は、陽子の数が変わると中性子の数が同じであっても種類が変わってしまう。それに対し、陽子の数が同じで中性子の数が変わる場合は、それらはすべて同じ元素の「同位体」ということになる。この同位体は、中性子を持っていない水素にも存在する。普通の水素は陽子1個に電子1個という全元素中で最もシンプルな構成であり、なおかつ最も軽い元素だが、そこに中性子が1つ

    名市大、水素から重水素への同位体置換を効率よく行える手法を開発
  • 観測ロケットS-520-31号機による深宇宙探査用デトネーションエンジン宇宙実証実験に成功 | 宇宙科学研究所

    JAXA宇宙科学研究所は、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学未来材料・システム研究所、名古屋大学大学院工学研究科、慶應義塾大学、室蘭工業大学の研究グループと共同で開発したデトネーションエンジンシステム(以下、「システム」という)を観測ロケットS-520-31号機に搭載し、宇宙飛行実証に世界で初めて成功しました。 この度、システムは宇宙科学研究所が運用する観測ロケットS-520-31号機のミッション部に搭載され、2021年7月27日5時30分にJAXA内之浦宇宙空間観測所から打上げられました。第1段モータ分離後、宇宙空間にて、回転デトネーションエンジン(6秒間作動、推力500N)、パルスデトネーションエンジン(2秒間作動×3回)が正常に作動し、画像、圧力、温度、振動、位置、姿勢データを取得しました。実験データは、従来のテレメトリによるデータ取得に加え、展開型エアロシェルを有する再突

    観測ロケットS-520-31号機による深宇宙探査用デトネーションエンジン宇宙実証実験に成功 | 宇宙科学研究所
  • 米の巨大レーザー施設、過去実験8倍以上の核融合エネルギー生成に成功

    米カリフォルニア州にある国立点火施設。ローレンス・リバモア国立研究所のウェブサイトより入手(撮影日不明)。(c)Jason Laurea/LLNL/ CC BY-NC-SA 4.0 【8月19日 AFP】米国の原子物理学者チームが17日、サッカー場3面分の大きさのレーザー装置を用いて、核融合から大量のエネルギーを発生させることに成功したと発表した。新たなクリーンエネルギー源開発への希望をもたらし得る成果だという。 研究チームは、巨大な装置内に配置された200列近いレーザー光線を微小な1点に集中させ、過去の実験の8倍以上に達する爆発的なエネルギーを生成した。 このエネルギーの持続時間は100兆分の1秒と、ごく短時間にすぎないが、核融合点火という至高の目標に科学者らを近づけた。それは、エネルギーの生成量が使用量を上回る瞬間だ。 「この結果は、慣性核融合研究にとって歴史的な前進です」と、米ローレ

    米の巨大レーザー施設、過去実験8倍以上の核融合エネルギー生成に成功
  • 年を取るにつれて代謝が落ちるは間違いだった。20歳から60歳までは安定しているという研究結果 : カラパイア

    中年になってぽっこりと膨らんだお腹を見て、「いやー、もう歳だから。代謝が落ちちゃってさ〜」という言い訳はできなくなるかもしれない。 代謝は、生物体がエネルギーなどを外部から取り込み、体内で化学的に変化させ、不用なものを消費する反応のことだが、年を取ると代謝が落ち、肥満や便秘の原因になると言われていた。 だが『Science』(21年8月13日付)に掲載された最新の研究によると、20歳から60歳まで人体の代謝率はほとんど変わらないと報告しているのだ。 若い頃はスリムでも、年齢を重ねると太るというのは代謝のせいではなさそうだ。

    年を取るにつれて代謝が落ちるは間違いだった。20歳から60歳までは安定しているという研究結果 : カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2021/08/19
    ついついアルコールと一緒に余計なものをつまんでしまうからな。
  • 自宅療養の妊婦 受け入れ先見つからず出産 赤ちゃん死亡|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスの首都圏での医療体制が危機的な状況となる中、自宅療養中の妊婦が入院調整が行われたものの受け入れ先が見つからず、そのまま自宅で出産し、赤ちゃんが亡くなったことが関係者への取材で分かりました。 産婦人科医らのグループは緊急の会議を開き、感染した妊婦の急な出産に備え、事前に受け入れ先を決めておくことを確認しました。 新型コロナに感染した妊婦の出産は、感染対策で手術時間を短縮するため帝王切開を行う準備が必要だったり、生まれた赤ちゃんをすぐに隔離することが必要だったりして、対応できる病院が限られていて、入院調整に時間がかかるケースがみられています。 こうした中、関係者によりますと、17日、新型コロナに感染し、千葉県内で自宅療養をしていた妊娠8か月の30代の女性が、出血があったため、かかりつけの産婦人科医や保健所などで入院調整が行われましたが、対応できる医療機関が見つからなかったとい

    自宅療養の妊婦 受け入れ先見つからず出産 赤ちゃん死亡|NHK 首都圏のニュース
    nagaichi
    nagaichi 2021/08/19
    コロナ感染+産科に対応できる病院が限られてるんだろうけど。平常時なら救える命が取りこぼされていくのが痛い。