http://anond.hatelabo.jp/20150504103119俺は青二才にはちゃんと立派な才能があったと思うんだよ。才能はいまでもある。若さという才能。 でもな、今のままだとそろそろ賞味期限切れかけてると思うのも事実だ。若さはそれ単体だと評価されるのって25歳くらいまで。世間がそれを求めてるから。そこから先は、若さを活かそうと思ったら、口でギャーギャー喚くだけじゃなくてなにかしら成果を出す力がいる。若いうちにその才能を磨いた人が偉くなって、そうでない人はいつまで若いつもりなのおじいちゃんって話になる。老害ってやつだ。そして、青二才はもうそういう存在になりつつある。青二才はまだ本気出してないだけ。青二才は本気出してないのに本気出してると勘違いしてるだけ。才能あるのにそれを腐らせてるだけ。中途半端に才能あるから中途半端に努力して中途半端に成果出して中途半端にそれに満足してるから