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2016年12月17日のブックマーク (4件)

  • Neural networks and deep learning (ニューラルネットワークと深層学習)

    ニューラルネットワークと深層学習 What this book is about On the exercises and problems ニューラルネットワークを用いた手書き文字認識 逆伝播の仕組み ニューラルネットワークの学習の改善 ニューラルネットワークが任意の関数を表現できることの視覚的証明 ニューラルネットワークを訓練するのはなぜ難しいのか 深層学習 Appendix: 知性のある シンプルな アルゴリズムはあるか? Acknowledgements Frequently Asked Questions Sponsors Resources 「ニューラルネットワークと深層学習」は無料のオンライン書籍です。 このでは、次のような内容を扱います。 ニューラルネットワーク:コンピュータに、観測データにもとづいて学習する能力を与える、生物学にヒントを得たプログラミングパラダイム。 深

    Neural networks and deep learning (ニューラルネットワークと深層学習)
  • めもめもーめもblog シリーズ微積 部分と全体

    微分は全体から部分を調べる方法. 積分は部分から全体を調べる方法. このことについて書いてみます. 一般的な「微分の積分の解説」は,やはり教科書の計算の解説が中心となってます. もちろん,最終的にこれが出来るようになることが一番大事ですが, 感覚的な理解も持ちたいものです. 部分や全体という観点から,微積についてなんとなく触れてみます. 全体的にぐだぐだになったと先に警告しておきます. ・概要 微分は関数のある一部分をクローズアップさせる作業とも言えます. しかもただ拡大してみるだけではありません. 単純化してとらえるための方法です. 関数は大体ぐにゃぐにゃと曲がっています. しかし,よーーく拡大したら,直線的に見えます. というよりも,直線的なものとみたいのです. なぜかというと,曲線は扱いが難しいけど,直線はわかりやすいからです. どういう直線なのか,調べたり計算する方法が微分です.

  • 理系と一般人の最大のギャップ - 小人さんの妄想

    今から書くことは、理工系の人にとっては当たり前過ぎて話題にすら上らないのに、 そうでない人にとってはひどく理解に苦しむ、「理系と一般人の最大のギャップ」についてです。 それはずばり、 「方程式を解く」 という言葉の意味です。 まずは有名な例を挙げてみましょう。 ・アインシュタインの宇宙方程式: この「方程式を解く」と、「シュヴァルツシルト解」などという答が出てきたり、宇宙の過去と未来の姿が予想できたりします。 ・シュレーディンガーの波動方程式: この「方程式を解く」と、原子や分子の形がわかったり、物質の性質(物性)が言い当てられたりします。。。 「そんなのあたりめぇじゃね〜か!」 はい、そう思ったあなたは理系人間ですね。もうここから先は読む必要ありません。 でも、(私が知る限り)たいていの人の反応は少し違っています。 「宇宙に、波動、だと?! こいつ、頭湧いてんじゃね〜か!」 ・・・そこま

  • めもめもーめもblog 微分と積分はどういう関係にあるのか -表によるまとめ-

    微分と積分は高校では続けざまに習う. まず微分の計算を習う. そのあと積分を習い,その計算には微分を使うように指導される. しかし計算が出来ても意味が分からないという人は多い. 多いというか,学校の授業だけだとそうなるのが普通である. 微分と積分は一体何なのか. 高校,大学,歴史的経緯,そして数学質?などまとめてみた. 来異なる目的のために生まれた微分と積分. 定義による計算もあまり関係が無い.(どちらも極限をとるという点は同じだが) 上の図の赤い×はそれを表している. しかしこれらは計算においてはつながっていた. そんな関係性である. 普通はこれくらいの解説しかしない. しかしこれだけだともの足りない. 「微積に至るまで」の道は実は長い. その感じをもっと項目を増やして,まとめてみた. 結果的にこの記事とほとんど同じ内容になってしまった. 画像がでかいので注意. 教科書を読んでもわ

    めもめもーめもblog 微分と積分はどういう関係にあるのか -表によるまとめ-