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ブックマーク / blog.magnolia.tech (2)

  • 「エラーメッセージ対応1000本ノック」みたいなのが実は1番スキル上がっちゃうんじゃないかなぁ - Magnolia Tech

    「エラーメッセージ対応1000ノック」みたいなのが実は1番スキル上がっちゃうんじゃないかなぁ でも養殖もののエラーじゃだめなんだよなぁ 天然物じゃないと それができたら、もっとヤバい「エラーが出ないけど、結果がおかしい」にチャレンジしよう— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年9月3日 上記ツイートの引用RTが学びに溢れているので、みんな見て欲しい。 独学で「エラーメッセージをちゃんと読む」という習慣を身につけるのはなかなか難しい。 そもそも色んな出力が、ばーっと出てきて、どれがエラーメッセージなのかも分からないし… エラーへの対応スキルが、仮に、以下のような6つの段階が有ったとして、少なくともステップ3までは適切な人に指導されないと、正しいやり方は身につかないよねぇ。独学で身につけられた人は、「独学でできる、というスキル」がある人だしね。 そもそも「今、エラ

    「エラーメッセージ対応1000本ノック」みたいなのが実は1番スキル上がっちゃうんじゃないかなぁ - Magnolia Tech
  • プログラミングを難しくする要素って何だろう - Magnolia Tech

    以前noteに書いた記事からの転載 エクスポートできないので、定期的に少しずつ転載していきます。 いつかちゃんとしたスライドに書き起こしたいとおもいつつ、まだ手がついていないけど、この記事に書いている「プログラミングは、コードと、データと、改修の歴史の3つの要素が絡み合う」を分解していきたい。 コードと、データは質的には不可分だし、その結びつきを分解できないように密に結合させているのが、改修の歴史なんだ よく「データの寿命はコードよりも長い」と言われるけど、受け継がれたデータは、当たり前だけどそれが作られた当時のコードに強い影響を受けていて、不可分だし、暗黙のうちにコードの特性を引き継いでいる。 つまり、例え直接的にはコードが無くなったとしても、コードの影響が無くなるわけではない。 そして、それらの蓄積が歴史となって、全体を形作っていくんだ。 だから、データとコードの寿命は同じくらい長い

    プログラミングを難しくする要素って何だろう - Magnolia Tech
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