批判をアンチとかイナゴとか短絡的に言うのは、何も考えてないからとりまもちつけ - あざなえるなわのごとし いつも思うんだけど、人生〜みたいなひとって批判を受けるとすぐに読み手に対し「ネットイナゴ」と何の考えもない安易なトマト用語を使うけど、それはネットイナゴと読者を区別してるってことでいいのかしら? 本題の記事は、批判されたら、大した反論ができない人という、もう何十回とうんざりするほど見てきた話なんで、興味はないのだが、この記述が非常に引っかかった。「ネットイナゴ」がトマト用語? トマトというのは、おそらくイケダハヤト氏のことだろう。 ネットイナゴの暴力性。気軽に「死ね」という人々 : まだ東京で消耗してるの? この記事のことだと思われる。 ネットイナゴとは - はてなキーワード しかし、はてなキーワードの解説を見れば、わかるように、この言葉はイケダハヤト氏が広めたものではまったくない。も