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2013年3月9日のブックマーク (14件)

  • 「誰もやらない仕事を受け止めるのがCTO」――CTO48レポート - @IT自分戦略研究所

    「誰もやらない仕事を受け止めるのがCTO」 ――CTO48レポート 岑康貴、金武明日香(@IT自分戦略研究所) 井上敬浩(慶應義塾大学大学院) 2010/6/25 |1 2|次のページへ ベンチャー企業のCTOが集まるイベントが、Twitter上での「思い付き」から実現した。どのような仕事なのかが見えづらい「CTO」という役職について、52人のCTOが議論を交わした模様をレポートする。 6月18日、東京ミッドタウンにあるシスコシステムズのオフィスにて「ベンチャーCTOだらけカンファレンス vol.1」が開催された。マイネット・ジャパン 代表取締役社長の上原仁氏がTwitterで「ベンチャーCTOばっかり20人くらい登壇するセミナーやりたい。やろう」と企画を発案。約1カ月の準備期間で、登壇CTO 52人、モデレータ9人、参加者250人が集まる巨大イベントとなった。 上原氏はTwitterで「

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    naggg 2013/03/09
    これは勉強になる。CTOに対しての考え方、やっぱりみんな違っているんだなぁ。うん、やっぱり俺は俺だけしかできないポジションに行けばいいんだなぁ。
  • はてなのCTOを引き継ぎます - stanaka's blog

    日9月1日付けで、はてなのCTOを引き継ぐことになりました。 この2年半は主にはてなのインフラを見てきましたが、これからは、はてな技術全般を見ていくことになります。 昨日の退職エントリでも書かれていた通り、「はてな」という会社は、プレイヤーの個人技を中心とした属人的な体制から、チームプレイによる組織的な体制に徐々に移りつつあります。この変化には良い面、悪い面の両面がありますが、はてなのサービスをより拡大させるために必要なことだと考えています。また、個人の働き方としても、一定の役割りが固定的に与えられ、それを何年も続けるよりは、流動性と多様性を確保したほうが、会社としても個人としても幸せになれると思います。 昨日、id:naoyaが退職し、今日、id:ShigeakiYazakiが入社しました。このようにサービスを担う人は徐々に代わりつつも、「T型コミュニケーションを促進する」というはて

    はてなのCTOを引き継ぎます - stanaka's blog
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    naggg 2013/03/09
    「前CTOは、おそらく誰にも真似できないほどの才能を持っていました。「一流の人が身近にいると自分も一流になった気がするけど、それは単なる錯覚に過ぎない」それを認識するのは、自分を客観視する上で大事なこと」
  • 完璧なCTOの14の条件

    エンジニアたるもの、一度はCTO(最高技術責任者)の座に就くべく研鑽に励んでいるかと思います。ニューヨークの広告制作会社のScott Gerberさんが完璧なCTOをどうやって探す方法について周囲の人に聞いた内容をまとめたエントリが1400回以上もツイートされ話題になっていました。テクノロジーカンパニーの成長と戦略の鍵を握るとされるCTOに対して求められる条件は以下の通り。 リーダーシップ 過去の実績 責任感 ビジネスの成長への視点 前例の無い問題の解決力 技術者から評価される実力 空き時間に新しい技術を試すような意欲 誠実さと個性 運営力と実行力 スタートアップでの経験 雰囲気にマッチすること 名門出身者(MIT スタンフォード等) 問題が解決するまであきらめない コーディングより先を見通す力 なんというか無茶を言うなっていう感じの条件ですね。 この記事はCTOを雇う起業者側の視点、つま

    完璧なCTOの14の条件
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    naggg 2013/03/09
    「リーダーシップ、過去の実績、責任感、ビジネス成長の視点、前例の無い問題の解決力、技術者から評価される実力、新しい技術を試す意欲、誠実さと個性、運営力と実行力、スタートアップの経験、雰囲気にマッチ、名
  • 佐藤CTOが明かすサイバーエージェント内製化の裏側|【Tech総研】

    アメーバ事業を中心にサイバーエージェントの巨大メディアを支え、新サービスを打ち出すエンジニア部隊を率いる最高技術責任者・佐藤真人氏に、その技術力の秘密を聞いた。あらゆる要素技術を内製化してきたのはなぜか。エンジニアが自由な開発ができる環境はどのように生まれたのか──。 佐藤真人氏──サイバーエージェント技術をリードする最高技術責任者(CTO)だ。子供のときからコンピュータに触れていて、新聞配達のアルバイトをしながらSF小説家をめざした時期もあるが、格的なキャリアはIT業界。この業界の先駆的な企業を複数経験してきた。 サイバーエージェントへの入社の動機はすでに多くのメディアに紹介されているが、「当時、外から見ていたアメーバブログのシステムが不安定だったので、それを直せるのは、エンジニアとしてやりがいがあると思った」というエピソードは印象的だ。 「もともとトラブルの渦の中で、火消しをするの

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    naggg 2013/03/09
    「佐藤氏はアメリカ西海岸と日本を往復する日々だ。年間の6~7割がアメリカという生活。・・・アメリカ進出は今後のグローバルな事業展開のための布石という意味もあるが、もう一つは内製主義を突き詰めた結果」
  • 第10回 NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(後編)―個人も組織も、”なんでもあり”の多様性の中で強くなる | gihyo.jp

    Webクリエイティブ職の学び場研究 第10回NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(後編)―個人も組織も、”なんでもあり”の多様性の中で強くなる 前回に引き続き、NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋さんにお話を伺います。今回は、中長期的視点でみたWebクリエイティブ職の育成、3社経営統合にまつわる組織の育み方、エンジニア職のキャリアパスなどを掘り下げます。 NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋氏 他社やヘッドハンターからちゃんと評価される人にしたい では早速ですが、中長期目線で自社のWebクリエイティブ職をこう育てていこう、といったお考えはあるのでしょうか。 池邉さん「ぶっちゃけ、この業界は人の入れ替わりも早いですし、極端な話ずっといるかどうかわからないと思っていて、あまりうちの会社だけに特化したスキルとか処世術を身につけても意味がないと考えています。他社

    第10回 NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(後編)―個人も組織も、”なんでもあり”の多様性の中で強くなる | gihyo.jp
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    naggg 2013/03/09
    「「なぜ流行っているんだろう」と自問自答して関心を高めながらまずは使ってみたり,純粋な気持ちで楽しんでみようと意識を持ち直すと,ネットに出会った頃の童心?を取り戻して仕事にも向き合えるかもしれません」
  • 第9回 NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(前編)―「放置」と「無茶ぶり」の裏に隠されたNHN Japan流の学習環境 | gihyo.jp

    Webクリエイティブ職の学び場研究 第9回NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(前編)―「放置」と「無茶ぶり」の裏に隠されたNHN Japan流の学習環境 NHN Japanといえば、「⁠ハンゲーム」「⁠NAVER」「⁠livedoor」を展開する国内最大手のインターネット企業。2012年1月1日には、ネイバージャパン、ライブドアと経営統合し、今後さらなるパワーアップが期待されています。今回は同社を訪問し、ライブドアの前身、オン・ザ・エッヂ時代から技術部門を支えてこられた現NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋さんにお話を伺います。技術力に定評がある同社ですが、「⁠研修はほとんどやらない」職場環境。「⁠放置」と「無茶ぶり」の裏側に、どんな人材育成の仕組みが隠されているのかを探ってきました。 NHN Japan 執行役員/CTOの池邉智洋氏 大前提は、独特の「Webの

    第9回 NHN Japan執行役員/CTO 池邉智洋氏に訊く(前編)―「放置」と「無茶ぶり」の裏に隠されたNHN Japan流の学習環境 | gihyo.jp
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    naggg 2013/03/09
  • Facebook テイラーCTOインタビュー:開発体制、システム、モバイルを語る

    世界で約9億人が利用する巨大サービスへと成長したFacebook。日々膨大なトラフィックをさばき、新しいサービスを提供していく同社は、どのような開発体制を敷いているのだろうか。FacebookのCTO(最高技術責任者)であるBret Taylor氏に聞いた。 --Facebookの開発体制について教えてください。 エンジニアは大体1000人程度で、1人のエンジニアが100万人に影響を与えているという計算ですね。これだけの人数のエンジニアを抱えていることには誇りを持っています。我々はエンジニアリングの文化を重視しており、何か問題があった際に対処できる状況を作っています。 1人のエンジニアが100万人に影響を与える状況なので、細かいことにこだわるというよりは、最重要なレベルの問題に対して適宜対応できる体制にしています。 --新しい機能の開発や全体のマネジメントについてどのような工夫をしているの

    Facebook テイラーCTOインタビュー:開発体制、システム、モバイルを語る
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    naggg 2013/03/09
    「Markを含め、我々エグゼクティブもいまだにコーディングをしていますが、エンジニアがそれらをローンチさせてくれることはないでしょう(笑)。ですがもちろん、プロトタイプ作りやアイデアの提案は行っています」
  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[後編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、GREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さんへのインタビュー。後編では、ソーシャルメディアの質的な存在価値とは何か、そしてインターネットがこれからどのように変化していくのか、考えを伺った [前編]から読む 当時は、ソーシャルブックマークを作ることが「正義」だと思っていた。 ― 伊藤さんご自身も、創成期の頃のインターネットのほうが良かったとお考えなのでしょうか? 少しはそういう所もありますけど、100%そう思っているわけでもないです。僕は1996年くらいに大学ではじめてインターネットに触れたんですけど、そこからしばらくネットゲームしかしてなかった。オープンソースのムーブメントとかLinuxとか、いわゆる90年代のインターネット革命の時はただのユーザー…というより、ゲーマーだったんですよね(笑) 結局僕がインターネットで仕事するよう

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[後編] | キャリアハック(CAREER HACK)
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    naggg 2013/03/09
  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
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    naggg 2013/03/09
  • 退職 - naoyaのはてなダイアリー

    グリー株式会社を退職しました。昨日が最終出社日でした。 最終日の昨日はちょうど四半期の〆の日ということもあって、開発部全体での納会 (飲み会) の中で盛大に送り出していただきました。いただいた花束が自分の身長の半分もあろうかというくらい大きさで、徒歩で帰宅途中、通行人にまじまじと見られるという、なかなか得難い経験をさせていただきました。 在職期間は一年半とちょっとと短かったのですが、その中でもたくさんのことを経験することができました。iOS / Android のスマートフォン版の立ち上げに始まり、SNSの開発、直近では US に出張したりしつつグローバル化の推進ですとか。何より、入社当時3名だったチームを一年半で 50人強まで拡大させる中、その人事権をまるごと任せてもらえたのは大きかったです。一緒にやっているメンバーには、自分の試行錯誤で振り回してたくさん迷惑をかけました、ごめんなさい

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    naggg 2013/03/09
    「CTO の藤本さんは急拡大する組織の中でも CTO としてしっかりと存在感を保ち、開発メンバーのすみずみまで目を配って配慮し、組織を引っ張っていく姿には感銘を受けました」
  • グリーCTO藤本真樹が実感する、優れたWebサービスを生み出す難しさと面白さ - エンジニアtype | 転職type

    自らもエンジニアながら、3社の経営に携わっている竹内真氏をインタビュアーに迎え、注目のITWebサービスを展開する企業の技術トップにインタビュー。CTO同士の対話から、エンジニアがどのように「ビジネスを創ることのできる技術屋」へと進化すべきか、その思考・行動原則をあぶり出していく。 今回登場してくれたのは、今年に入って海外展開にも注力し、文字通りグローバルITカンパニーへの道を歩み始めたグリーのCTO藤真樹氏だ。 同社がまだ六木にある小さなオフィスでSNSGREE』を展開していたころからジョインする藤氏は、ここ数年で飛躍的な成長を遂げたグリーの技術基盤を支えてきた。この希有な経験を通じて、彼が学んできたものは何だったのか? ならではのCTO論に耳を傾けてみよう。 株式会社レイハウオリ 代表取締役 | 株式会社ビズリーチ・株式会社ルクサ CTO 竹内 真氏 (blog:singta

    グリーCTO藤本真樹が実感する、優れたWebサービスを生み出す難しさと面白さ - エンジニアtype | 転職type
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    naggg 2013/03/09
    「すべての技術をオーガナイズしてコントロールする立場ではないことは確かです。・・・CTOの役割は無用な制約を取り払い、全体のスピードを上げる人。ミッションに向けて最適な選択ができる人になるんでしょうね」
  • 注目のソーシャルコマース『Sumally』北村慧太が考える、ベンチャーCTOの役割【連載:BizHack】 - エンジニアtype

    CTOが、他社CTOに直接聞きたいことを聞く!自らもエンジニアながら、3社の経営に携わっている竹内真氏をインタビュアーに迎え、注目のITWebサービスを展開する企業の技術トップにインタビューを敢行するこの企画。ビジネスの最前線で、技術のみならず経営をも担うCTO同士の対話から、エンジニアがどのように「ビジネスを創ることのできる技術屋」へと進化すべきか、その思考・行動原則をあぶり出していく。

    注目のソーシャルコマース『Sumally』北村慧太が考える、ベンチャーCTOの役割【連載:BizHack】 - エンジニアtype
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    naggg 2013/03/09
    「現時点での役割は、今あるリソースや状況を見てベストのアウトプットを出すこと。ちょっとぼんやりしていますけど、それが僕にとってのCTOの役割だと思っています」
  • 佐藤可士和がデザインしているものについて - 青雲、それは君が見た光。(川田十夢) | CREATOR BLOG(クリエーターブログ) | HOUYHNHNM(フイナム)

    RSS Twitter 青雲、それは君が見た光。 川田十夢 公私ともに長男。「AR三兄弟の企画書(日経BP社)」、「ARで何が変わるか?(技術評論社)」、TVBros.連載「魚にチクビはあるのだろうか?」、WIRED連載「未来から来た男」、ワラパッパ連載「シンガーソング・タグクラウド」、エンジニアtype連載「微分積分、いい気分。」など。発明と執筆で、やまだかつてない世界を設計している。 https://twitter.com/cmrr_xxx http://alternativedesign.jp/ 今朝、花粉症でヤラれてボーっとしている頭でタイムラインを眺めていると、興味深い内容がシェアされていた。佐藤可士和が手掛けたGUの新しいロゴに対する批判記事である。まずは、これを書いた勇気を称えたい。だって、いま。デザイン業界で、彼を公に批判する人なんて殆どいないですから。しかも切り口がオーソ

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    naggg 2013/03/09
    お、第一はてぶゲット。川田さんが昔に言うてた「最初の人」になったおー!
  • » 佐藤可士和氏のGU新ロゴ Toshi Omagari

    思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像

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    naggg 2013/03/09
    あくまでも全体の中のひとつだかなので、何とも言えないなぁ。ただ、個人的にこの新しいロゴもあまり好きになれない。