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あとで聴くに関するnagatafeのブックマーク (5)

  • 韓国の素晴らしいアルバム | 韓国インディー異常なし - D

    こんにちは、引越しおばさんです。 ということで、今回は「韓国の素晴らしいアルバムたち」をいくつかご紹介したいと思います。どれも良い作品なのでぜひ聴いてみてください。 個人的な選抜なので歴史的意義などは鑑みていないことをご了承ください。そういうのは幻の名盤解放同盟とがやってるので。そして、皆さんもぜひ自身で選んで、ツイートしたりブログに書いたりしてみてください。読むので。それではレッツゴー! youra & Mandong - The Vibe is a Chance シンガーソングライターのyoura(ユラ)とスリーピースバンドMandong(マンドン)の共作。とにかく渋いサウンドにyouraの蠱惑的なボーカルが合わさった唯一無二の作品です。MandongのベーシストNam Songhyun(ナム・ソンヒョン)はyouraの「(1) / 꽤 많은 수의 촉수 돌기」にも参加しており、そちら

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  • YouTubeで聞く世界の古代音楽 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    現代によみがえる古代の音楽 たしか論語だったと思うのですが、漢文の授業でこんな話があったのを覚えています。 孔子が斉の国に滞在していた時、韶の音楽の演奏を聞く機会があった。孔子は「音楽が人の心をここまで揺さぶるとは」と大変感動した。あまりに感動しすぎたので3か月近く呆然として過ごし、肉の味も分からないほどであった。 一説によると、孔子が聞いた韶の音楽とはいくつも銅鑼を並べて奏でる、一種のパーカッションだったそうです。孔子を感動させた古代中国のパーカッション音楽とはどういったものか、すごく気になりますね。 音を後世まで残すのは至難の技だったに違いありませんが、実際に古代の音楽のいくつかが現在でも再現されて、聞くことができます。 1. 「フルリ人の賛美歌」(シリア)紀元前1400年頃 www.youtube.com ドレミ調の音階で作曲された3,400年前の曲 フルリ人は紀元前25世紀ごろから

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  • これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い | Mikiki by TOWER RECORDS

    ジュリアン・ラージというギタリストは、何から何まで規格外だ。10代の頃からミュージシャンとして活動し、ブルースやブルーグラス、カントリーのシーンに足を突っ込んできたかと思えば、パット・メセニーやカート・ローゼンウィンケルなど一流ギタリストが参加してきたゲイリー・バートンのバンドに15歳の若さで加入。さらに20歳のときに録音した初リーダー作『Sounding Point』(2009年)をエマーシーから発表してメジャー・デビューを果たし、ジャズの世界でも天才少年ギタリストとしてその名を轟かせた。 その後もフレッド・ハーシュと共演したかと思えば、ジャズ・ピアニストのテイラー・アイグスティがシンガー・ソングライター的な感性を光らせた傑作『Daylight At Midnight』(2010年)ではニック・ドレイクの名曲“Pink Moon”を奏で、ブルーグラス新世代を代表するパンチ・ブラザーズのク

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  • ガールズ&パンツァー劇場版 オリジナルサウンドトラックを聴こうじゃないの(前半) - head's blog

    ガールズ&パンツァー劇場版、観てますか。とりあえず私は5回、まあ週一のペースですね。ささやかなものです。 ガールズ&パンツァー劇場版を見た感想です! - head's blog 前の感想のあともいろいろ思いついたのをメモしてるのですけど、それはまたいつかまとめるということで今日はひとつ、サントラを聴こうじゃありませんか。クリスマスだし。 ガールズ&パンツァー 劇場版 オリジナルサウンドトラック アーティスト: 浜口史郎,ボコ(藤村歩),吉田玲子,澤口和彦出版社/メーカー: ランティス発売日: 2015/11/18メディア: CDこの商品を含むブログ (15件) を見る このジャケット絵、サックス警察としてちょっとだけ言わせてもらうと華さんちょっと上のほうぐちゃっと握りすぎだし右手見えないはず、ついでに秋山殿のチューバのマウスピースに向かう管が浮き過ぎとかあるんだけど彼女たちは吹奏楽道は選択

    ガールズ&パンツァー劇場版 オリジナルサウンドトラックを聴こうじゃないの(前半) - head's blog
  • 2015年7〜9月に聴いて良かったCD|たにみやん

    ネオソウル的な現在進行形のブラックミュージックを自分たちの血肉として取り入れたバンドとしては出色の出来。グルーブ感たまらない。ライブで観たいです。 Emelard「2011ep」 こちらも所謂現在進行形のブラックミュージックを血肉としているバンドの一つで、独特の暖かみを持ったサウンド・歌声が個性として際立っている。このCDの発売記念インストアイベントでようやく見ることが出来ました。 レミ街「フ ェ ネ ス テ ィ カ」

    2015年7〜9月に聴いて良かったCD|たにみやん
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