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2023年4月16日のブックマーク (14件)

  • 中国にいる友人が送ってきたという黄砂が飛んでくる動画がマジで世紀末「ここまで酷いのか」「日本にも飛んでくるわけだ」

    臥龍商店@輸入玩具専門店 @GARYUSHOUTEN 中国にいる友人が送ってきた黄砂動画 二百数十万年前(新第三紀末)から現在まで長期に渡って堆積して来た黄土高原と数千年の人による環境悪化のせいで(wiki情報)、こうなった 1994年から砂漠化や土壌流失の進行をい止めるためにいろいろ始まったみたいだが、まだ長い長い道のりのようです pic.twitter.com/o2XfIQR0ti 2023-04-14 11:30:08 リンク Wikipedia 黄砂 黄砂(こうさ、おうさ、黄沙とも)とは、特に中国を中心とした東アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂塵が強風を伴う砂塵嵐(砂嵐)などによって上空に巻き上げられ、春を中心に東アジアなどの広範囲に飛散し、地上に降り注ぐ気象現象。あるいは、この現象で飛散した砂自体のことである。 気象現象としての黄砂は、砂塵の元になる土壌の状態、砂塵を運ぶ気流

    中国にいる友人が送ってきたという黄砂が飛んでくる動画がマジで世紀末「ここまで酷いのか」「日本にも飛んでくるわけだ」
    nagaichi
    nagaichi 2023/04/16
    90年代から「退耕還林」政策とかやってて、一部成功したというような話もあったけど、やはり開発にともなう自然破壊と砂漠化の進行には抗しえないか。
  • 中世の歴史が物語る中国の先行き

    <中世までの中国は西欧をしのぐ経済発展を遂げていたが、そこから産業革命が生まれることはなかった> 中国がどこまで伸びるか、それは今後の世界の姿、日の政策を大きく左右する。 歴史上、中国の成長が停滞、あるいは腰折れしたことは何度もある。その多くは、戦乱や異民族支配によるものだ。その中で、中世の宋朝から明・清朝にかけての繁栄から停滞への道、それがこれからの中国の行方を暗示するものとなっている。 北京の故宮博物院に、『清明上河図』という北宋の首都・開封の情景を描いた図が陳列されている。西暦1000年頃、イタリアはともかくアルプス以北の西欧はまだ中世にやっと入ろうかという原初の時代。この絵図からは、宋が後の西欧中世商業都市に匹敵、いやそれをはるかに上回る規模と水準の経済を築いていたことが分かる。 『清明上河図』では妓楼(ぎろう)、料理屋、茶屋などが軒を並べている。宋の時代には羅針盤、紙、火薬だけ

    中世の歴史が物語る中国の先行き
    nagaichi
    nagaichi 2023/04/16
    歴史故事を使って持論を述べるというのは、旧中国の士大夫みがあるとは思う。記事のご意見にはあまり感銘を受けなかったが。
  • スーダンで軍・非軍事組織が衝突、民間人56人死亡

    【4月16日 AFP】(更新)アフリカ北東部スーダンの首都ハルツームで15日から16日未明にかけて正規軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」が衝突し、少なくとも民間人56人が死亡、600人近くが負傷した。 RSFは大統領府や空港など重要施設を制圧したと主張。その後も市内の通りでは爆発や銃撃の音が響いていた。軍はRSF側の主張を否定している。 空軍はRSFの基地を継続的に攻撃。15日夜、住民に屋内にとどまるよう呼び掛けた。市の上空を飛行する戦闘機も目撃された。 医師連合は16日、少なくとも民間人56人が死亡したほか、軍にも多数の死者が出ていると明らかにした。このほか治安部隊も含め600人近くが負傷したとしている。(c)AFP

    スーダンで軍・非軍事組織が衝突、民間人56人死亡
    nagaichi
    nagaichi 2023/04/16
    本文の「準軍事組織」は、見出しの「非軍事組織」にはふつう読めないのだが…。
  • 人気漫画 島本和彦氏「アオイホノオ」公式が注意呼びかけ「フィクションです」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    漫画家島和彦氏(61)が代表を務めるプロダクション「ビッグバンプロジェクト」は14日までに公式ツイッターを更新。同氏の自伝的作品「アオイホノオ」がフィクションであることを説明し、誤解する一部の読者に注意を呼びかけた。 同プロダクションは「作品の楽しみ方の一部分を奪ってしまうような気がしてこういう事を公式から明言するのは避けていたんですが」と前置きした上で、「登場キャラクターに明確なモデルがいる場合もあれば存在しない事もあります。『アオイホノオ』はフィクションです」と明言。ただ、虚実入り交じった部分もあるとし、「読んでいただいて各々推測するのは構いませんが」としたが、「不特定多数が目にできる所で実名を上げて根拠なく特定したりするのは相手方の迷惑になったりする場合があります、さらに今後の創作上の妨げになる場合もありますので、節度を持ってお楽しみいただければ幸いです」と理解を求めた。 同作は漫

    人気漫画 島本和彦氏「アオイホノオ」公式が注意呼びかけ「フィクションです」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 超新星爆発が地球の生物多様性に影響した可能性

    今から約38億年前に海の中で誕生したと考えられている地球上の生命は、環境の変化とともに進化と絶滅を繰り返しつつ、現在まで繁栄してきました。 デンマーク最大の宇宙研究機関であるデンマーク国立宇宙センター(DTU Space)の科学者チームは、地球の生命の生物多様性の変化と超新星爆発が関連しているという興味深いアイデアを提唱しています。 【▲ 超新星爆発によって発生した宇宙線が海洋に降りそそぐイメージ(Credit: Henrik Svensmark, DTU Space)】科学者チームは、過去5億年の間に起きた海洋生物の多様性の変化と、太陽系近傍での超新星の発生との間に強い相関関係があると考えています。この研究論文の著者であるヘンリック・スヴェンスマルク(Henrik Svensmark)氏は、超新星がもたらす影響の1つとして、地球の気候が変化する可能性を指摘しています。 そのプロセスは以下

    超新星爆発が地球の生物多様性に影響した可能性
  • 𝕄𝕒𝕜𝕠 ℕ𝕒𝕜𝕒𝕞𝕦𝕣𝕒さんはTwitterを使っています: 「どうもー。その表記が貼られてる日本から輸入した食品が売られているカリフォルニア州民です。えっ?これアメリカの話でしょ?って?いえいえ、カリフォルニアの話なんですよ。画像拡大してよく見てください。California って見えますよね。リプ欄続きますから最後まで読みましょうね」 / Twitter

  • もし人類が宇宙のひとりっ子ではなく「早生まれ」なだけだとしたら?

    広大な宇宙には人類以外の地球外文明がひしめいていてもおかしくありませんが、人類は知的生命体どころか微生物すら見つけることができていません。フェルミのパラドックスと呼ばれるこの疑問に対しては、「人類が知的だと思われていないから」「太陽系にわざわざ来訪する価値がないから」「知的生命体はめったに生まれないから」といったさまざまな仮説が生み出されてきました。こうした仮説のうち「人類がたまたま早生まれで、今後次々と地球外文明が銀河に飛び出してくるのでは」との仮説に立った思考実験を、科学系YouTubeチャンネルの「Kurzgesagt – In a Nutshell」がアニメーションで解説しました。 Why Aliens Might Already Be On Their Way To Us - YouTube これまで多くの惑星が観測されていますが、生命がいる惑星や地球外文明の痕跡の発見には至って

    もし人類が宇宙のひとりっ子ではなく「早生まれ」なだけだとしたら?
    nagaichi
    nagaichi 2023/04/16
    宇宙植民地主義者の妄想。
  • 中学の時読書感想文で出したら怒られた本が出て来た「これ実在してたんか!」「文字が大きくて読みやすいよな」

    <元ネタの概要> テレビ朝日系列放送の日テレビドラマシリーズ『トリック』ないの登場人物の著書。 <あらすじ> 自称天才マジシャン・山田奈緒子と、日科学技術大学物理学教授・上田次郎のコンビが、超常現象や、奇怪な事件に隠されたトリックを解決していくミステリードラマ。 <著者の説明> 上田次郎 演 - 阿部寛 作のもう一人の主人公。日科学技術大学の教授(第1シリーズでは助教授)で、専門は物理学。自称天才物理学者で、どんな怪奇現象も科学で解明できる、といった持論がある。 (省略) 著作は「どんと来い!超常現象1 - 5」「なぜベストを尽くさないのか」「IQ200」(人によると当はIQ220らしい)。ツンツンヘアに、メガネ、長袖のワイシャツにベスト、スラックス姿である。巨根すぎる為に女性経験がないことがコンプレックス。 リンク Wikipedia トリック (テレビドラマ) 『トリッ

    中学の時読書感想文で出したら怒られた本が出て来た「これ実在してたんか!」「文字が大きくて読みやすいよな」
  • ミャクミャク様ぬいぐるみが即完売→「転売ヤーから買うと呪われる」みたいなミームが流布して民俗学を感じる

    Expo2025 大阪・関西万博 @expo2025_japan 4/12(水)より、#ミャクミャク を使用した「公式ライセンス商品」第1弾として、 ぬいぐるみ、Tシャツ、ピンバッジ、アクリルスタンド、タオル、トートバッグなど11種類(24品目)を新発売します🎉 👇商品の情報や販売店舗についてはこちら👇 expo2025.or.jp/news/news-2023… #EXPO2025 pic.twitter.com/qu2Q4hzzWO 2023-04-05 19:00:14 Expo2025 大阪・関西万博 @expo2025_japan 2025年日国際博覧会(大阪・関西万博、Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan)の公式アカウントです。 テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。 #大阪・関西万博 の最新情報や #ミャクミャク の活動などを発信しています

    ミャクミャク様ぬいぐるみが即完売→「転売ヤーから買うと呪われる」みたいなミームが流布して民俗学を感じる
  • 世界最古のコウモリの骨格を発見、しかも新種、5200万年前

    このほど新たに記載された新種のコウモリ「イカロニクテリス・グンネリ(Icaronycteris gunnelli)」の骨格。米国ワイオミング州南西部で発掘され、現在はカナダのトロントにあるロイヤル・オンタリオ博物館に収蔵されている。(PHOTOGRAPH BY ROYAL ONTARIO MUSEUM) コウモリの世界最古の骨格2点が新種であることがわかった。コウモリの化石記録で欠けていた部分のひとつを埋めると同時に、コウモリの進化に関する新たな手がかりとなる発見だ。どちらの骨格も、米国ワイオミング州南西部にある古代の湖底だった場所から発見された。「フォッシル・レイク(化石の湖)」と呼ばれるこの場所には、約5200万年前の亜熱帯の湖の生態系と周囲の森林がまるごと保存されている。 新種のコウモリ「イカロニクテリス・グンネリ(Icaronycteris gunnelli)」の体重は約25グラム

    世界最古のコウモリの骨格を発見、しかも新種、5200万年前
  • 失敗した社員に「なぜなぜ分析」を繰り返すと最終的にメンタルを壊してフィニッシュしてしまう

    dirG @Dirg_rocketdyne 失敗した社員に「なぜ?なぜ?」となぜなぜ分析を繰り返すと、最後に辿り着く結論は 「君は、有能として生まれてこればよかったのに、なんで有能として生まれて来なかったの?何故なの?」 という指摘になって、社員の無能さを責め立てて、フィニッシュです。 twitter.com/Meet60g/status… 2023-04-14 08:22:37 リンク www.keyence.co.jp 5回の「なぜ」で導き出す「なぜなぜ分析」とは?|ものづくりの現場トピックス | キーエンス 問題解決方法として知られる「なぜなぜ分析」ですが、製造現場で取り入れてもうまくいかないケースが多いといわれます。実際に使える解決策を導き出すコツとは?いますぐ試してみたくなる「なぜなぜ分析」のポイントをまとめました。キーエンスの「ものづくりの現場トピックス」では、製造現場でみられ

    失敗した社員に「なぜなぜ分析」を繰り返すと最終的にメンタルを壊してフィニッシュしてしまう
  • フランスはいかにして「世界最大のマンガ輸入国」になったのか | 10代にも広がる“マンガ熱”

    フランスでは、2021年に売れたコミックの半数以上を日のマンガが占めていたという。どのようにして、日のポップカルチャーはフランスで確固たる地位を築くにいたったのか。 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホは、ヨーロッパで最初の「オタク」の一人だったといえるかもしれない。現代のコレクターが珍しいマンガを集めるように、19世紀のジャポニズム・ブームが最高潮を迎えた頃、彼は浮世絵の木版刷を熱心に求めた。日美術は、その遠近法の平板化から大胆な輪郭線にいたるまで、ゴッホの作品に深く影響を与えている。 自身が抱いていた東アジアに対する幻想を追い求めて、彼は南仏に赴いた(自作「星月夜」のインスピレーションになったと考えられている)。葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」を見たゴッホは、すぐに弟のテオに宛てた手紙でこう激賞している。 「波は鉤爪のようで、舟はそのなかに囚われている。そう感じられるのだ」 ディズニーとは対照

    フランスはいかにして「世界最大のマンガ輸入国」になったのか | 10代にも広がる“マンガ熱”
  • 海底に沈んだ古代ローマの都市「バイア」で保存状態の良い豪邸を発見! - ナゾロジー

    海の底に沈んだ”古代ローマ時代の別荘”が見つかったようです。 今月3日、伊カンピ・フレグレイ考古学公園(Campi Flegrei Archaeological Park)の研究チームは、イタリア南部・ナポリ湾の海底にて、古代ローマの富裕層が建てた「ヴィラ(villa)」の跡地を新たに発見したと報告しました。 ヴィラとは、上流階級の人々が郊外に建てた別荘のような家屋を意味します。 またこの地は、BC100年〜AD500年頃までローマ人の金持ちで賑わったリゾート地「バイア(Baiae)」が遺跡として眠っている場所です。 今回見つかったヴィラは、そのリゾート地の中に建てられた邸宅の一つと見られています。 New Treasures Identified In The Sunken Roman City Of Baiae https://www.iflscience.com/new-treasu

    海底に沈んだ古代ローマの都市「バイア」で保存状態の良い豪邸を発見! - ナゾロジー
  • 「タラ戦争」イギリスとアイスランドの漁業紛争 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    200カイリ排他的経済水域策定のきっかけとなった紛争 タラ戦争(The Cod War)は、主にイギリスとアイスランドとの間で戦われた、タラなどの水産資源をめぐった紛争です。 第一次から第三次まで断続的に争われたこの紛争で死者は出ませんでしたが、この紛争はアイスランドのイギリスとの国交断絶までエスカレーションし、結果的に現在主流である200カイリ排他的経済水域制度の策定につながっていきます。 1. 漁業水域をめぐる欧州の協定 北海漁業協定の策定 北海からスカンジナビア半島沖は豊かな漁場で、歴史的に近隣諸国の水産業を支えてきました。特に有名な資源がタラです。タラとジャガイモを油で揚げたフィッシュアンドチップスはイングランドを代表する料理です。 19 世紀以降にトロール船が普及して漁獲高が増えますが、一方て資源の乱獲が進んだことで、近隣諸国で漁業水域に関する関心が高まりました。特に経済を水産業

    「タラ戦争」イギリスとアイスランドの漁業紛争 - 歴ログ -世界史専門ブログ-