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ブックマーク / response.jp (8)

  • “キモカワデリカ”が急勾配を駆け上がる…ミャクミャク様に侵食された『デリカD:5』はインパクト大? | レスポンス(Response.jp)

    2月10日に開幕した「大阪オートメッセ2023」。屋外展示場では、三菱自動車が『デリカD:5』の走破性能を体感できる「4WD登坂キット体験コーナー」を展開した。と、ここまではいつも通りだが、そのデリカD:5の外観に異変が。赤と青のまだら模様に目玉らしきもの…まるで怪異に浸されたような見た目だが、これは、まさか“ミャクミャク様”!? 「ミャクミャク」は2025年に開催される大阪・関西万博の公式キャラクターで、そのキモカワなデザインから“ミャクミャク様”として親しまれている。「細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。その正体は不明」という設定があり、「ロゴマークに続く、もうひとつの大阪・関西万博のシンボルとして、世界中から愛され、親しみを持たれる公式キャラクターを目指します」とされている。 三菱 デリカD:5 大阪・関西万博公式 ラッピング車両(大阪オートメッセ2023)三菱

    “キモカワデリカ”が急勾配を駆け上がる…ミャクミャク様に侵食された『デリカD:5』はインパクト大? | レスポンス(Response.jp)
  • 大阪・関西万博に向けタクシー・ハイヤーが記念ナンバープレートで盛り上げ…EVは86台 MKタクシー | レスポンス(Response.jp)

    エムケイ(MK)グループは、関西のタクシー・ハイヤー合計400台以上に「大阪・関西万博特別仕様ナンバープレート」を装着する。 大阪・関西万博特別仕様ナンバープレートは、2025年日国際博覧会(大阪・関西万博)の開催を記念した特別仕様の図柄入りナンバープレートで、自家用登録車、事業用登録車、自家用軽自動車に対して期間限定で全国の希望者に交付される。 エムケイ(京都MK)、滋賀エムケイ、大阪エムケイ、関空エムケイ、神戸エムケイの5社が保有するタクシーとハイヤー車両に装着する。 このうち、京都MKと滋賀MKは万博のテーマであるSDGsの理解を広めるため、電気自動車(EV)を対象に装着する。京都MKはBMW『iX』、ヒョンデ『アイオニック5』、日産『リーフ』などで合計73台に装着する。滋賀MKはリーフやアイオニック5など13台が対象。 大阪MK、関空MK、神戸MKは会場のお膝元であり、開催地とし

    大阪・関西万博に向けタクシー・ハイヤーが記念ナンバープレートで盛り上げ…EVは86台 MKタクシー | レスポンス(Response.jp)
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    naggg 2023/01/30
    八坂のクローバーみたい。乗ってみたい! "エムケイ(MK)グループは、関西のタクシー・ハイヤー合計400台以上に「大阪・関西万博特別仕様ナンバープレート」を装着"
  • ホンダが「身に着ける椅子」発表へ、工場の生産性を向上…CES 2020 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ(Honda)の米国部門は12月16日、米国ラスベガスで2020年1月に開催されるCES 2020において、スタートアップ企業との新たな協業の成果を初公開すると発表した。 この協業は、ホンダの「エクセラレーター」(Xcelerator)が行うもの。エクセラレーターは2015年から、ホンダとの協業の場やアドバイスの提供、試作のための資金の一部援助などを行うことで、スタートアップを支援してきた。このスタートアップとの協業を通じ、ホンダは顧客体験のさらなる向上をもたらすモビリティ関連商品やサービスを開発している。 CES 2020で初公開されるエクセラレーターの最近の成果のひとつが、ドイツのNoonee社との協業だ。次世代の“椅子無し椅子”の「Chairless Chair 2.0」を初公開する。Chairless Chair 2.0は、軽量設計の「身に着ける椅子」で、下半身に装着する。

    ホンダが「身に着ける椅子」発表へ、工場の生産性を向上…CES 2020 | レスポンス(Response.jp)
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    naggg 2020/01/18
    あー、こういう方向は思いつかないなー B2B需要はたくさんありそう。
  • JR東日本、オリンピック開催に向け改良計画…有楽町や浜松町など4駅 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は6月6日、東京オリンピック・パラリンピックの開催(2020年)に向け、有楽町・新木場・新橋・浜松町4駅の改良工事計画をまとめたと発表した。4駅の工事費総額は約250億円。2020年春頃までに使用を開始する予定だ。 有楽町駅は、国際フォーラム口と中央口のコンコースを結ぶ通路を新設。エレベーターも大型化する。これにより国際フォーラム口にもバリアフリーに対応したルートを整備する。また、混雑緩和のため階段やコンコース、トイレを拡張する。 浜松町駅もエレベーターの大型化によりバリアフリー対応を強化。JR線と東京モノレールの乗換通路は現在、JR線からモノレールへの乗換え専用となっているが、2018年3月には「相互通行化」を図る。これによりモノレールからJR線への乗換えにも対応し、人の流れをスムーズにする。 新橋駅はホーム上の大屋根を拡張し、柱の少ないホームを実現。烏森改札口とコンコースを拡

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    naggg 2017/06/06
  • トヨタ、人工知能研究を加速…米トップ2大学と研究センター設立 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、米国のマサチューセッツ工科大学のコンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL)およびスタンフォード大学のスタンフォード人工知能研究所(SAIL)と、人工知能に関する研究で連携していくことに合意したと発表した。今後5年間でトヨタは、合計約5000万ドルの予算を投じ、CSAILおよびSAILそれぞれと連携研究センターを設立する。 両連携研究センターでは、自動車やロボット、情報サービスなど将来の製品開発に幅広く応用することを目指し、様々な環境における物体の認識、高度な状況判断、人と機械との安全な相互協調などを実現するための研究、を推進する。 またトヨタは、米国国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が主催する災害救助用のロボット競技大会「DARPA ロボティクス・チャレンジ」の元プログラムマネージャー、ギル・プラット博士を招聘、自動車やロボットの知能化研究を強化していく。同氏は

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    naggg 2015/09/11
  • NEC、走行中でも音声入力が可能な雑音除去技術を開発 | レスポンス(Response.jp)

    NECは、自動車走行中の雑音が多い環境下でも、音声による快適なカーナビ操作を可能にする雑音除去技術を開発した。 最近、音声入力技術の普及が進み、特に自動車運転中など手を離せない場面でのニーズが高まっている。しかし、自動車走行中におけるエアコンの使用や、窓を開けた状態では、周囲の雑音のため音声入力が正しく動作しないことが多く、精度向上が要望されている。 今回の新技術は、音声入力での機器操作を行う際、最適な場所に配置した2つのマイクで音を拾い、二段階の処理で雑音を除去した上で、声のモデルを用いて機械が認識しやすい音声に調整することで、従来に比べ、5倍(同社の測定環境による比較)雑音が多い環境においても音声認識が可能になったという。これにより、エアコンを作動させたままでの走行や、窓を開けての走行など、雑音の多い環境下でも快適なカーナビ操作が実現する。 新技術の特長は、1.雑音発生源の場所に合わせ

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  • トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の伊地知隆彦取締役専務役員は2日、2011年度第1四半期決算会見で日の六重苦について触れ、「今の労働行政では、若い人たちに充分に働いてもらうことができなくなっている」と述べた。 伊地知専務によると、ヒュンダイとトヨタ技術者を比べた場合、個人差はあるものの年間の労働時間がヒュンダイのほうが1000時間も多いそうだ。ということは、10年で1万時間も違ってしまう勘定になる。 「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、日のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」と伊地知専務は危惧する。 もちろん心身の健康が第一であるが、日技術力を守っていくためには若いうちから働く時間を十分に与え、さまざまな経験を積ませる必要があるというわけだ。 《山田清志》

    トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)
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    naggg 2011/08/04
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
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    naggg 2011/03/02
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