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ブックマーク / www.cbc-net.com (37)

  • CBCNET | Topic » 米大統領選挙と映画タイトルでよく使われるフォントのお話

    Posted on November 6, 2012(Tue) in: エディターズポスト| Posted by: internetfriends 世界中が注目するアメリカ大統領選挙、投票日は11月6日だが、終盤戦を迎え、民主党代表のバラク・オバマ大統領 vs 共和党代表の前マサチューセッツ州知事ミット・ロムニーが熾烈な闘いを繰り広げている。 前回の選挙でオバマは「HOPE」といったシンプルなメッセージ、インパクトのあるポスターを用いたキャンペーンで勝利した。 中でも選挙キャンペーンで使われたフォントGotham」は人気が出て今や映画タイトルの定番書体となった。 一方のロムニー、負けじともう一つの映画タイトル定番書体「Trajan」をロゴに使用している。 今回のオバマ、ロゴは「Gotham Serif」というGothamのセリフバージョンというかスラブ書体。 フォントの販売元の「Hoef

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  • CBCNET:LOG » 同じGIFアニメを別名称で大量に再生することによって生まれるモーション表現 – “One Gif Compositions” by Evan Roth

    同じGIFアニメを別名称で大量に再生することによって生まれるモーション表現 – “One Gif Compositions” by Evan Roth http://sendemail-on-skyblue.com 現在はパリに活動の拠点を置くEvan RothによるGifアニメのウェブ・プロジェクト「One Gif Compositions 」。 「One Gif Compositions 」はネット上で見つけたGifアニメを使ったモーション・スタディーのシリーズ。同じビジュアルのGIFアニメーションをで大量に並べる、という単純なものだが、それぞれのGIFを別名義のファイルにしてある。それにより、ブラウザはファイルを同じイメージとしてではなく、別のイメージとして扱うことになるのでダウンロードやキャッシュに時間差が生じ、こうしたアニメーションが再生されている。ブラウザとキャッシュという仕組

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  • CBCNET | Topic » 現実と虚構が交錯するSR(代替現実)システムによるパフォーマンス作品『MIRAGE』

    過去と現実の区別がつかなくなる、今目の前に「見えている」ものが信じられなくなる——? 2012年8月、そんな映画『インセプション』さながらの世界が実現した。理化学研究所が開発したSR(代替現実)システムを用いた、新たなインタラクティブ体験が可能となるパフォーマンス作品『MIRAGE』だ。お台場の日科学未来館での発表に向けた情報が公開されるや否や、体験予約はわずか数時間で打ち切りとなるなど、最先端のサイエンスとアートの融合に大きな話題を集めた。その刺激的な体験模様をご紹介したい。 Text by Arina Tsukada 以下は『MIRAGE』の紹介映像。 脳機能の研究と身体パフォーマンスの融合 『MIRAGE』は、プロジェクトリーダーである社会神経科学者の藤井直敬氏とパフォーマンス集団グラインダーマン・タグチヒトシ氏のコラボレーションによって生まれた舞台作品だ。両氏は昨年10月開催のイ

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    nagayama
    nagayama 2012/10/22
    これで仕事したい
  • センボーのブログ » じっとしてられないVJのためのiPhoneアプリ – VideoBomber

    実はちょっと前にApp Storeに出てたんだけど、 渋家のヤバ男くんが作ってくれた解説ビデオが今日上がったので こちらでも告知します。 解説ビデオ、めっちゃ親切wで、わかりやすいし面白い。 以前、このブログで書いた「5.19 REPUBLICでVJします」という記事のまさにそのイベントで使われたアプリです。 とにかくVJの機動性を最大に引き出すために、 小型化著しいプロジェクタを肩に担いだら、あとはiPhoneだけでVJできるアプリです。 じっとしてられないVJのためのiPhoneアプリ – VideoBomber (このコピー、さっきYouTubeにアップしている最中に思いついたんだw 先に「暴れたいVJのための〜」というのを書いて、「暴れたい」より「じっとしてられない」の方が、幅が広いし、想像をかきたてるな、と思いつき) もちろんプロジェクタ担がなくたって、普通にポン出し用途にも使え

    nagayama
    nagayama 2012/09/24
  • CBCNET | Topic » パーフェクトロン – インタビュー

    2010年にICCで発表した作品「10番目の感傷(点・線・面)」で、幅広い層から大きな反響を得ているメディアアーティストのクワクボリョウタと、親子向けのプロダクトやワークショップを行う「ハハコラボ」などで活動する山口レイコによるユニット、パーフェクトロン。 彼らの展覧会「ひかり・くうかん じっけんしつ」が東京・初台のICCにて9月2日まで開催中。夏休み期間にふさわしく、子供だけでなく大人にとっても見ごたえのあるテクノロジー・アート作品に触れられる充実の内容だ。CBCNETでは、3回に分けてこの展覧会の魅力を余す所なくお伝えするシリーズを掲載する。 第一回は展覧会の全貌とパーフェクトロンのインタビューをお送りしよう。 キッズ・プログラムとは キッズ・プログラムはICCが2006年以降毎年開催してきた、こどものためのテクノロジー・アートのプログラム。2009年の「プレイフル・ラーニング たのし

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  • qlog » 私は広告賞を獲りたかった

    今年入ってからずっと自閉気味で、ブログとか書ける感じではありませんでした。 あけましておめでとうございます。書きます。アルファブロガー目指します。 ========================== 先日、社員に、私がこの業界(どこからが業界なのかわからないし、今はインタラクティブ以外のことも結構やってるけど、たぶんインタラクティブ広告業界のこと)にちゃんと入った時期のことを話したら、それなりに受けたので、公開してみようかなと思う。 いわゆる、「おじさんの苦労話」にしかならないので、語ってもしょうもない気がするのだけど、参考にしてもらえるなら、嬉しいことだなあと。 私のことを昔から知らない方は結構驚かれるのだけれども、かなり最近の話である。 私は、いまちょうど、TIAA=東京インタラクティブアドアワードの審査をしている。この賞の審査をするのも3年目だ。今年で10回目、日のインタラクティ

    nagayama
    nagayama 2012/05/20
  • センボーのブログ » 5.19 REPUBLICでVJします

    VJ何年ぶりだろ。 今回やるのがVJと呼べるかどうかも微妙だけどw 以前はちょこちょこVJをやったりしてて、 でもVJってなんか割に合わないなーと思ってて、 (今は違うと思うけど)昔なんかプロジェクタ含め機材を全部持ち込んで大変な思いをしてやったりしてて、 そんでもって当にVJなんて必要なのか、という疑問もあったりして、 2007年のATAK NIGHT 3で、今までやったことを総動員して果てて打ち止めにしようと思って挑んで、それはかなりの手応えがあったんだけど(そのあとカナダのELECTRAってフェスに呼ばれたりもしたけど)それ以降はVJの依頼は断ってました。 REPUBLICオーガナイザーの石澤さんからのオファーは多分3回くらい断ってて、いつもスミマセンという感じだったのです。 去年の夏、僕のなかのVJ感が変わる出来事が2つ同時に起きて、一つはCBCNET主催のBYOBというイベント

    nagayama
    nagayama 2012/05/17
  • CBCNET | Topic » テクノロジーとクリエイティビティが融合した作品を生み出す – 石橋素

    アーティスト、プログラマーエンジニアなどたくさんの顔を持つクリエイター、石橋素。彼のフィールドはテクノロジーとクリエイティビティを融合させたアート作品/クライアントワーク。アルス・エレクトロニカにおいてインタラクティブ部門準グランプリ受賞を受賞した「particles」など、手がけた作品は世界でも評価され、テクノロジーに関心がない層からも関心を集めている。 遊園地を作る人になりたかった アーティストになったきっかけを石橋さんに聞くと、「最初は遊園地を作る人になりたかったんです」という答えが返ってきた。 父が建築家だったために建築の道に進んで欲しいと言われていたのだが、夢を捨てきれずに東京工業大学の制御システム工学科に入学した。東工大といえばロボットを開発する学生のコンテスト「ロボコン(ロボットコンテスト)」が活発な環境。ロボットの筐体のハードウェアと動かすソフトウェア、どちらもできなくて

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  • CBCNET | Topic » 新感覚の体験型クリエイティブ・エデュケーション番組『テクネ 映像の教室』NHK Eテレにて三夜連続放送

    Posted on March 19, 2012(Mon) in: カルチャー| Posted by: editor NHK Eテレにて、クリエイターの卵や映像に興味を持つ若い人たちに向けた新感覚の体験型クリエイティブ・エデュケーション番組「テクネ 映像の教室」が、3月26日、27、28日の深夜0:50から三夜連続放送される。 この番組では毎回、今注目を集める話題の作品を入り口に、「ストップモーション」や「マルチスクリーン」などで用いられているひとつの“映像の技法”を取り上げ、その技法を使った映像制作にチャレンジする。 また、番組の企画及びオープニング/エンディングとテクネのID制作は川村真司 (PARTY) が担当、ロゴデザインは吉田ユニ。 そして、現在、TYMOTE、辻川幸一郎、クワクボリョウタ、という今をときめくクリエイター達が番組用に新作を制作中とのこと。 果たして、どんな番組に

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    nagayama 2012/03/19
  • CBCNET > Dots & Lines > 土屋 泰洋 > 3. モーツアルトのサイコロ遊びからOval Processまで。あるいは音楽をつくるためのいくつかの方法について。

    これは前回とりあげた、コンピューターを使用したデザインにおける、ジョン前田の指摘とまったく同じということが分かると思います。特定のソフトウェアに縛られている以上、制作物は結局そのソフトの操作の組み合わせにしかならなず、そのドグマから脱するにはプログラムをつくるしかない。 「僕はこの音楽を作っているけど、決してこの状況をコントロールしている訳ではなく、あるシステムを操作しているんだ」-同上 前回の記事でGenerative Designという考え方について、「美しい作品」そのものではなく、「作品を生成するためのシステム」に注目するという考え方であると書きました。Ovalの言う「システム」とは、まさに音楽側からのGenerative Designへのアプローチといえるのではないでしょうか。 このように、音楽の世界に目を向けてみると、 Generative Designと同様の発想が、実は音楽

  • CBCNET | Topic » HIFANAプロデュースのiPhone アプリの完全版『Fresh Push Play Pro』がリリース 10月28日まで特別価格!

    HIFANAプロデュースのiPhone アプリの完全版『Fresh Push Play Pro』がリリース 10月28日まで特別価格! 以前、CBCNETでも紹介した、HIFANAプロデュースのサンプラー/シーケンサー/ゲーム iPhone アプリ『Fresh Push Play (フレッシュ プッシュ プレイ)』の完全版『Fresh Push Play Pro』がW+K Tokyo Lab からリリースされた。 このアプリは、ブレイクビーツユニット、HIFANAが実際にライブで使用する機材の基セット部分、16パッドに、HIFANA のオリジナル曲を疑似演奏できるインタラクティブ・ゲーム機能を搭載した新しいタイプのミュージックアプリ。 完全版では、パッド部分に加え、DJ ミキサー、エフェクター、ターンテーブルによるスクラッチ等の新機能を搭載。全体的なシーケンスの安定感、軽さとパフォーマン

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  • CBCNET » 『世界制作の方法』エキソニモ、クワクボリョウタ、パラモデル、伊藤存+青木陵子、等 大阪、国立国際美術館にて10月4日より開催

    『世界制作の方法』エキソニモ、クワクボリョウタ、パラモデル、伊藤存+青木陵子、等 大阪、国立国際美術館にて10月4日より開催 独自の方法論によって制作活動を展開し注目を集める6人と3組の展覧会「世界制作の方法」が大阪の国立国際美術館にて、10月4日から開催される。 出品作家は、エキソニモ、パラモデル、伊藤存+青木陵子、クワクボリョウタ、木藤純子、鬼頭健吾、金氏徹平、大西康明、半田真規。 展の作家たちは、美術作品が絵画や彫刻といった枠組みから大きく踏み出し、他領域への侵犯を遂げてきた歴史的事実を前提として、先行世代が為し得なかった課題を自然な形で克服し、自らの存在を主張する。 例えば、ハッカーとしての才能によってウェブ空間上にもう一つの世界を体現するエキソニモ。鉄道模型を手段として用い、メディアアートのインタラクティヴな性格を見る者の中に見出す方法を考えるクワクボリョウタ。美術の流として

    CBCNET » 『世界制作の方法』エキソニモ、クワクボリョウタ、パラモデル、伊藤存+青木陵子、等 大阪、国立国際美術館にて10月4日より開催
    nagayama
    nagayama 2011/10/06
    12月11日には「Desktop Worldmaking」と題した、エキソニモ、youpy、比嘉了が出演するコンサートも。
  • CBCNET » BYOB TOKYO | 東京で8月20日に開催!

    BYOBって? BYOBはBring Your Own Beamerの略。読み方はビー・ワイ・オー・ビー。 ビーマー?? ビームを出すやつ。そう、プロジェクターのこと。(ヨーロッパではBeamerと呼ばれることが多いようだ) BYOBはアーティスト達がみんなでプロジェクターを持ち寄って、作品を各自が上映する気軽なノリのフラッシュモブ的なイベント。 オランダ在住のアーティスト、ラファエル・ローゼンダールによって呼びかけによってスタートし、現在では世界25ヶ国以上で開催されている。 今回はCBCNETの主催で、8月に代官山Mにて開催決定!現在参加アーティストは調整中。 そして、ラファエル・ローゼンダールも来日して参加することに。 詳細は随時アップしますので、ぜひお楽しみに。 BYOBについて: http://www.cbc-net.com/topic/2010/11/byob-bring-yo

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  • CBCNET | Topic » 「みんな おにぎりとzineもって集合!」 Zine Picnic 2010 Autumnレポート

    Posted on October 13, 2010(Wed) in: レポート| Posted by: editor zineをはじめとするセルフパブリッシング好きのためのピクニック、『Zine Picnic 2010 Autumn』が11日、東京・大阪の同時開催で行われた。 当初10日を予定されていた、今回2度目の開催となるZine Picnicは、雨天のため東京・大阪ともに順延。 翌日の11日に持ち越しとなった。 紙ものを屋外で扱う都合上、多少の悪天候でも開催が危ぶまれるのがZine Picnicの弱点だが、こんなところからも運営側の書籍に対する愛を感じる。 クリエイターが自由にセルフパブリッシングする簡易的なアートブック、それがZINEだ。 先日3331 ARTS CHIYODAで行われたZINE’S MATEによる『THE TOKYO ART BOOK FAIR 2010』が記憶

    CBCNET | Topic » 「みんな おにぎりとzineもって集合!」 Zine Picnic 2010 Autumnレポート
    nagayama
    nagayama 2010/10/13
    zine picnic!? いきたい!
  • CBCNET > Dots & Lines > エキソニモ・センボー > 5. ケーコク小説

    ● 月刊「Web Designing」にてエキソニモが特集されています。 20ページ以上オンリーエキソニモ!!過去10年以上の活動を俯瞰する内容+表紙 +トビラ絵に新作を提供しています!屋で是非手に取ってください!! http://book.mycom.co.jp/wd/ ● 6/27に原宿VACANTでライブをやります。 「Interferenze Seeds Tokyo 2010」というイベントでライブをやります。 かなり久々のライブです。ライブ苦手です。逃げます。追わないでください!!是非!! http://ist2010.jp/ ● 暑くなってきましたね。日の夏ですね。こないだセミトラに行きましたよ。暑いねーなんて話してました。暑いうちに叩いた方がいいねって話してました。叩きましょう。夏。なにかやります。 ● 夏、終わったらすぐに秋が来ますね。切ないですね。でもそれがいいんです

    nagayama
    nagayama 2010/06/18
    泣いた
  • CBCNET > Dots & Lines > 川田十夢 > A Folk Dance DE VASCODAGAMA 2.「さよなら参画、またきて刺客、まあるくおさめて仁鶴師匠。」

    A Folk Dance DE VASCODAGAMA 2.「さよなら参画、またきて刺客、まあるくおさめて仁鶴師匠。」 企てる画と書いて企画、参じる画と書いて参画、漫ろな画と書いて漫画。僕は三十三年の人生を通じて、様々な画を書いてきました。最近では、企画という行為そのものが仕事の一部になってしまっている訳ですが、これが仕事になるずっと前から、誰に頼まれるでもなく、何かしら企てては実行するという毎日を過ごしていました。日常に疑問符を抱き、それをタギングし、それを解決する手段を企て、それを実行する。それが僕のリズムであり、人生です。人によっては、これを「有言実行」だと過大評価してくれることもあります。しかし、僕自身は何かを実現させる為の努力をした事はありません。日々、企画を成立させるための素材集めをしているだけです。ということで、今回は、僕が今まで企ててきた画について、皆さんにお話してみようと

  • CBCNET > Dots & Lines > 真鍋 大度 > 連載 : Ideas come from everywhere

    ART+COMのKinetic SculptureやJeff + DanのAbsolutet Quartetを初め、制作者人に連絡をして許可を取ったり、インスパイアされたオリジナルをクレジットしたり、プレゼンテーションで表明することが実際には多いと思います。ですが、中には手柄を独り占めしようとしてtwitter炎上した後にクレジットを掲載することもありますね。 「単純に知らなかっただけ」という場合や、「誰もが考えるアイディアだった」ということも数多くあると思います。 「テクノロジーの使い道なんて、結局みんな同じことばかり考えるのだから、いかに早く、そして規模を大きく出来るかというのが問題なんだよねぇ」という某メディアアーティストの言葉を思い出します。 オリジナルサイド 制作者人からすると、クレジットが無かったとしても「逆に宣伝になってよかった」という場合の方が多い様です。 私に関して