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2020年12月20日のブックマーク (2件)

  • 頼むから誰か「懇切丁寧」に恋愛の始め方と進め方を教えてくれ

    20代男性。社会人。彼女いない歴=年齢。 おそらく地頭が悪いタイプ。 マニュアル通りに行う仕事は得意なので、なんとかこれまで社会人をやってこれた。 一方で、面白い話をしたり何かを応用させることが極度に苦手。(特に対人コミニュケーション) そんな人間が人生でぶち当たる大きな壁が、恋愛である。 高校時代、好きな人に「現金5万円あげるから付き合ってくれ」と言ったらドン引きされた。 お金で釣っても仕方ないと反省し、二人きりで話すことができるくらいの女性に突然告白したら普通に断られた。 告白する文化は高校生まで。大学生からは先に体の関係を持ち告白は意思確認とネットに書いてあったので、様々な女性の家に侵入したが、当然童貞が何かをできるわけもなく、普通にトランプとかで遊んでいた。 わからない。 手順とか、段取りとか、ムードとか、当にわからない。 受験勉強や就職活動は、成功までのプロセスのこと細やかな手

    頼むから誰か「懇切丁寧」に恋愛の始め方と進め方を教えてくれ
    nagatafe
    nagatafe 2020/12/20
    まず性別問わずできるだけたくさん友達作れ。人間関係の経験値が少なすぎる
  • 「フェミニスト」の皮を被り、男性を言い負かすことに快感を覚えていた私の話

    「ミサンドリー」(男性嫌悪)という言葉をご存じですか? 自分は、あらゆる女性差別に声をあげる「フェミニスト」だと思っていたら、いつの間にか「ミサンドリー」になっていた――。今回は、そんな、ある女性の話です。 ●telling, Diary ―私たちの心の中。 近年の、ブームともいえるフェミニズムの盛り上がり。夫婦別姓が盛んに議論されたり、日でも韓国フェミニズム文学「82年生まれ、キム・ジヨン」が大ヒットしたりと、ここ数年で社会のジェンダー意識が変わっている気がします。それは「こんなのおかしい」と声をあげた多くの女性や、フェミニストの方々の活動の“たまもの”だと私は思います。 一方で、まれに耳にするミサンドリー(男性嫌悪)とフェミニズムというのは全くの別物です。ミサンドリーは男性への憎悪感情から男性差別をする人のこと。フェミニストは社会における、あらゆる性差別から、女性を解放し、その権利

    「フェミニスト」の皮を被り、男性を言い負かすことに快感を覚えていた私の話
    nagatafe
    nagatafe 2020/12/20
    ”私はフェミニズムという皮をかぶったロジハラモンスターになっていました”これ、なかななか抜け出せないぐらいキモチイイんだろうなw