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ブックマーク / dailynewsagency.com (52)

  • メルカトル図法の世界地図に実際の大きさの国を重ね合させるとこうなる

    元々は航海図として使用されてきたメルカトル図法の地図。角度が正しいため海を航海するには非常に都合がよかったのですが、高緯度になるほどいびつに拡大されてしまっています。 Showing the Mercator Map Projection with the true size and shape of the country overlaid#dataviz #maps #gis #mapping pic.twitter.com/Gqr1Dd8YrM — Neil Kaye (@neilrkaye) 2019年8月14日 この画像は、気候データサイエンティスト Neil Kaye(@neilrkaye)さんが自身のtwitterで公開したものです。 1. ※画像をクリックすると大きな地図(1901×1898)が表示されます。 2. ユーラシア 3. 北アメリカ 4. 南アメリカ 5. アフ

    メルカトル図法の世界地図に実際の大きさの国を重ね合させるとこうなる
    nagaichi
    nagaichi 2019/08/22
    実際アフリカがデカいんだよな。
  • イギリス官邸街で乱闘騒ぎ……首相官邸と外務省の「ネズミ捕獲長」ネコのラリーとパーマストンがついに激突

    イギリスの政治の中心地、栄光のダウニング街10番地にある首相官邸に務める、由緒正しき公務員「首相官邸ネズミ捕獲長」ことネコのラリー氏と、お隣の外務省にて同じくネズミ捕獲長を務めるネコのパーマストン氏が、真昼の官邸街で乱闘騒ぎを繰り広げメディアの注目を集めています。 官邸ネズミ捕獲長のラリー氏は2011年2月同職に就任。アニマルシェルターの保護の中から選ばれ「旺盛な狩猟意欲をもつ」「非常に社交的で、官邸での任務はぴったり」と大変な期待を寄せられていました。 「ダウニング街のネコ」復活、イギリス首相官邸ネズミ捕獲長が就任 – DNA しかし就任から最初の半年間における公式の「確認戦果(confirmed kill)」はわずかに1匹。「殺し屋の能を失った」「キルレシオが落ちて昼寝ばかり」という批判が殺到したため、2012年に同僚との「ジョブシェアリング」という事実上の降格処分を課されています

    イギリス官邸街で乱闘騒ぎ……首相官邸と外務省の「ネズミ捕獲長」ネコのラリーとパーマストンがついに激突
  • 明治後期に日本の何気ない日常の様子を撮影した貴重なモノクロ写真集

    1908年(明治41年)、あるアメリカ人写真家が6ヶ月渡ってじっくりと旅して日の風景を撮影したのがこちらの写真。100年以上たった現在ではもう見ることが出来ない日の原風景が記録されています。 これらの写真は、アメリカの写真家 Arnold Genthe 氏(1869年〜1942年)が1908年に撮影した作品。 ドイツで生まれた Genthe 氏は、ドイツのフリードリヒ・シラー大学イェーナで博士号(言語学)を取得後、1985年に教師として米・サンフランシスコへ移住しています。その後独学で写真を学び、サンフランシスコのチャイナタウンで生活する子どもたちや麻薬中毒者、1906年に発生したサンフランシスコ地震などを撮影した写真を残しています。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 1

    明治後期に日本の何気ない日常の様子を撮影した貴重なモノクロ写真集
    nagaichi
    nagaichi 2016/05/15
    大阪博労町二丁目だと
  • 沼地、砂地、雪原、氷上、更には水の上までも走破するロシア製ATV「Sherp」

    「Sherp」は、見た目はおもちゃのミニカーのような形状をしていますが、ツンドラの奥地やシベリアのタイガなどのロシアの極地もガンガン攻めることが出来るロシア・Sherp社が製造するATV(全地形対応車)。薄い氷の張ったロシアの川を走っている姿はまさに圧巻です。 「Sherp」の一番の特徴は空気圧を調整可能な巨大なタイヤ (1600x600x25) が装着されてること。走行可能な場所は水の上だけではなく、70cmまでの障害物を乗り越えることが出来るため、砂漠地帯の大きめの岩や森の中の倒れた木などの障害物のある道、ぬかるんだ沼地や大量に積もった雪原、凍った川・湖など地上の悪路までも走破出来ます。 ШЕРП / SHERP / Вездеход Алексея Гарагашьяна – YouTube 1. 2. 3. 4. 5. エンジンは、1.5Lのターボディーゼルを搭載し地上での最高速度

    沼地、砂地、雪原、氷上、更には水の上までも走破するロシア製ATV「Sherp」
  • 100年前の地球は果てしなく広かったことがよく分かる1914年製の世界地図

    実際に地球の大きさが大きく変化しているわけではないのですが……それにしても100年前の地球は大きかったようです。 現在当たり前の移動手段となっている飛行機ですが、ライト兄弟による世界初のフライトが1903年。そして、世界初の大西洋単独無着陸飛行をリンドバーグが成功させたのが1927年と、1914年当時はまだ飛行機は夢の乗り物でした。そんな100年前に製作されたのがこの世界地図。ロンドンから目的地に行くまでの必要な日数で色分けされています。 1. クリックすると大きな画像(2382×1536)が表示されます。 2. ロンドンから必要な日数。左から5日以内、5〜10日、10〜20日、20〜30日、30日〜40日、40日以上。 ただ行くだけで40日以上もかかってしまったチベットやアフリカ・オーストラリアの砂漠、南米のアマゾンやパタゴニアはまさに秘境だったようです。そして日・イギリスの飛行時間は

    100年前の地球は果てしなく広かったことがよく分かる1914年製の世界地図
  • 土星探査機・カッシーニが10年間に撮影した超美麗な土星の写真いろいろ

    1997年に地球を出発し金星(1998年・1998年)や木星(2000年)の近くを経由して2004年に無事土星の軌道に乗った土星探査機カッシーニ。それからかれこれ10年以上も土星を観察し続けており30万枚以上の写真が撮影されています。 土星は太陽から6番目に位置し木星の次に大きい惑星。最も象徴的な「環」は、岩石も含まれますがほとんどは氷の小片から出来ています。ちなみに地球の月のような惑衛生は62個存在しており、最も巨大な衛星のタイタンは直径5150kmと地球(直径:約1万2742km)の半分くらいの大きさがあります。 1. 美しいグラデーションの土星 2. 分点に撮影された土星 3. 土星の3つの衛星(タイタン、ミマス、レア)が1枚に収められた写真 4. 長時間土星の表面に発生し続けている雷雨 5. 土星の環の近くに漂う4つの衛星 6. 土星の影になった土星の環 7. 8. 土星最大の衛生

    土星探査機・カッシーニが10年間に撮影した超美麗な土星の写真いろいろ
  • インドとパキスタン国境の衛兵たちによる超攻撃的な「国境ゲート閉鎖式」の様子

    インドとパキスタンのワーガー・アッタリ国境は世界で最もアツい国境の一つ。国境を境に劇的に変化する宗教や文化的な側面も見逃せませんが、両国の衛兵による超攻撃的な国境ゲート閉鎖の式典「我が国旗の降納」はまさに圧巻。「このテンションで毎日やるの!?」と驚くこと間違いありません。 ド派手な制服を身にまとったインド国境治安部隊とパキスタン・レンジャーによるお互いを挑発しているような実にアグレッシブな儀礼式。 India Pakistan Wagah Attari Border Closing Ceremony.flv – YouTube さびれがちな国境付近を活性化させるための催し物で、内容は「今日はこれで閉店です」くらいの軽いものなのですがインド側の観客は毎日平均8000人と言う大人気っぷり。 他の国でも「衛兵交代」などの日常的なミリタリーイベントはありますが、このテンションの高さはちょっと見かけ

    インドとパキスタン国境の衛兵たちによる超攻撃的な「国境ゲート閉鎖式」の様子
    nagaichi
    nagaichi 2015/06/18
    最後に握手してるけどな。
  • [字幕動画]日本が誇る世界的アニメーター今敏(こんさとし)の演出手法を徹底解説する動画「Satoshi Kon – Editing Space & Time」

    現実と空想の世界をシームレスにつなぐ、不思議な映像を作り出すアニメーター、今敏の編集手法は多くの映像制作関係者に影響を与えています。彼の実写では再現し得ないまさに「アニメならでは」の手法を、徹底的に解説してくれる動画です。 下の「Select Language」タブから「Japanese」を選択して再生すると字幕が表示されます。動画が表示されていない場合は、何度か「F5」キーを押してページの表示を更新してみてください。

    [字幕動画]日本が誇る世界的アニメーター今敏(こんさとし)の演出手法を徹底解説する動画「Satoshi Kon – Editing Space & Time」
  • 東洋の魔窟「九龍城砦」の内部構造が詳細に描かれたパノラマ断面図

    1993年に取り壊されるまでの約40年間、縦・横に増殖し続け最盛期には5万人が生活していたとされる香港・九龍市に存在していた地上10〜15階の高層建築群「九龍城砦」。無秩序な増築や改築が繰り返されたことで内部はカオスな迷路状態となっており「東洋の魔窟」とも呼ばれる巨大なスラム街が形成されていました。 この断面図は1997年に出版された九龍城探検隊著「大図解九龍城」に収められているもの。九龍城砦が解体される前に行われた調査資料を元にして描かれています。 1. 2. 3. 4. 全体図。画像をクリックで大きな画像(4500×1636)が表示されます。 九龍城砦が解体されてしまう直前には200m×150mの非常に狭い地域に約5万人が住んでおり、人口密度は200 万人/km2だったされています。ちなみに九龍城砦は、東京ドーム(収容能力:約4万5000人〜5万5000人)の半分ほどの面積しかありませ

    東洋の魔窟「九龍城砦」の内部構造が詳細に描かれたパノラマ断面図
  • 胸に大きく「CANADA」と書かれたTシャツは大きな誤解を生むことがある

    ではちょっと少ないかもしれませんが、海外だと自国の国名や国旗をデカデカとTシャツに入れて着ている人はたくさんいます。カナダでももちろんたくさん見られるのですが、しかしある条件下では大きな誤解が生まれてしまうこともあるようです。それにしてもよく気が付いたものです。 「CANADA」のはずですが、どうみても「ANAL(肛門)」……ですよね……? 1. カナダスペルは「CANADA」。最初の「C」と最後の「A」、さらに最後から2番めの「D」の一部が運悪く隠れてしまった時に悲劇が起こってしまいます。 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 見え方一つでちょっぴり残念なことになってしまうカナダTシャツ。気をつけなくてもかなり恥ずかしいことになっているアメリカのものすごい愛国者デザインのほうがすごいといえばすごいのですが…… ソース:This Is Why You Might Want T

    胸に大きく「CANADA」と書かれたTシャツは大きな誤解を生むことがある
    nagaichi
    nagaichi 2014/10/04
    くだらねー
  • 歴史の闇に消えた旧ソ連初の女性宇宙飛行士の通信音声から作られたショートフィルム「Kosmonauta」

    世界初の女性宇宙飛行士、旧ソ連のテレシコワより2年も前に傍受されていた謎の宇宙飛行士の通信音声をそのまま使用し映像化したのがこちらのショートフィルム「Kosmonauta」です。 Kosmonauta on Vimeo 旧ソ連のテレシコワの初飛行は1963年。しかし1961年、イタリアの男性が旧ソ連の宇宙機向け周波数の音を聴いていた際にこの音声は録音されました。 ロシア語の音声は、女性飛行士が大気圏再突入を行う際、なんらかのトラブルが発生していたことを示唆しています。なんらかの訓練のものだったのか、それとも当に事故が発生したのか……旧ソ連側からはこの音声に関して何も発表されることはありませんでした。「鉄のカーテン」の向こうの真実はどのようなものなのでしょうか。 製作はノルウェーの映画学校のミリヤム・エスケら。卒業制作の完成後、卒業生有志で作り上げたそう。製作途中の写真もいくつか公開されて

    歴史の闇に消えた旧ソ連初の女性宇宙飛行士の通信音声から作られたショートフィルム「Kosmonauta」
  • 現代でも使える100年以上前に描かれたライフハックのイラスト9枚

    1900年〜1910年頃に販売されていたタバコに付属したカードに描かれた現在でも十分に通用しそうなライフハックのイラスト9枚です。日常のちょっとしたことからサバイバル術的なものまで昔から伝わる生活の知恵が詰まっています。 1. 刺さったトゲを抜く方法 広口のボトルにギリギリまでお湯を入れてトゲの刺さった場所に当てる。すると皮膚が吸引され蒸気でドゲが抜ける。 2. 木を切り倒す方法 木を切り倒す方向を決めたら、イラストの様に下へ向かって切込みを入れ(Firtst cut)、逆サイドも少し上部に同じように切り込みを入れる(Second Cut)。最後にロープで引っ張る。 3. 自動で植物に水を与える方法 水を満たしたバケツを植物の少し上に置く。ウール製の紐を完全に水で浸し、紐の端っこをバケツの底つくようにし、もう一方の端を鉢植えの土につける。 4. 強風の中でマッチに火をつける方法 マッチの先

    現代でも使える100年以上前に描かれたライフハックのイラスト9枚
  • リンゴに傷を入れて砂漠に一週間放置したら、とんでもないものが出来上がった

    リンゴの表面に人の顔型に傷を入れて、砂漠のど真ん中に位置するラスベガスの屋外に放置したらどうなってしまうのか。何か怖い魔術の様なことになってしまっています。 1. リンゴに人の顔っぽい切り傷を入れたところ。ここから一週間、砂漠の都市ラスベカスの屋外に放置されます。 2. 顔の輪郭がハッキリとしていきました 3. 徐々に干からびていくリンゴ そして…… 4. あのみずみずしかったリンゴが…… 5. 中南米やエジプトの古代文明の発掘品っぽくも感じる作品の完成です。かなり不気味な感じに仕上がっていますね。 6. 一気に見るとこんな感じになります ソース:One green apple, a few shallow razor cuts, and a week in the Las Vegas heat. – Imgur

    リンゴに傷を入れて砂漠に一週間放置したら、とんでもないものが出来上がった
    nagaichi
    nagaichi 2014/08/24
    干し首になるのは予想できたが、なかなか味がある仕上がり。
  • パレスチナ自治区ガザへの攻撃の前後の様子を比較する航空写真GIF動画がすごい

    一度は停戦したものの、停戦延長が合意にいたらず再びイスラエルによる空爆とハマスの攻撃によって混乱が収まらないパレスチナ自治区ガザ。同じ地点の航空写真で比較するとその戦いの激しさが分かります。 いずれの画像も数秒間隔で切り替わります。家があったところが空き地になったり、キャタピラやタイヤの跡が大量に残ったり混乱した状況がうかがえます。 1. 2. 3. 4. 5. 6. こちらは動画。埋め込みが禁止されているのでYouTubeで御覧ください。わずか1時間の間に町並みが変わってしまいます。 ‫اسرائيل تدمر حي خلال ساعه في غزة‬‎ – YouTube ガザは人口密集地域となっており「狭いので民家とハマスの拠点が隣接してしまう」という状況が頻繁に起こってしまいます。イスラエルはハマスの卑怯さを、ハマスはイスラエルの容赦なさを互いに喧伝するので、メディアにも混乱が生ま

    パレスチナ自治区ガザへの攻撃の前後の様子を比較する航空写真GIF動画がすごい
  • 見たこともない武器がずらり、空港で押収されたヤバいモノをアメリカ運輸保安庁が公開

    なぜ「いける」と思ったのかよく分からないのですが、見るからに危険な危険な武器を飛行機に持ち込もうとして、手荷物検査で押収されてしまったモノをスーツケースの「TSAロック」で有名なアメリカ運輸保安庁(TSA)が公式インスタグラムで公開しています。普通に暮らしているとまず目にすことがない武器がずらり……。アメリカって当にスゴイです。 1. 6刃の手裏剣:ラスベガス空港 2. スマートフォン・ケース:ボストン空港(ジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港) 3. 銃とマガジン:テキサス州、グストロムバーグストロム国際空港 4. 日刀:ボストン空港 5. 即席爆発装置(IED、Improvised Explosive Device)のトレーニング・キット:ホノルル空港 6. 手裏剣:テキサス州、ダラス・ラブフィールド空港 7. 櫛ナイフ:デトロイト空港 8. 爆弾っぽいデザインの腕

    見たこともない武器がずらり、空港で押収されたヤバいモノをアメリカ運輸保安庁が公開
  • 「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす

    人は意図していないのに周りから見ると言動がハチャメチャな「天然ボケ」と呼ばれる人は海外にもいたようです。とあるスーパーの惣菜デリカ部門で働く人が「同僚のシェーンが毎回連絡用ホワイトボードで怒られてる」という画像を投稿したのですが、淡々と進行する地獄っぷりにネットでセンセーションが巻き起こっています。 「同僚のシェーンがマネージャーを困らせまくってる」と投稿されたのがこちらの画像。どこの職場にもある連絡用のホワイトボードなのですが、毎度名指しで「シェーン」が怒られており、その内容が実に常軌を逸しています。 「シェーンへ。フライドチキンを買ったお客さんに延長保証をオススメするのはやめてください – マネージャー」 「シェーンへ。サンプルに『謎の肉』というラベルをつけないでください – マネージャー」 「シェーンへ。名札をたくさんつけて多重人格のフリをするのをやめてください – マネージャー」

    「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす
    nagaichi
    nagaichi 2014/07/03
    シェー!!
  • 海に生きるバジャウ(Bajau)族の少女の「浸水したボートの中の水をあっと言う間に追い出す賢い方法」の動画

    マレーシア・サバ州の海に生きるバジャウ(Bajau)族の女の子が、浸水しているボートにヒョイと乗り込み、何とも賢い方法であっという間に海水を消し去っている動画です。 1. 浸水著しい丸太のボートを助けるべく乗り込むバジャウ族の少女 2. 何とかバラスよくボートに立つと…… 3. あっと言う間に海水が無くなってしまいました 4. 最後は子どもたちみんなで楽しくボート遊び。でも海水を書き出すカップは必需品のようです。 動画はこちらから。 Bajau Laut girl – YouTube さすが「海のジプシー」とも呼ばれるバジャウ族。小さな子どもでも海で生きる術が身についているようです。 またこちらはバジャウ族の漁の様子。素潜りで海底を歩き獲物を捕獲する技術を持っています。 Bajau Laut Diving – YouTube

    海に生きるバジャウ(Bajau)族の少女の「浸水したボートの中の水をあっと言う間に追い出す賢い方法」の動画
  • 世界の色々な統計データをビジュアル化して、詳しく知ることができる世界地図40枚

    国ごとの色々な個性や歴史、統計データを地図の上に視覚化すると地域ごとにいろいろな変化があって面白いもの。近くの国同士はなんとなく同じような傾向があったり、遠く離れているのに何らかの共通点があったりと見ていて飽きません。 1. Googleストリービューを見ることが出来る場所の世界地図 2. 長さの単位系「メートル法」を使っていない国の世界地図 3. イギリスに侵略または攻め込まれたことのある国の世界地図(22カ国以外全て) 4. パンゲア大陸 参照:かつて地球に存在した唯一の超大陸「パンゲア大陸」に現在の国を当てはめた地図 5. マクドナルドのお店がある国の世界地図 6. 有給産休制度のある国の世界地図 7. その国で最も多い苗字をまとめたヨーロッパ地図 8. 自動車の右側・左側通行をまとめた世界地図 参照:[字幕動画]自動車の右側・左側通行はなぜ生まれたのかを解説する動画 9. 南極のタ

    世界の色々な統計データをビジュアル化して、詳しく知ることができる世界地図40枚
  • 人類の重要な歴史の1コマを色鮮やかに蘇らせたカラー復元写真40枚

    歴史を色鮮やかに蘇らせたカラー復元写真です。当時の風俗や戦争、差別問題、さらにはスーパースターたちなどを捉えていたモノクロの風景を生々しく伝えてくれる写真です。 1. コーネル大学漕艇部(1911年) 2. 第二次世界大戦中のアメリカ・ニューヨーク州ポート・ワシントンでプロパガンダ・ポスターを作製している女性たち(1942年7月8日) 3. 氷を運ぶ二人の女性(1918年9月16日) 4. フイリッピン・バーガー(1938年) 5. ドイツ・ダッハウ強制収容所から解放された18歳のロシア人女性(1945年4月29日) 6. ヒトラーへのイースター・エッグ(1944年〜1945年) 7. アメリカ・コロラド州ユーリカ(1800年頃) 8. 印象派を代表するフランスの画家クロード・モネ(1923年頃) 9. ヘレン・ケラーとチャールズ・チャップリン(1919年) 10. アメリカ・ニュージャー

    人類の重要な歴史の1コマを色鮮やかに蘇らせたカラー復元写真40枚
    nagaichi
    nagaichi 2014/04/16
    涙が出そうになる。
  • 世界の有名な観光地や遺跡をズームアウトしてみると想像とは違う景色があった

    風光明媚な観光地や歴史深い遺跡は、プロの写真家や映像作者が厳選した構図や時間帯に撮影した写真や映像で紹介されること多いがもの。実際に行って自分の目で確かめてみると想像していたものはちょっと違うな感じるのはよくあることです。ということで、世界中で有名なスポットを少しだけズームアウトして撮影した写真です。 1. ギザの三大ピラミッド(エジプト) 1. 2. 砂漠のど真ん中ではなかった 参照:ギザの三大ピラミッドの見方が大きく変わってしまう驚きの写真 2. ストーンヘンジ(イギリス) 3. 4. ミステリアスというよりも、非常に牧歌的な雰囲気に包まれています。 3. タージ・マハル(インド) 5. 6. 良くも悪くもインド 4. ブランデンブルク門(ドイツ・ベルリン) 7. 8. かつてドイツを東西に分けたところ 5. サグラダ・ファミリア(スペイン) 9. 10. 街の真ん中に鎮座しています

    世界の有名な観光地や遺跡をズームアウトしてみると想像とは違う景色があった