h2oによるhttp/2に対応した備忘録。 主要ブラウザは、HTTP/2に対応しているが、HTTP/2 over TLSのみなので、 SSLサーバ証明書が必要になる。 そのため、証明書には最近話題のLet’s Encrypt を利用した。 SSLサーバ証明書を発行Let’s Encryptのソースをgitリポジトリからcloneしてくる。
![h2oとLet's Encryptを使ってhttp/2に対応する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3eba2fd009514718e57dc1d9340a9d4491d7f960/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fatani.github.io%2F2016%2F02%2Fletsencrypt-h2o%2Fletsencrypt.png)
h2oによるhttp/2に対応した備忘録。 主要ブラウザは、HTTP/2に対応しているが、HTTP/2 over TLSのみなので、 SSLサーバ証明書が必要になる。 そのため、証明書には最近話題のLet’s Encrypt を利用した。 SSLサーバ証明書を発行Let’s Encryptのソースをgitリポジトリからcloneしてくる。
Lv:20 Exp:76403 メカです。 Cloud Computer と Neural Network に興味があります。 無料で使えるSSL証明書発行サービス Let’s Encrypt とは? 2015年12月3日、無料の SSL証明書発行サービスである Let’s Encrypt がパブリックベータになりました。 SSLとは、Webサイトにアクセスする時に通信を暗号化する為の技術です。同時に自分の提供しているWebサイトが本当に自分が提供しているということを証明する役割も持っています。 維持費が年間数千円から数万円程になり、スタートアップや趣味でWebサービスを運用している人にとっては高価だと思います。しかしこれから紹介する Let’s Encrypt というサービスは無料でSSL証明書を発行することができます。 さてその Let’s Encrypt がなぜ無料でサービス提供でき
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