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2018年6月3日のブックマーク (5件)

  • 職場の後輩におしゃれをさせたら結婚が決まった話

    職場の後輩がほとんど化粧もしない子で彼氏もいたことがないらしく、服も毎回しまむらとかで買うと言っていてどうしても耐えられずに「◯◯さん、おしゃれしよう!」と言ってしまった。 髪も1000円カットで切ったようなザク切りカット。話しを聞いてみたらおしゃれな美容院に行くのは勇気がいるし抵抗があるのだという。ということで有楽町で待ち合わせて私が通っている美容院に一緒に行くことにした。話しやすいように女性スタッフにお願いした。後輩はどんな髪型にすれば良いかわからないと迷っていたのでスタッフさんにおまかせ。 そのあと有楽町のマルイに行ってオフィス系の清楚な感じの服をいくつか見繕って買った。まじでおせっかいおばさんなんだけど応援の気持ちで私も彼女のを買ってしまった。マルイのラクチンきれいパンプス最高。そのあとマツキヨに行ってプチプラコスメを揃えて化粧室でメイクアップアーティストばりに彼女のメイクをした

    職場の後輩におしゃれをさせたら結婚が決まった話
  • 北丸雄二氏「「隠れホモ」はLGBTとは関係ない」に炎上

    まとめ 北丸雄二氏「「隠れホモ」はLGBTとは関係ない」に炎上 その後の説明 北丸雄二氏「「隠れホモ」はLGBTとは関係ない」に炎上 その後の同氏の説明など。 38290 pv 338 40 users 49 まとめ 北丸雄二氏「「隠れホモ」はLGBTとは関係ない」に炎上 2 ご人のプロフィール欄は? 北丸雄二氏「「隠れホモ」はLGBTとは関係ない」に炎上 2 北丸氏はなぜプロフィールでご自身の性的志向を明示しないのか? 問題へと発展しました。 外部のゲイたちからの自浄作用 2015.08.29~08.31までに短縮して改定をしました 16734 pv 31 2 users 1

    北丸雄二氏「「隠れホモ」はLGBTとは関係ない」に炎上
    nagatafe
    nagatafe 2018/06/03
    これはアカンやつや
  • セブンイレブン死ねや

    セブンで買った奴を店の前のかごに置いてってたら 「業者が取りにくるんでここでべないでください」 だと。半月は継続してそこでってるが、業者が取りに来たことなんか 一度もないし、適当な理由ほざいて嫌がらせしてんじゃねえよキチガイが 迷惑だの困ってるだのわめいていたが、実際迷惑も困ってもしてない つうかコンビニなんてずっと前から店の中でうも、店外でうも客の好きにさせて いたし、立ち読みを好きにさせていたようなもんだが、何で最近、カスの事務員 がトチ狂ってんの?欲なくしたし、うぜーんだよ、クソセブンが ついにコンビニも警察みたいにブラック化したか。最近、セブンのお客様センターへの 苦情が凄まじく多いらしい。レジの店員がぺちゃくちゃ私語してるとかなんとか

    セブンイレブン死ねや
    nagatafe
    nagatafe 2018/06/03
    こういうタイプのDQN、はてなでは珍しいな
  • これが他の(どうでもいい)友達には言わなくて彼女には言う、ということ..

    これが他の(どうでもいい)友達には言わなくて彼女には言う、ということならば、いくつかヤバい性質を含んだ「癖」だと思いますね。友達だろうが目上だろうが構わず「ハッキリ言ってその音楽趣味クソですよねwww」って言い切れる人なら、むしろ「あらすてき」と思うひとも一人くらいならいるかもしれないし、悪くとも単なる「性格悪い人だなあ」で済む。でもそうでないとしたら、いくつか理由があると思うんだよね。 (1)彼女を「教育したい」という発想 相手の趣味を見下し「正しい音楽の捉え方とは何か」を口に出そうとする行為は、あなたの内心で「教育の一環」として正当化されている可能性があります。つまり、つきあっている彼女の趣味を矯正し正しい知識を身に付けさせるのは彼氏である俺様の役目、という風に。彼女は自分のアクセサリーであり所有物でありメンテナンスする対象物である、というような。こうやって言語化すると分かりますが、

    これが他の(どうでもいい)友達には言わなくて彼女には言う、ということ..
    nagatafe
    nagatafe 2018/06/03
    原因は思ったより深いところにあって元増もうっすら気づいてるということか。ヤバイ
  • 市役所前

    コイツはちょっと病気気味で、なんでもそのまま喋ってしまうんですよ、と男は連れのペンギンを撫でた。 「ほんとうに?おまえ、ペンギンなのに喋れるの?」 膝を曲げてペンギンに目を合わせた。 「ヘミングウェイ」ペンギンが言った。 わたしは辺りを見回したが、ヘミングウェイは見当たらなかった。つぎに彼の短編に似た話があったか思い出そうとしたが、わたしのなかで彼はカーヴァーと混ざっていたし、そのどれにもないように思えた。 「博識なんだね」 ペンギンの首と胴の継ぎ目あたりを撫でたが、どこが継ぎ目かはわからないかった。羽毛はざらざらしたと固く、ほのかに暖かかった。 ペンギンは首をうなだれた。 「ヘミングウェイ」ペンギンが言った。 わたしはざらざらを撫でた。海で生きるための身体だと感じた。ペンギンは悲しそうに見えたが、表情なんてある生き物でもなかった。

    市役所前
    nagatafe
    nagatafe 2018/06/03
    好き。