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ブックマーク / kanose.hateblo.jp (2)

  • ネットバトルに言及した時点で純粋な観客ではなく当事者だよね - ARTIFACT@はてブロ

    ネットバトルに勝つ為のたった1つのポイント - Hagex-day info この観客を批判してはいけない。観客はレフェリーなんだから、というHagexさんの意見。ブログしかなかった時代なら、そうだったねーと思うんだけど、誰もが気軽に言及できるソーシャルメディア時代において安全な観客席はない。 ブログ時代だって、コメント欄に批判があったら、それはそれでまたコメントを書いた相手とのバトルが発生していた。閲覧者はそれもまた楽しみにしていた。しかし、閲覧者の反応というのは可視化されてしなかったため、どちらが賛同が多かったかというのは、その時点では流れが読めないことも多かった。 それが、はてなブックマークを皮切りに気軽な言及が増えて、ソーシャルメディアの登場によって観客がどんどん可視化されていった。それで、どちらに賛同が多いのかというのわかりやすくなってきた。 ブログ時代のネットバトルというのは、

    ネットバトルに言及した時点で純粋な観客ではなく当事者だよね - ARTIFACT@はてブロ
    nagatafe
    nagatafe 2016/04/22
    マジかよHagexサイコーだな!
  • 「ネットイナゴ」はイケダハヤト氏が生み出したネットジャーゴンじゃないよ! はてブでbrainparasiteさんが提案したんだよ! - ARTIFACT@はてブロ

    批判をアンチとかイナゴとか短絡的に言うのは、何も考えてないからとりまもちつけ - あざなえるなわのごとし いつも思うんだけど、人生〜みたいなひとって批判を受けるとすぐに読み手に対し「ネットイナゴ」と何の考えもない安易なトマト用語を使うけど、それはネットイナゴと読者を区別してるってことでいいのかしら? 題の記事は、批判されたら、大した反論ができない人という、もう何十回とうんざりするほど見てきた話なんで、興味はないのだが、この記述が非常に引っかかった。「ネットイナゴ」がトマト用語? トマトというのは、おそらくイケダハヤト氏のことだろう。 ネットイナゴの暴力性。気軽に「死ね」という人々 : まだ東京で消耗してるの? この記事のことだと思われる。 ネットイナゴとは - はてなキーワード しかし、はてなキーワードの解説を見れば、わかるように、この言葉はイケダハヤト氏が広めたものではまったくない。も

    「ネットイナゴ」はイケダハヤト氏が生み出したネットジャーゴンじゃないよ! はてブでbrainparasiteさんが提案したんだよ! - ARTIFACT@はてブロ
    nagatafe
    nagatafe 2015/12/03
    2006年かぁ、もっと昔からあったような気がしてたなー。はてなというより2ちゃんねらーを指してたような印象がある。
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